日野市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第2日) 本文 開催日: 2022-12-01
その中で、日野市では11月30日まで、日野市と多摩市が地域連携し、両市内のロケ地や観光スポットに設定されたチェックポイントを巡り、スマホを使ったスタンプラリーを企画し、スタンプを集めてすてきな商品をゲットするという、ひの・たまデジタルスタンプラリーを開催いたしました。
その中で、日野市では11月30日まで、日野市と多摩市が地域連携し、両市内のロケ地や観光スポットに設定されたチェックポイントを巡り、スマホを使ったスタンプラリーを企画し、スタンプを集めてすてきな商品をゲットするという、ひの・たまデジタルスタンプラリーを開催いたしました。
平成三十一年の予算委員会では、狛江市や調布市、府中市など多摩川沿いの市との協力開催を提案しましたが、今年、その府中市はツール・ド府中として、市内の観光スポットなどを自転車で巡るイベントを開催をしています。三ルートを設定して、専用のスマホアプリで完走を証明すれば記念品をもらえるというイベントです。
次に、東京の観光名所と言ったら、多くの方は、まず浅草と答えるのではないでしょうか。浅草寺をはじめ多くの観光資源があり、浅草の魅力の一つと言えますが、浅草は日本の大衆芸能の発祥地でもあり、現在も伝統文化や芸能を国内外に発信し続けている点があると思います。
IT推進課、くらしと観光課、産業振興課等、本庁舎周辺に分散配置されていた行政機能は、おおむね旧保健所に移転となりますが、産業振興公社、シルバー人材センター、社会福祉協議会の移転先については、今後、検討とされてきました。検討状況を伺います。北館の長寿命化工事について伺います。
世田谷ゆかりのキャラクターやスポーツチーム、観光スポットなどとの連携により魅力的なノベルティーグッズを製作し、国の補助金等も有効に活用して取組を検討してまいります。 以上でございます。 ◎後藤 経済産業部長 経済効果を金額で測ることの必要性について御答弁申し上げます。
でも、外は文化的な価値がありながら、中を自由に活用することができるというのが登録制度のメリットですので、それをぜひ所有者の方にも分かっていただいて、それを活用するということはイコール市の観光資源にもなるわけですので、ぜひそういったことでお願いしたいと思います。まさに地域資源の再発見であると思います。これはもうアイデア次第で幾らでもいろんなことができるようになります。
当日は、下郷町観光公社のスタッフの方々の御指導の下、参加者の皆様には下郷町の郷土料理の調理と試食をしていただいております。本事業は、コロナ禍であってもオンラインを通して姉妹都市、友好都市との交流事業を実施することで、交流先の町について知っていただくとともに、様々な体験の場が少なくなっていた子どもたちに新たな体験の機会を提供することを目的として実施したものでございます。
教育委員会が所管する小中学校におきましては、校外学習等の際に観光バス等を目的地への移動手段として利用しているところでございます。各学校で、校外学習等の事前学習において、児童生徒に対してバスの乗車や交通安全等について指導するとともに、実施時には、引率教職員の役割を明確にし、人員の確認を怠らないよう全員で安全確認を行っているところでございます。
こんないいところがあるじゃないかというところで、観光とかまち散歩で利用したい方が増えるということからいけば、それはまちの魅力、足立区の魅力を高めるわけですし、そういった部分では、イベント頼みでこういったものをしっかり告知していくということは非常に重要なことだと思います。
だって、もう世の中的にはマスクもしなくてもいいしというか、プロ野球とか、ああいう野球場でも、マスクをしながらかもしれないけれども、みんな大歓声を上げたり、町の観光施設では大混雑がもう繰り広げられていて、二〇二〇年以前のような光景がテレビ等を通じて放送されていますよね。そんな感じでもう世田谷区はいるんですかね。
寄せられた意見でございますが、燃料価格高騰に関しての支援、それから観光イベントに関する意見、それから海外販路の支援でどのようなサポートをしていくかという御意見がございました。 7ページの方に今後の予定が記載されておりますが、12月の産業環境委員会で書き込みに関する区の考え方、そういったものを報告し、1月、計画の完成について報告してまいります。 続きまして、8ページをお開きください。
◆そのべせいや 委員 今までの世田谷区ですと、全ての情報をヘッダーとフッターが同じ世田谷区のこのページに飛ばしていたと理解をしていますが、例えば明石市ですとか、子育てに力を入れているところだと、子育て専用のサイトを同じドメインであったり、あるいは違うドメインでも展開をしていたり、あと分かりやすいところでいうと、各自治体の観光サイトなどはこういったヘッダー、フッターを同じものにせずに、全く別のものを同
◆大竹さよこ 委員 そうしますと、この協会、例えば他の協会なんかも観光交流協会とかほかの協会もありますけれども、そういったところも全て再確認したということでよろしいですか。 ◎総務課長 現在のところは、他の協会については、まだ確認はしておりません。 ◆大竹さよこ 委員 他の協会は確認は要らないということなのですか。 ◎総務課長 改めて確認いたします。
荒川区の周りを見れば、台東区や文京区といった観光資源や文化が豊富な区もあれば、一足先にふるさと納税に力を入れた墨田区、また、荒川区と同じくふるさと納税に本格的に開始し出した足立区と、下町という共通点を持った区が多くあります。地方に向けてのPRをしていく同じ東京の仲間として、こうした連携の取組も積極的に考えていただきたいと思っています。
醸造試験所跡地公園に隣接する重要文化財の旧醸造試験所は、その建造物としての価値はもとより、日本酒、そして発酵文化の歴史そのものと言える建物であり、観光的に重要な資源であると考えます。近くには外国人観光客のための宿泊施設もあり、コロナ禍以前の夏の地域の盆踊りには多くの外国人の方が訪れておりました。
他自治体において、ホームページ上で手話での簡単な挨拶や観光、スポーツに関する会話に役立つ表現を紹介する動画を公開している事例もありますので、今後、こういった先進的な取組について調査・研究してまいります。 次に、手話講習会の募集状況と定員についてお答えいたします。
まちづくりについて三、赤羽駅東口地区まちづくりについて四、赤羽西地区まちづくりについて五、赤羽南地区まちづくりについて六、田端地区土地区画整理事業について 防災対策特別委員会一、地震災害について二、風水害等について 十条まちづくり特別委員会一、十条駅付近立体交差化について二、十条駅周辺地区再開発について三、十条地区まちづくりについて 都市ブランド推進特別委員会一、シティプロモーションについて二、観光及
まず、今日やらせていただくのが外国人観光客誘致とシティプロモーションについてということでございます。昨年、令和3年度決算では約1,630万円の観光振興費が使われました。ただ、観光といっても観光客誘致には積極的には使っていないのではないか。もともと金額が少ないので、もう一つのシティプロモーションについては800万円の歳出。
こちらの中には、周辺に点在する観光資源の回遊を促す、史跡周辺の商店街と連携した集客事業の展開、周辺のまち歩きツアー、あるいは公共交通機関と連携した広報の拡充、こういった地域周辺を含めた回遊性というのをうたっております。
絵本のまちをはじめ、板橋らしい文化、観光、産業、そして駅周辺のまちづくりを推進し、若い世代をはじめ、多くの方に板橋区に誇りを感じていただけるよう、さらに戦略の充実を図ってまいります。 ◆内田けんいちろう 区民の方が誇りを持って暮らせるようなまちづくりを引き続きよろしくお願いいたします。 続いて、板橋区の特徴を生かした住宅政策についてです。