青梅市議会 2022-12-05 12月05日-15号
次に、2項目め、青梅市の観光振興について。副題として、次期おうめ観光戦略を問うについて質問いたします。 近年の観光を取り巻く環境は大変厳しい状況でありました。
次に、2項目め、青梅市の観光振興について。副題として、次期おうめ観光戦略を問うについて質問いたします。 近年の観光を取り巻く環境は大変厳しい状況でありました。
しかし、ICT化が進む現代を先んずるには、既存の事業に加え、アプリ開発やマーケティング戦略を練り、新規顧客の開拓により、さらなる売上向上を期待いたします。 2点目は、コロナ対策としてコロナワクチン接種の取組を評価したいと思います。令和3年度の初期に、全国一斉に始まったワクチン接種。青梅市では、段取りや手続等で市民からいろいろな御意見がありました。
お隣の奥多摩町では、トイレを日本一の観光用公衆トイレにするといった活動をしております。オピトという団体がこの清掃を行っているそうで、このオピトとは「奥多摩 ピカピカ トイレ」を略したものだそうです。このオピトが奥多摩町の観光トイレを清掃し、寝そべっても平気なほどきれいにしているということでマスコミにも取り上げられ、有名になりました。
現在のところ、観光客等からの情報提供や問合せはあるものの、民有林所有者からのナラ枯れに対する相談はありません。 次に、ナラ枯れに対する東京都の対応であります。
この東部地域における観光拠点を面的に結ぶことで、市内を回遊する観光ルートを新たに創出し、御岳山や吉野梅郷の西部地域の観光スポットと合わせて、青梅市全域の観光振興のさらなる充実を図ることにもつながるものと私は考えるところであります。 まさに旧吉野家住宅が新たな装いとなることを契機として、市民の皆様に様々な夢を思い描いていただきたい。
ホームページは直していただいたのですけれど、実は、ゆめうめちゃんのアプリのほうが直っていないのです。これもしっかりと連動して直していただきたいというふうに思います。この登校支援室ではどのような支援を行っているのでしょうか。改めて、令和3年度の不登校児童・生徒の支援の状況と評価について伺いたいと思います。 2項目め、青梅市の障がい者施策について伺います。
電子地域通貨は、利用者がスマートフォンの専用アプリ等を使用して、利用代金の決済をキャッシュレスで電子的に行うもので、限定された地域内での消費活動を高め、資金の循環を促進することにより、地域経済の活性化に寄与するものであります。
ICT化が進む今日、既存の業務に加え、アプリ開発やマーケティング戦略を練り、新規顧客の開拓やさらなる売上向上を期待いたします。 2点目は、新型コロナウイルス感染症対策です。特別定額給付金事業で全庁を挙げて取り組み、素早い対応をされました。PCR検査のドライブスルー方式の導入と発熱外来を早急に進めました。
また、周知のツールとして、2018年10月から青梅市子育てアプリ「ゆめうめちゃんの子育て・予防接種ナビ」がスタートしていますが、このアプリの登録状況、利用状況はどうなっていますでしょうか、お伺いします。 また、この産後ケア事業の課題ですね。どういったことが挙げられますでしょうか、お伺いいたします。 3項目め、移住・定住促進についてを伺います。
また、永山公園総合運動場では、産業観光まつりなどの各種イベントの開催、東原公園球技場では夏季の水泳場駐車場など多目的で使用される施設があり、陸上競技やサッカー競技などにおいて、規模の大きな大会が開催できる専用競技場がないことも課題であると考えております。 さらに、一部の人工芝のテニスコートを除き、全天候型の施設がなく、天候に左右される点も課題であると捉えております。
次に、都支出金でありますが、感染症対策設備整備推進事業補助金などを追加するほか、観光施設整備等事業補助金などを増額しようとするものであります。このほか、繰入金では新型コロナウイルス対策助け合い基金取りくずしなどを追加するほか、繰越金では前年度決算の確定に伴い、前年度繰越金を増額しようとするものであります。 以上が歳入の主な概要であります。
この場所は毎年バーベキューのシーズンには数多くの方々が訪れ、観光の拠点としての可能性が大いにあり、中心市街地活性化エリアに含まれておりました。一方で、毎年バーベキューのごみの問題も発生しています。ごみの問題の解決、また今後の活用を考えつつ解体工事後の整備に期待をいたします。 最後に、6点目、GIGAスクール構想をはじめとした青梅市の小中学校の取組を評価したいと思います。
具体的な進め方、観光とか環境面でお伺いしたいと思います。 まず、国の観光施策の連携、活用ですけれども、来年度の観光庁の予算は1兆4442億円で、コロナ克服・新時代開拓のための経済対策に係る予算、新GoToトラベルが中心なのですが、それ以外にも青梅市において活用できそうな予算があります。
観光分野におきましては、「都心から約1時間の別世界」をテーマとした青梅の自然、文化、食などの多様な魅力を表現した観光PR動画が、日本地域情報コンテンツ大賞2021の読者投票部門において第1位を獲得しました。この動画を効果的に活用し、交流人口の増加につなげてまいります。
来年度からは、父親の育児参画を目的としたアプリも取り入れる。アプリやLINEによる子育て支援の情報は全国に広がっており、調査でも71%の市区が導入済みと回答したとあります。 一方で、対面支援の重要性も変わらない。3位の富山市は、市直営の施設で産後ケアのモデル事業を実施。心身の安定や育児不安解消のため、助産婦が育児相談に応じ、鬱や児童虐待の予防を担うとあります。
こういった苦しい状況ではありますが、青梅市では平成29年から3か年で実施した「おうめ観光戦略」を踏まえ、私が昨年9月に一般質問した際に市長より御答弁いただいた、新たな観光戦略策定、すなわち「おうめ観光戦略2020-2022」がつくられ、本年度はその初年度であったわけです。しかしながら、コロナ流行の影響が大きく、やむを得ない事態とはいえ、この戦略が十分に機能していないことが憂慮されます。
今や、市民が使う図書館、体育施設、福祉施設、学童施設、観光拠点など、民間団体を指定してお任せする指定管理者制度で管理運営されています。民間活力を生かすというのが名目ではありますが、多くの場合、市の費用削減が目的になっていると私は受け止めています。
青梅市は、中心市街地と御岳の観光に力を入れていらっしゃいますが、最近は日帰り観光が増えて、客単価は著しく低下しております。青梅駅周辺で空き店舗の家賃補助を得ても、営業の継続さえ難しいという話をよく聞きます。この原因は、観光客の減少と周辺の住宅化だと思います。一時は、昭和の街、映画看板の街として観光客を呼んでおりましたが、今は訪れる人もまばらです。
市も青梅市観光協会、御岳山観光協会で組織する実行委員会のメンバーとして事業を進めているところであります。実施後には参加者へのアンケートを行い、率直な感想や意見を聞くとともに、受入事業者へもアンケート調査を実施し、事業の効果等を検証してまいります。 次に、ワーケーションの受入先としての課題であります。