長くなっちゃいますけれども，この２０２０年２月に荒川区と北区の中央図書館や板橋区のいたばしボローニャ絵本館，例えば渋谷区のこもれび大和田図書館と，あと５か所ぐらい図書館を回ってきたのですけれども，今から２年半前ぐらいですかね。 荒川区の図書館，フラッグシップゆいの森あらかわ，これ，２０１７年オープン，全体で３８万冊，荒川区のフラッグシップなのですけれども，その１階に絵本館がつくられています。
204: ◯ 環境部長（門井 淳君） 現在，国土交通省京浜河川事務所が施工しております多摩川左岸猪方築堤工事でございますが，昨年の１０月中旬より着手いたしまして，途中二度の工期延伸がございましたが，６月下旬に工事完了予定と伺っております。
今から４４年前の昭和４９年９月，台風１６号の洪水により多摩川が氾濫し，左岸の堤防が決壊して，狛江市の民家１９棟が流失するという大水害が発生しました。「あばれ川」の異名を持つ多摩川のほとりに位置する狛江市は，水害の教訓を将来にわたって伝え，生きた防災対策を，生命を守る対策を将来世代までつなげていかなくてはならないと思います。
そのような中，８月２２日には，隅田川や荒川の周辺にある江戸川区，墨田区，江東区，足立区，葛飾区の５区が西日本豪雨のような大規模水害が予測される際の被害想定を発表しました。その想定は，最大１０メートルまで浸水し，２週間以上も水が引かない地域があり，西日本豪雨を上回るものになっていました。２５０万人の避難が必要になるということで，広域避難を呼びかけるとしています。
国土交通省の説明によりますと，多摩川におきまして水衝部対策，増水したときに護岸や堤防に当たる水の流れが特に強くなる所のことでございますが，水衝部対策を進めており，平成２６年度は低水護岸が整備されていない五本松の下流付近から小田急電鉄多摩川橋梁までの多摩川の左岸において護岸整備を実施するとのことでございます。
えばごみがどんどんたまってきたと，現状が把握できるということで，それに対しまして，毎年多摩川の一斉清掃を行っているわけなんですけれども，それとは別に不法投棄する場所に注意を呼びかける看板などを立てたりして見回りをした結果，若干平成２０年ごろ１回減ったらしいんですけれども，その後また平成２０年度から今のような形のバーベキューが徐々にふえてきて，昨年度バーベキューの業者がああいう形でふえてきました後，荒川区
荒川，墨田，千代田，中央，台東でございます。 それからその中で，助成制度ということで１４区ございます。そして融資制度が５区。この助成制度については，各自治体の中の区の下に黒い星がある部分が助成制度あり，それから融資制度が白い星でございます。 以上でございます。