港区議会 2021-06-09 令和3年第2回定例会−06月09日-06号
区は、本年八月の総額十億円分のプレミアム付き区内共通商品券の発行支援を皮切りに、十月にはキャッシュレス決済を活用した三〇%の還元事業、年度後半には、今年度二度目となる商品券発行支援を実施することで、度重なる緊急事態宣言の影響等により苦境に立つ商店街や区内観光産業に対し切れ目ない支援を行ってまいります。
区は、本年八月の総額十億円分のプレミアム付き区内共通商品券の発行支援を皮切りに、十月にはキャッシュレス決済を活用した三〇%の還元事業、年度後半には、今年度二度目となる商品券発行支援を実施することで、度重なる緊急事態宣言の影響等により苦境に立つ商店街や区内観光産業に対し切れ目ない支援を行ってまいります。
阿 部 浩 子 〇欠席委員(1名) マック 赤 坂 〇出席説明員 高輪地区総合支所長・産業・地域振興支援部長兼務 森 信 二 芝浦港南地区総合支所長・環境リサイクル支援部長兼務 新 井 樹 夫 地域振興課長 櫻 庭 靖 之 国際化・文化芸術担当課長・企画経営部商品券特別給付担当課長兼務 宮 本 裕 介 観光政策担当課長
これらのエリアマネジメント組織とDMO(観光地域づくり法人)と連携させ、施設内だけにとどまらないプランの創造を提案した事業者と一緒に進めていただくことは、結果的に港区のスマートシティを推進していることになると考えますが、区長の見解を伺います。 次に、行政目的を加味した住宅整備の推進についてです。
私の聞いた話では、授業中にタブレットに関係ないアプリを開いて、生徒・児童が使用しているような状況もあると聞いております。 どの時代にもそんなことはあろうかと思いますが、関係ないアプリもダウンロードできるのかなと思いまして、昨夜、息子のタブレット端末を借りて試してみました。不要なアプリのダウンロードを制限するシステムをMDMと言うのですが、MDMがちゃんと使われておりましてとても安心しました。
先ほどおっしゃいましたが、今後デリバリー事業者や観光客の増加を鑑みても、これまでとは違う周知方法も検討すべきではないかと考えます。
多くの観光資源を有する港区ですが、自転車で走ってみると、移動自体に感動の要素が含まれているのだなということを強く感じるところであります。 そこで質問なのですが、これまで港区の観光アピールに、自転車を活用した観光事業の発信が少なかったのではないかというふうに感じるのですが、港区の自転車を活用した観光施策はどのようなものがあり、それをどうPRされてきたのか教えてください。
港区では、今回道路の通報をできるアプリを新しく作りましたが、福岡市では、全てLINEで完結することはもちろんのこと、道路通報がLINEの中でできるようになっています。LINEを立ち上げると自分でカメラを起動して、そこで撮ってアップできるというふうになっています。
先日、音声版ツイッターと言われるクラブハウスというアプリを使い、コロナ禍で困っていることをテーマに議論を行いました。主に二十代から三十代の若者から多くの意見をもらいました。「飲食店への支援に比べ、飲食の関連産業への支援が十分ではない」、「同じ飲食店でも、常連がついていたお店はそれほど困っていない。
港区でも区の観光振興に向けフィルム・コミッションを進め、観光資源を映画やドラマの舞台として映し出すことで観光施策を進めてはいかがでしょうか。区長のお考えをお伺いいたします。 次に、みなとタバコルールについてです。 このみなとタバコルールは、私が初めて当選した平成十五年に始まったものです。
芝地区総合支所まちづくり課長 村 上 利 雄 高輪地区総合支所副総合支所長・高輪地区総合支所管理課長兼務 佐 藤 博 史 地域振興課長 櫻 庭 靖 之 国際化・文化芸術担当課長・企画経営部商品券特別給付担当課長兼務 宮 本 裕 介 産業振興課長 西 川 克 介 観光政策担当課長
○観光政策担当課長(相川留美子君) 民泊に関しましては、観光振興の点からいきますと、外国人の方が非常に多く利用されていますので、この民泊をされている個人の方、事業者の方もいらっしゃいますけれども、その方々に観光冊子などを提供して、お泊まりに来られる方に渡していただく取組を考えております。
我が会派としても、産業振興、観光振興に関するワンストップのサービスを提供する区内の拠点として整備を進めていただきたいと望んでいます。 産業振興に関する個別計画である第四次港区産業振興プラン(素案)では目標として、「港区を拠点として新しい価値を生み出す「港区産業」の振興と持続的発展~地域とともに歩み、未来を創る~」と設定しています。
今、新型コロナウイルス感染症で状況が変わっていますけれども、特に義士祭の時期になると多くの人が来たり、平時だと、はとバスの観光ルートにもなっているという、そういう面もあるわけです。特にあそこの仲見世というか商店も含めてですけれども、やはりまちがにぎわうことには非常に関心があります。
ごみ拾いSNSは、参集しなくても活動に参加できるため、より多くの方の参加が期待できるとともに、アプリの機能により、区内の環境美化活動の参加人数と拾われたごみの数の把握が可能となり、参加者の活動意欲の向上や、SNS上での参加者同士の交流が図られます。新しい生活様式が提唱される中、環境美化活動を推進する新たな手段として、SNSを効果的に活用し、引き続き地域の環境美化に取り組んでまいります。
一方、区には、これまで区民とともに築き上げてきた多様な地域コミュニティをはじめ、集積する企業や交通の拠点、多彩な商店街や豊富な観光資源など人を引きつける多くの強みがあります。
次に、観光客誘致に向けた取組についてお伺いいたします。 港区は、羽田空港や成田空港と直結しており、まさに東京の玄関口です。したがって、国の内外から多くの観光客が訪れます。この恵まれた環境を存分に生かして、コロナ禍の終息後の景気回復に結びつけなければなりません。区は、多くの観光客に訪れていただくために、観光プロモーション映像を制作し放映するなど積極的に取り組んでいます。
次に、観光需要の回復に向けた取組についてです。日本政府観光局(独立行政法人国際観光振興機構)によると、昨年の訪日外国人は前年比二・二%増の三千百八十八万二千人で、七年連続で過去最多となり、日本政府観光局が統計を取り始めた昭和三十九年以降最も多くの方が日本を訪れました。
その中で、保護者の方に御協力を頂いて、配られたタブレット端末ではない方もいるので、おうちのパソコンとかにTeamsのアプリをインストールしていただいて結んでいくというのが、6月の想定でございます。 10月以降は、環境がある方にも全員お配りするので、配るときに、設定をしたものをお配りして、そして家庭でもやれるイメージでおります。
今回は、区として2回目となりますオープンデータを活用したアプリやアプリのアイデアを募るコンテストを実施いたしましたので、ご報告をさせていただくものです。 まず、1番、募集期間です。昨年、令和元年8月21日から11月15日までの間で募集いたしました。
2013年9月、ブエノスアイレスで開かれたIOC総会において、56年ぶりに東京でのオリンピック・パラリンピック競技大会の開催が決定した以降、区では、区民や商店街、企業と連携した気運醸成につながる取り組みはもちろん、東京2020大会の開催を好機と捉えたスポーツ振興や文化芸術振興、バリアフリー化や観光振興など、幅広い分野におけるハード・ソフト面の取り組みを推進してきました。