そういうふうにやっていくべきだと思いますが、一つの体系の中の突破口として今言ったように、大田区再生ならそれでいいですから、今目的税ということも提案されましたし、これから区長にも申し上げていますけれども、観光事業も立ち上げて、第２次の産業のような形で持っていこうという話になっているわけですから、観光協会も来月に立ち上がるわけですから、そういう意味では、本会議でも申し上げましたけれども、例えば仮にですけれども
◆清水 委員 この間、大阪、京都を視察に行かせてもらったときに、商店街のところを奈須委員と、錦市場、それから新京極とか、二つ、三つぐらいの商店街を回ったのですが、やはりドコモとか、そういう携帯屋さんみたいなのが観光のお土産物の中に。あと気がついたのは、下着屋さんとアクセサリー屋さんがすごく多かったのですね。
また、観光、仕事、勉学などのために区外から訪れる外国人の増加も相当数に及んでいると想定されており、次代を担う子供たちに対して国際理解教育を進めることは重要な課題です。豊島区教育委員会では、今年初めに今後重点的に取り組むべき目標について七項目を定め、その中にも英語教育を中心とした「国際理解教育の推進」を掲げています。
先ほど申し上げました中に中小企業経営・金融相談とございましたけれども、これは商工観光課の方の関係でして、そういう相談の窓口をうちの方でも受けているんですけれども、お支払いは商工観光課の方で先生方にお支払いをしていたようです。
出席理事者 区 長 吉 住 弘 助 役 浅 津 勲 産業部長 神 子 雅 行 商業計画課長 田 邉 英 一 経営支援課長 荒 川 聡一郎 観光課長
あとは、観光情報の提供ですとかキャンペーンをしっかりしながら、リピーター客の確保、こういったものに努めてまいりたいというような経営方針をいただいているところでございます。 ◆渡辺富士雄 委員 わかりました。 「主要施策の成果」42ページの中で一番最後に、「施設利用者の増加に向けて、区としてできる限り支援を行っていく必要がある。」
しかも、台場に観光に来る方の利益だと発表しています。ぜひ区民のための往復割り引きサービスの導入を強く要望していただくことを求めて、私の質問は終わります。 ○委員長（林田和雄君） 阿部委員の発言は終わりました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ○委員長（林田和雄君） 次に、杉原委員。
次に、観光についてお伺いいたします。 ここ数年、私は議会におきまして何度も観光の問題を取り上げてまいりました。熊本区長が誕生して、どうやら私の主張も具体的に区政に取り上げられるようになり、大変うれしく思っております。観光とは、単に物を売ったり人を集めたりすることを指すものではありません。
あれは、有料かどうかはわかりませんけれども、観光都市でございますので、恐らくそういう観光施設の案内という意味も兼ねまして、多分道路標識に入れているのではないのかなというふうに思うんですけれども、それが町田市に当てはまるかどうか。 ですから、例えば先ほど部長の方から話がありました小山田桜台団地の関係とか、そういう大きな施設のところの案内というのは可能だと思います。
│ 円│ 円│ 円│ 円│ ％│ ┃ ┠─────┼───────────────┼──────┼──────┼──────┼───────┼──────┼───────────────────────────────────────────┨ ┃ 222 │３ 観光団体補助金
◆中山寛進 委員 一般質問で、観光課を観光部に改組できないかという質問をいたしましたので、ちょっと質問しますが、今回の「めぐりん」が南北にできることにより、観光的な要素というのが広がってくると思いますけれども、その辺は観光課との調整、何かプロジェクトとか、調整されているものというのはありますか。また、観光課から何か要望があって、その辺の調整というのはどういうふうに進んでおりますでしょうか。
将来、さらなる観光誘致エリア、財源確保の拠点として発展していくことを望みます。 歳出では、予算現額 229億2257万3000円に対する支出済額は 221億6657万8000円で、執行率は96.7％となっています。
港区の観光施策を見ると、これまでは年に１回か２回の観光史跡めぐりの実施、お正月の七福神めぐり、そして観光マップや観光ガイドの配付などでした。しかし、平成13年11月から「MINATOあらかると」という商工課オリジナルのホームページを立ち上げ、区内の観光情報をインターネットでも広く提供するようになりました。
１つは、大田の観光協会の概要でございましたが、この概要について会員の予想数、それから設立に伴う各種の手続き、税制を含めた手続き等についてどうなのかというご質問でございました。
次に、観光行政の役割についてお伺いいたします。 国におきましては、観光立国懇談会の開催、ビジット・ジャパン・キャンペーンへの取組みなど、観光振興をめぐる動きが活発になってきております。東京都におきましても、平成十三年十一月には、千客万来の世界都市を目指し、東京都観光産業振興プランが策定され、十四年度には産業労働局に観光部が設置されたのであります。
じゃ、それに含めて関連して聞きたいんですけれども、例えば学校ごとに観光会社だとかいろんなところにお願いをして、行程も含めて予算も組んでもらうと思うんですけれども、そういう出し方、見積もりというんですか、それから、その業者を決める方法、これについて説明をしてもらいたいんです。
関連事業準備関係では、市場調査等を行い、まちおこしの一環として、観光振興の施策を展開しているところです。今まで余り考えてこなかった新たな施策であり、市内全域的な広がりを期待しております。 政策立案プロジェクトチームについても、さまざまな角度からの施策提案、斬新な発想を期待しております。今後のより一層の推進を期待しております。
区立美術館の周辺の赤塚地域を、私は自然と歴史と文化の里・赤塚と位置づけまして、この地域の観光資源、イベント、自然などを区民だけではなくして区外の方々にも積極的にＰＲしていく必要があるのではないかというふうに思いました。
あるいは、今回は六本木が中心になっちゃうと思いますけれども、そういったところにどのぐらいのお金を落としているかということで経済効果もある程度推定できるわけですし、それから、それによって逆に、例えば消費税の戻りですとか、現状では港区に直接入ってくるわけじゃないですけれども、それから、ホテル税、これは東京都の都税ですけれども、観光目的で、しかも、それが上がった地域もある程度の権利を主張できると思いますので