目黒区議会 2020-09-25 令和 2年決算特別委員会(第7日 9月25日)
また、両面の印刷で、裏面のほうには、目黒区に限らず、全国統一ダイヤルの24時間対応のフリーダイヤルですとか、あとは警視庁の少年相談室、心理職とか、警察官が対応してくれるヤングテレフォンコーナー、またいじめ防止とSNSの適切な利用に役立つウェブサイトやアプリといった紹介ですとか、東京都のメール相談、また東京都立小児総合医療センターのこころの電話相談室など、様々な相談を受ける窓口というのが紹介されております
また、両面の印刷で、裏面のほうには、目黒区に限らず、全国統一ダイヤルの24時間対応のフリーダイヤルですとか、あとは警視庁の少年相談室、心理職とか、警察官が対応してくれるヤングテレフォンコーナー、またいじめ防止とSNSの適切な利用に役立つウェブサイトやアプリといった紹介ですとか、東京都のメール相談、また東京都立小児総合医療センターのこころの電話相談室など、様々な相談を受ける窓口というのが紹介されております
しかし警察に連絡しましたら、何でもっと早く言わないんだと、私たちは都内に多くの警察官がいると、それで無線機を持っていると、そういう意味では、GPSが駄目だとかステッカーが駄目だとかではなくて、それも使いながら、警察と連携を取りながら発見していく。
また、目黒・碑文谷両警察署も、今はそういった高齢者が外へ出ないということで、個々に今度は警察官のほうで高齢者宅に個別訪問して、注意喚起の活動も行っているというところで、我々もそういったところに一緒に協力をいただきながら、いろいろな知恵を絞って、活動していきたいというふうに考えています。
平成30年度であれば、約600人で約37園の子どもたち、警察署の警察官を呼んできて、一緒に横断歩道の渡り方とか、自転車の乗り方とかそういうのを、あそこに信号もありますので、こうやって手を教えています。 それで、そのためにある施設ですので、ですのでその辺で、ただ、このコロナの状況下の中で、あの施設をどう使ってくかとか、どのように普及するか。
これは犯人が警察官などを装って、居宅を訪問、「キャッシュカードが悪用された、封筒に入れて保管して」と言い、割り印をするのに判こが必要と取りに行かせ、その間にポイントカードなどを入れて、封筒を入れ替えてしまうという、そういった手口、要するに随分手口が変わってきてるということ。
例えば信号無視であったり一旦停止しないというのは道路交通法で定められておりまして、そういった警察のほうに、警察官に摘発されれば、講習の受講であったりそういったことが義務づけられておりますので、安全利用しない対応につきましては、警察のほうと連携しながらやってまいりたいというふうに考えてございます。
追跡する際には、地域住民から不審者と間違えられることがあり、警察に通報されたり、巡回中の警察官に職務質問される場合があると聞いております。区は警察署に地域猫活動についての説明をしたことがありますが、警察としては、腕章の有無にかかわらず、不審な行動をしている人には職務質問するとの回答でございました。
現在も、就職時に色覚検査を行う職業は、航空機パイロット、鉄道運転手、海技士、警察官、海上保安官、自衛官などで、軽度なら採用を認めるケースもあります。
何度か、やはり私も銀行に行くと、警察官の方が銀行の窓口というかATMのところにいらっしゃって、そういった中でも、それを振り切って振り込みをするような方もいらっしゃるというふうなこともございます。実際、今回、高齢者の世帯のほうに年金ですかね、あれの部分で注意のほうのチラシを入れていただいたというふうに思っております。これだけやっても、どうしてもなかなか減らない。
また、保育園につきましては、交通安全教室を開催し、模擬信号機を使った横断歩道横断訓練など警察官による指導や、交通安全映像の視聴を通じた交通安全啓発を行ってございます。 公園施設の機能につきましては、利用者の安全を確保するため、職員による施設点検を週1回実施するとともに、樹木点検や夜間点検を行うほか、多種多様な区民要望に対して対応しているところでございます。
ただ、その際には、保護者の方が拒絶反応を示されるといったようなことも十分考えられますので、事案に応じて、例えば警察官の方の臨場、同行を得て、警察官の方と一緒に確認に行くとか、あるいは児童相談所の人と一緒に確認に行くとかということも、個々具体的な事例に応じて対応してまいりたいと考えているところでございまして、当委員会にも御報告申し上げましたけれども、そういった点まで含めまして、昨年の10月23日には区内
何するのったら、それは警視庁だってそういう、私たちをやっている警察官だっているんだから。じゃ、歌もつくっから、そこで歌ってくるって言ったの。どういうの歌うのかってったら、「け、け、警視庁」って言ってやるから、それはお前、侮辱罪だってつってそこの場で捕まっちゃうぞと言ったら、ああ、そういうこともあんのかと。じゃ、警視庁の前だけはやめとこうなんて言ってましたが、非常に過激にはからう人であって。
また、区民の皆様向きではないんですけれども、無人ATMコーナーに等身大の警察官のパネルがございまして、そこで還付金はATMでは戻りませんというような啓発をしているものがございます。等身大スタンドポリスというものでございますけれども、こちらは被害発生が予想されるような無人ATMコーナーに配置させていただいております。
例えばの話ですが、オレオレ詐欺でしたら、昔は俺、息子、あるいは孫がやっておったんですけれども、今でいうオレオレ詐欺は、デパートの職員ですとか、警察官ですとか、弁護士とか、銀行員というような形に変わってきてますし、昔は振り込め詐欺と言われてるとおり、特定の口座にお金を振り込ませる対応でございましたが、今では、現金を取りに来る、あるいはキャッシュカードをだまし取りに行くというような手口に変わってきております
目黒区の5歳児が父親から虐待で死亡するという痛ましい事件について、上田都議会議員が取り上げ、都知事からは「既に警察官OBを全ての児童相談所に複数配置するなど連携を図っている。今後、警察との連携を初め、地域の関係機関と一層連携を深めながら、児童虐待防止に取り組んでいく」との答弁にとどまりました。
スクールカウンセラーは、心理の専門家として生徒・保護者・教員への相談対応、スクールソーシャルワーカーは、生徒の置かれた環境への働きかけや関係機関との連携、スクールアドバイザーは、教員側と専門職側との連絡調整を行い、スクールポリスは、元警察官として学校内外の見守りや警察との連携を図る。
かつてブレーキがない自転車が渋谷の交差点とかああいうところを進んでるときに、警察官がピピッとかってとめたりしてやったこともあったんで、それに近いような、何か現地での抜き打ちのをやるとか、そのくらいやってもらわないと皆さんもわからないんじゃないかなと思いますので、ぜひその辺、警察署とお願いします。
怠けてたらがんがんがんがん、警察官、刑事さん、署長だろうが次長だろうがばんばんやってくださいよ。それが区民の安全、目黒区はよくやるぜ、ということにつながるじゃん。 前に荒川区でね、管理職、区長もだめだった、あれ荒川だよな。それで助役もそれでやっちゃってさ。だけど徹底的にあれをやったりなんかしたから、おお、よくやるじゃんということでさ。これは仲間だから余計徹底的にやってもらいたいですよ。
こんなの昔から、俺たちさ子どものとき、よそんちの柿とってくるとさ、泥棒なんかしたら大変だぞと、泥棒するやつはあれだぞと、警察官が来て、刑務所だぞなんて、柿で刑務所ってのもひでえななんて思って、柿食ってましたけども。とんでもねえ、お年寄りの面倒を見なきゃならない仕事で、給料をもらってながら、ちょろまかして、取っちゃってんだから。 それも1回じゃないの。
オレオレ詐欺にしましても、従来型の息子や孫を語るものから、警察官や区の職員、あるいは存在はしてないんですけれども、銀行協会の職員を名乗るもの等々のだましの手口が非常にふえているというところでございます。