港区議会 2021-07-13 令和3年7月13日交通・環境等対策特別委員会-07月13日
○地域交通課長(海老原輔君) 本バリアフリー基本構想推進協議会の区民委員といたしましては、7名の御出席をいただいておりまして、1人目が港区の老人クラブ連合会の代表、2人目が視覚障害者福祉協会の代表、3人目に中途障害者会の代表、4人目に重症心身障害児(者)を守る会の代表、5人目に商店街連合会の代表、6人目に観光協会の代表、最後に子ども・子育て会議の代表ということで、7名の区民に参加いただいております。
○地域交通課長(海老原輔君) 本バリアフリー基本構想推進協議会の区民委員といたしましては、7名の御出席をいただいておりまして、1人目が港区の老人クラブ連合会の代表、2人目が視覚障害者福祉協会の代表、3人目に中途障害者会の代表、4人目に重症心身障害児(者)を守る会の代表、5人目に商店街連合会の代表、6人目に観光協会の代表、最後に子ども・子育て会議の代表ということで、7名の区民に参加いただいております。
本地区は赤坂通りに面し、東京メトロ赤坂駅の駅前に位置する交通利便性の高い地区であり、地区周辺には劇場等の都市型観光資源が立地した港区の主要な観光エリアとなっています。 しかし、赤坂駅は駅構内が狭く、歩行空間が不足するとともに、本地区が位置する駅南側へのバリアフリー動線が確保されていません。
そういうときに、例えば箱根とかで旅館組合とか、そういうところが職員に接種をして観光を受け入れられるようにしようだとか、そのようなことも取り組んでいることがあります。
そもそもコロナ禍を経験し、羽田空港の機能強化をする理由である二〇三〇年に外国人観光客六千万人を目標とする計画自体を抜本的に見直していく必要があるのではないか、新ルートはその当初目的から見直し、そこから導いていくべきではないかと、私はそのように考えております。
飲食・観光・宿泊の各業界を筆頭に、対人サービス業が中心に東京都から協力金が支払われるものの、申請や審査に時間がかかり、なかなか入金がされない状況により事業者の不安は増大しています。 さらに、四月二十五日からの三度目の緊急事態宣言では、飲食店の酒類提供を終日禁止する措置も加わり、酒類提供と感染拡大の関係性を示す明確な根拠が示されていないことも相まって、事業者の不満はピークに達しています。
○観光政策担当課長(佐藤真理君) 報告事項(4)「キャッシュレス決済を活用した還元事業の実施について」、御報告させていただきます。本日付区民文教常任委員会資料№4を御覧ください。新型コロナウイルス感染症により観光に関連する産業が大きな打撃を受けていることから、二次元コード決済を活用した還元事業を実施いたしますので、御報告いたします。 項番1、事業目的です。
山 本 睦 美 高輪地区総合支所まちづくり課長 小 林 秀 典 芝浦港南地区総合支所長・環境リサイクル支援部長兼務 長谷川 浩 義 芝浦港南地区総合支所まちづくり課長 近 江 善 仁 地域振興課長・国際化・文化芸術担当課長兼務 太 田 貴 二 観光政策担当課長
麻布地区総合支所管理課長兼務 櫻 庭 靖 之 高輪地区総合支所長・産業・地域振興支援部長兼務 山 本 睦 美 高輪地区総合支所副総合支所長・高輪地区総合支所管理課長兼務 吉 田 宗 史 芝浦港南地区総合支所長・環境リサイクル支援部長兼務 長谷川 浩 義 地域振興課長・国際化・文化芸術担当課長兼務 太 田 貴 二 産業振興課長 中 林 淳 一 観光政策担当課長
阿 部 浩 子 〇欠席委員(1名) マック 赤 坂 〇出席説明員 高輪地区総合支所長・産業・地域振興支援部長兼務 森 信 二 芝浦港南地区総合支所長・環境リサイクル支援部長兼務 新 井 樹 夫 地域振興課長 櫻 庭 靖 之 国際化・文化芸術担当課長・企画経営部商品券特別給付担当課長兼務 宮 本 裕 介 観光政策担当課長
これらのエリアマネジメント組織とDMO(観光地域づくり法人)と連携させ、施設内だけにとどまらないプランの創造を提案した事業者と一緒に進めていただくことは、結果的に港区のスマートシティを推進していることになると考えますが、区長の見解を伺います。 次に、行政目的を加味した住宅整備の推進についてです。
文化財保護は、観光資源にもビジネス資源にも、社会活動や周辺地域のまちづくりへの意識向上にも、教育以外にも様々な方面に展開することができるというコアな部分であります。港区は、全てのエリアにおいて、歴史や文化が存在する日常空間の中に私たちは暮らしているわけで、だからこそ景観条例やまちづくりルールというものも生まれてきています。
先ほどおっしゃいましたが、今後デリバリー事業者や観光客の増加を鑑みても、これまでとは違う周知方法も検討すべきではないかと考えます。
多くの観光資源を有する港区ですが、自転車で走ってみると、移動自体に感動の要素が含まれているのだなということを強く感じるところであります。 そこで質問なのですが、これまで港区の観光アピールに、自転車を活用した観光事業の発信が少なかったのではないかというふうに感じるのですが、港区の自転車を活用した観光施策はどのようなものがあり、それをどうPRされてきたのか教えてください。
バーチャルとリアルの融合みたいな感じですが、いろいろな事業も、区だけではなくて、民間の方もバーチャル観光みたいな、海外旅行に気軽に行けますよというようなものを集めているのが、結構メジャーになってきているのが興味深いなと思います。 なかなかやはり目の前にないと実感もできないということで、そういう特産物というのが手元に届く。
例えば、飲食業界や観光業界など打撃を受けているところへの支援にもつながる共通商品券など、返礼品を考えてもいいのではないかと思っておりますが、ここで質問です。今後、返礼品の贈呈を行っていただきたいと考えますが、区の意見を伺います。 ○企画課長(大浦昇君) ふるさと納税は、寄附本来の趣旨にのっとり運用することが基本であると考えています。
産業団体、観光団体共に産業振興センターに入りますので、区長が指定する産業団体、観光団体が指定された目的のために利用するとき。 次に、産業振興課または図書文化財課に来庁する方が、業務上の用件のために利用するとき。
今後も、区の多彩な夜の魅力を積極的に発信するとともに、新しい生活様式の中でにぎわいの創出につながるイベント等を検討し、観光事業の回復に取り組んでまいります。 次に、感染防止と両立する新しい飲食店支援の在り方についてのお尋ねです。 区は、独自に会食マナーガイドや飲食店向けの感染症対策動画を作成し、様々な機会を捉え職員が直接周知を図るなど、店内での感染症対策の徹底に向け取り組んでおります。
港区でも区の観光振興に向けフィルム・コミッションを進め、観光資源を映画やドラマの舞台として映し出すことで観光施策を進めてはいかがでしょうか。区長のお考えをお伺いいたします。 次に、みなとタバコルールについてです。 このみなとタバコルールは、私が初めて当選した平成十五年に始まったものです。
国際化、観光文化ということで、事例も示させていただいておりまして、本地区を中心にこのようなものがあるということで記載しております。こちらの図面と整合を図らせていただきたいと考えているところでございます。 それから45ページの自転車走行空間ですけれども、こちらは自転車の走行するルートを示しているものではございません。
これにより、(3)の効果ですが、現在も利用者の多いバス停を往復経由することや、駅及び観光施設へのアクセス性が向上することから、通勤・通学、観光客等のさらなる利用者の増加が見込まれるところです。また、その効果試算といたしまして、約3,000人の利用者増と運行経費約1,410万円の経費削減が図れるものと考えております。 続きまして、資料№1-3を御覧ください。