日野市議会 2023-02-28 令和5年第1回定例会(第2日) 本文 開催日: 2023-02-28
また、市民にこれまでの実例、成功例をまとめて広報し、例えば、日野市PTA協議会、各中学校区でPTA、自治会、児童館、駐在所の警察官、消防団、そのほか地域で活動される、活躍される方々をお招きし、教育委員会主催でコミュニティ・スクール説明会や、ワークショップを企画、開催していただけないか、答弁をお願いいたします。
また、市民にこれまでの実例、成功例をまとめて広報し、例えば、日野市PTA協議会、各中学校区でPTA、自治会、児童館、駐在所の警察官、消防団、そのほか地域で活動される、活躍される方々をお招きし、教育委員会主催でコミュニティ・スクール説明会や、ワークショップを企画、開催していただけないか、答弁をお願いいたします。
もう一つ、区画整理訴訟の中で、刑事裁判の記録というのが、この数か月前に文書送付嘱託の手続で、河内元副市長が平成24年度の決算から実施していた科目偽装を、警察官が詐欺事件の捜査の中で作ってきた資料について証拠としてその資料が出てきています。
189 ◯総務部長(竹村 朗君) 御指摘の警察に出した文書については警察官の氏名等、相手方の情報も含まれてございますので(発言する者あり)その意味で確認を取って対応したいと申し上げました。 以上でございます。
市長にそういう意味では1点お伺いさせていただきたいんですけど、この中に列記されているメンバーというのは、あのときこれだけ、今もなおかつ世間を大きく騒がしているですよ、区画整理内で起こった談合疑惑と言われている、これ何で疑惑というところで収まっているかと言ったら、たとえ家宅捜索してですね、警察官に聞かれても、自分が、はい、やりましたと言わなければ、最後の最後まで、これ疑惑というところで終わってしまうというところに
保護者の御理解の下、子どもたちが怖がらない程度に不審者に扮した警察官を相手にしたさすまた使用の模擬訓練などを行っております。 また、5歳児は、小学校入学を迎えることを見据えて、模擬信号機を使った交通ルールの教育を行っております。
ただ、私はむやみやたらにあの条例をつくるのは、実は反対でして、あれをつくってしまって、過料等もある自治体もあると思うんですけれども、じゃあ、実際、実効性がどうなのかとなったときに、路上喫煙禁止だと駅前に看板がある駅、東京の付近でもあると思うんですけど、実際には結構吸っている方がいらっしゃって、なかなか実効、じゃあ、警察官が取り締まるのかというとそういうわけでもないので、なかなか、ルールとしてお題目としてはいいんですけど
また、小学校に関しましては、安全監視員を規則をつくって置いているということで、安全監視員は、安全対策に関し、豊かな識見と実践力を有し、子どもへの愛護の精神が旺盛な者と規定しているということで、警察官のOB、経験者を委嘱しているということであります。業務内容としては、小学校内における事故防止に留意した巡回及び立哨、小学校周辺における警戒、その他小学校の安全対策に関するということであります。
さらに、警備会社との契約によって、日中の緊急時にも対応しているほか、館内入り口には警察官立寄所の看板を設置しております。 そのほかにも、見通しが悪くなる場所には備品の配置をしないことや植栽の下枝を間伐して視界を確保すること、館内照度照明調整などにより、犯罪の起こりにくい施設づくりを心がけております。
この教室は、市内にある自動車教習所のコースを利用させていただき、高齢者が運転する車両の助手席に警察官、指導員が乗車し、運転技能について指導してもらうものです。高齢者の方が現在の運転技術を確認することができ、その後の安全運転に生かしていただくものと思っております。
私、この児童虐待のいろんなさまざまなケースに、例えばですけれども、今、防災安全課のほうは、あそこの中に警察官のOBが配置をされていると思うんですけれども、こうした児童虐待の防止の、こういったさまざまな事案にかかわるときに、女性のケースワーカーだけでいくというよりも、警察官のOBのような方も一緒に行くとかですね、対応するとかというようなことも大事かなというぐらい、ちょっと過激な保護者もいらっしゃいますので
不当行為に対するマニュアル等ありますし、場合によっては、今、防災安全課に警察官の方に出向してきていただいておりますので、その方のお力を借りてということもやってはいます。ただ、これからかなと思います。
若い力が減るのに反比例した、急速な超高齢化は、振り込み詐欺被害者の犯罪弱者、災害時の移動が困難な災害弱者、あるいは買物弱者の急増が予想され、自衛官、警察官、消防士などの若い力が求められる職種でも、例外なく後継者不足に陥ることとなると、これまで当たり前と思っていた安心安全の確保が、足元から崩れ去ることも危惧されます。
また、警視庁の被害者のアンケートで言いますと、79%の方は自分は大丈夫だと思っていたというふうに答えていた人、また、被害者の66%は警察官から見て、判断力や記憶力に問題なしというふうに思ったというふうなことでございます。
防犯教室やセーフティー教室の中で警察署の方を講師として、生徒代表と警察官が声をかけられたときの対応の仕方について、ロールプレイングを通して学習している例もあります。 困ったときや悩みがあるときは、養護教諭を初めとした学校関係者、関係機関、保護者、地域と連携し、いつでもどんなことでも相談してよいという環境を、今まで以上に充実させていかなければならないと考えております。
警察に名簿をお渡ししているという、その後のことですが、警察の方はお家に戻すだけのことなので、例えば、包括支援センターに相談に行ったらどうですかとか、そういったアドバイスとかは全くない状況でありますので、例えば、どこでもいいから市に相談してくださいといったアドバイス、そういうことが一言警察官の方、消防士の方ができるような体制がつくれたらいいのかなというふうに思います。
犯罪予防対策としましては、警察官OBを雇用した青色パトロールカーによる市内巡回のほか、日野警察署と協働しての街頭啓発活動や防犯講座の開催、犯罪の予防、検挙を目的とした街頭防犯カメラの設置、市民の皆様が主体となって活動する自主防犯組織への育成補助、わんわんパトロールや買い物パトロールなど個人防犯ボランティア活動への加入促進などを実施しております。
また、直近の事例としましては、本年11月になりますが、飲酒時の警察官に対する公務執行妨害により、停職6カ月の処分を行っております。 以上でございます。
現在の日本で色弱に関して制限のある職業は警察官、消防士、航海士、パイロット、鉄道の運転士などがあります。そのほかにも、デザイナーや印刷関連の仕事は制限を設けているようですが、いずれにしても、色を扱う職業の場合には色弱ということを隠すということよりも、色覚特性をしっかりと理解してもらうことが必要ではないかなというふうになっております。
医師や警察官の助言の機会を設けるために、自治会や老人会に講習会開催の協力を仰ぐこと、また、年々活発化し、参加者も増加している地域懇談会を活用すること、事故を未然に防ぐために、多くの高齢者が自主返納について理解を深めていただくこれらの取り組みを、ぜひ実施していただきたいと思います。
これは、不審者役に扮した警察官が実際に下校途中の児童に声をかけ、「110番の家」に飛び込み通報を行う訓練になります。実践的な訓練を行うことで、行政側の視点だけでなく、子どもたち自身も防犯に対して具体的に考える機会ができたのではと考えております。 他の地域においても、駆け込み訓練の要望がありますので、日野警察署、教育委員会と連携を図りながら、訓練の実施を計画してまいります。