港区議会 2019-09-12 令和元年第3回定例会-09月12日-10号
区立芝公園には、広島市、長崎市、八女市の火を合わせた平和の灯がともされています。長崎市の「ナガサキ誓いの火」は昭和六十二年、まさにオリンピック発祥の地ギリシャのオリンピア市から贈られた聖火であります。福島をスタート地点とし、広島平和記念公園など全国を経てつなぎ渡される東京二〇二〇大会聖火リレーの最終セレブレーション会場は区立芝公園であります。 そこで区長にお伺いします。
区立芝公園には、広島市、長崎市、八女市の火を合わせた平和の灯がともされています。長崎市の「ナガサキ誓いの火」は昭和六十二年、まさにオリンピック発祥の地ギリシャのオリンピア市から贈られた聖火であります。福島をスタート地点とし、広島平和記念公園など全国を経てつなぎ渡される東京二〇二〇大会聖火リレーの最終セレブレーション会場は区立芝公園であります。 そこで区長にお伺いします。
千葉市役所では、市の幹部が車椅子の操作や介助を体験する研修を受けるなど、東京2020パラリンピック競技大会の会場を抱える都市として態勢を整えています。
豊中市の担当者からお話を聞いて、その後、現地視察をしました。伊丹空港は、住民の反対運動から、現在、国内線しか飛んでいません。国際線は関西国際空港というすみ分けをしています。以前、羽田空港と成田も同じように国内線と国際線にすみ分けをされていました。
私たち日本共産党港区議員団は、伊丹空港と周辺の豊中市と伊丹市の担当職員からの聞き取りをいたしました。豊中市は、市税条例によって、航空機の騒音により障害が生じることを認めて固定資産税と都市計画税を軽減するようにしています。ですから、それだけ影響があり、資産価値を下げているということになります。
昨年、総務常任委員会で、消防団員数を着実に伸ばしている愛媛県松山市を視察しました。松山市では、大学や事業所ごとの機能別消防団の取り組みが行われており、消防団活動も活発に行われています。また、松山市では教員に防災士の資格を取らせ、各小・中学校に二名配置して、子どもを災害から守る役割を担わせています。
ここに示したものは、ご存じのように、昨年9月に大阪市に落ちたKLMオランダ航空のパネルと同じ大きさをあらわしております。横が60センチ、長さ1メートル、これは非常に軽くて持ち運びは楽ですけれども、実際の重さは4.3キロ、これが実際に飛行機から落下したのであります。こんなものが人口密集地の港区に落ちましたら、それこそ人的・物的に大きな被害が考えられます。
契約の相手方は、東京都三鷹市深大寺二丁目40番3号、株式会社丸利根アペックス、代表取締役門田康一氏でございます。工事概要につきましては、後ほど施設課長からご説明申し上げます。 次に、2月20日付総務常任委員会資料No.7の補足資料を調製いたしましたので、ごらんください。表紙をおめくりいただきまして、1ページ目、入札経過調書でございます。今回の入札方法については、制限付き一般競争入札でございます。
何度も紹介しましたけれども、山梨県の北杜市では、郵便局、新聞販売所、宅配業者など16社と協定を締結しています。生活協同組合が自治体と協定を結んだとの報道もありました。3事業者にとどまらず、より多くの事業者の協力が得られるように取り組むべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。
ちなみに、1位は和歌山県の橋本市で54.69%です。3位が京都府精華町で50.87%、4位が杉並区で43.44%です。また、印鑑登録証明書は港区が72.68%で9位となっており、1位は新潟県の魚沼市の86.23%、2位が豊島区の85.3%、3位が住民票で1位だった和歌山県橋本市の81.29%です。