港区議会 2020-07-02 令和2年7月2日交通・環境等対策特別委員会−07月02日
近所の人はいたたまれないので、警察官を呼んで沈静化を図っていると。現在もこの状況が続いているということでございます。 2件目ですけれども、このところ気温が上昇して、窓を開けて換気したい、また新型コロナウイルス感染症の対策で換気したいのだけれども、騒音でテレビの音が聞こえなくなるというために、開けられないという状態が続いております。この2件をほかの町会長から言づかってきました。
近所の人はいたたまれないので、警察官を呼んで沈静化を図っていると。現在もこの状況が続いているということでございます。 2件目ですけれども、このところ気温が上昇して、窓を開けて換気したい、また新型コロナウイルス感染症の対策で換気したいのだけれども、騒音でテレビの音が聞こえなくなるというために、開けられないという状態が続いております。この2件をほかの町会長から言づかってきました。
また、警察官OBを非常勤職員として任用し、生活安全パトロール隊を避けながら客引き行為を繰り返す者や、指導に反発する違反者に対しても、これまでの職務経験を生かした効果的な指導を行っています。
区では昨年、東京都や保険会社と協力して、自転車安全利用セミナーを開催し、映像や警察官の講義による自転車事故の現状や、自転車保険の案内などをし、参加者に自転車の走行ルールやマナー等についての啓発活動を行いました。今年度も同セミナーを開催する予定です。引き続き、警視庁及び国、東京都、関係機関と連携し、交通安全に努めてまいります。 以上、甚だ簡単ですが、説明は以上でございます。
昨年は、警視庁や民間企業と連携を図り、主に自転車通勤をする在勤者向けに自転車安全利用セミナーを開催し、自転車の走行ルールやマナー等について、警察官による講義や映像による啓発を行いました。今後も自転車の安全利用を推進するため、関係機関と協力し効果的な普及・啓発を工夫してまいります。 次に、交通不便地域の解消に向けた取り組みについてのお尋ねです。
今後は、警察と生活安全パトロール隊による合同パトロールを定期的に実施するなど、警察との連携を強化するとともに、警察官OBを非常勤職員として新たに任用し、条例に基づく指導を強化してまいります。
また、港区の繁華街から客引き行為をなくすため、新たに、警察官OBを非常勤職員に任用するとともに、六本木地区において、早朝の巡回指導を実施するなど、区内のパトロール体制を強化し、誰もが安心して過ごすことができるまちを実現します。 現在、区は、屋外の受動喫煙防止対策のため、「みなとタバコルール」を定め、指定喫煙場所の整備や巡回指導を実施しています。
あと、丸山委員から先ほど、なかなか言うことを聞かない、トラブルというようなことがあったということですけれども、警察官OBなどを非常勤として雇うことを想定しておりますので、青色防犯パトロール隊と連携して、そのような現場対応もスムーズにできるようにしていきたいと。また、各警察署との連携も活用していきたいと考えております。 ○委員(丸山たかのり君) ぜひ実効性のある対応をよろしくお願いいたします。
交通安全教室の実施にあたっては、これまで映画や警察官による講話など、わかりやすい指導となるよう工夫してまいりました。 今後も、警察署と連携を図り、映像を活用した指導など、効果的な方法を研究するとともに、幼児が参加するイベントなどでも、交通事故防止対策に取り組んでまいります。 次に、私道整備に対する区の取り組みについてのお尋ねです。
具体的には、学校外で不審者と遭遇してしまった際の対処法について、不審者役の警察官とロールプレイを通して、不審者からの誘いの断り方や距離のとり方等、具体的な対応法を学んでいます。さらになるべく複数で行動したり、外出の際には必ず防犯ブザーを携行し、不審者に遭遇した場合にはすぐに防犯ブザーを鳴らし、近くの大人に助けを求めることについても指導しています。
弱視の場合には、将来警察官になることもできませんしパイロットになることもできない。あらゆる職業の選択の中で入れないものが出てくるわけです。3歳という最初で最後の治療の機会を逸することによる障害の損失というのは莫大なものになります。これはお金だけに置きかえられるものではなくて、その人の幸せ度数というものを考えると、我々はここは本当に真剣に取り組まなければいけないテーマだと思っております。
○環境課長(茂木英雄君) 委託事業者候補者選考における採点項目のうちの人材確保の項目につきましては、実務経験者の例示として、必ずしも警察OBに限定したものではありませんが、喫煙者や店舗等への対人指導、啓発等の業務を実施する上で、指導監督者が類似業務の経験者や警察官OB等の実務経験者であること、また、その類似の実務経験に基づき指導員に指導、研修を実施することは、質の高い業務を行う上で効果が期待できる人材確保策
平成31年2月の第二回は、「被災地を見た現職警察官の備えのポイント」をテーマとし、募集人員100名のところ応募者106名、参加者93名でした。 ○委員(なかね大君) 第1回目、2回目とも、募集人数に対して応募された方がそれ以上、また、実質参加された方は多少少なかったとはいえ、この募集に対して多くの方が参加されたとお見受けします。
具体的には、各中学校で生徒の犯罪被害防止などを目的に実施している、セーフティー教室での警察官による講話で、特殊詐欺に関与させられないよう注意喚起を行うとともに、特殊詐欺で現金を受け取る、いわゆる、受け子対策として区が作成したチラシを活用して生徒指導を行っております。
また、区内警察署からは、港区要保護児童対策地域協議会の一員として、実務者会議や個別ケース検討会議に、少年係の警察官に出席をいただいております。児童相談所設置後は、虐待対応専門相談員の継続配置のほか、安全確認や立入調査、臨検・捜索などの合同研修を実施するなど、より強固な連携ができるよう、準備を進めてまいります。 次に、子ども家庭支援センター移転後のフロア活用についてのお尋ねです。
○委員(風見利男君) そうすると、区民が救済してもらうためには110番して警察官に来てもらうということしかないのです。そのようなことでは困るでしょう。今の体制ではとても対応できないという場合でも検討しないわけですね。実際に2018年6月から始まって苦情がいろいろ起きて、コールセンターに連絡したけれどもうまくいかないと。また、夜10時以降の騒音がひどいと。
あと、警察官ではないので、直接捕まえることはないと思うので、何か不審なものとかを見つけたときの対応をもう一度確認でお願いします。 ○危機管理・生活安全担当課長(川崎光徳君) 青色防犯パトロールの予算につきましては、約1億5,000万円という状況でございます。
リーダー格の白人の男性に注意したところ、横にいた僕の5歳の息子に、「おまえのおやじ、だせえな」とすごまれ、うちの子が「だせえのは、おまえだ」と言い返したところ、5歳児相手に威嚇するという行為に及び、結局警察官が駆けつけ、解散させるというトラブルがありました。
一般的にパトロールと聞きますと、警察官、交番が地域の安全のシンボルとして思い浮かべることができると思います。区内には、警察署別に交番が愛宕警察署内に8カ所、三田警察署内に6カ所、高輪警察署内に6カ所、麻布警察署内に5カ所、赤坂警察署内に4カ所、東京湾岸警察署内に2カ所置かれております。全てではないと思いますが、交番に警察官が不在で、パトロール中になっているのをよく見かけます。
この機会に教育委員会として、学校とも相談し、大型車両の通行ルートと通学路の重なるところでの登下校時の大型車両の通行規制や警察官の配置などを要請すべきです。 登下校時の誘導員配置について、企業や地域のボランティア活動で自主的に参加されているところもあり、区としても地域での見守りを要請するなど一層の体制強化を図るべきです。
警察官を呼び合ったりなど、さまざまな相談がありますが、保護者の対応については、きめ細かく相談に乗り、保育園の問題だけではなくて、隠れたさまざまな問題にも寄り添って対応しなければならないケースも多々あり、そこには専門の職員を配置する必要があると感じます。また、待機児童対策に専念できるように、ぜひ検討していただきたいと思います。