多摩市議会 2001-12-05 2001年12月05日 平成13年第4回定例会(第3日) 本文
その中で、これは八王子も、それから多摩も一緒にやっておりますけれども、そのプラスチックの一部を千葉県の市川にございます固形燃料化するRDFといいますけれども、そこの工場に毎日三台から四台のトラックで、年間多摩市では千九百トンぐらいのプラスチックを持っていっているわけですけれども、それをそこでRDF化して、北海道の苫小牧の製紙工場のほうで燃料として使っていただいているという実態でございます。
その中で、これは八王子も、それから多摩も一緒にやっておりますけれども、そのプラスチックの一部を千葉県の市川にございます固形燃料化するRDFといいますけれども、そこの工場に毎日三台から四台のトラックで、年間多摩市では千九百トンぐらいのプラスチックを持っていっているわけですけれども、それをそこでRDF化して、北海道の苫小牧の製紙工場のほうで燃料として使っていただいているという実態でございます。
例えばこれも苫小牧のね、倉持さんが言われましたが、あれは西洋開発が入るということでやっているんです。途中で抜けるというケースこれあるんですよね。残念ながら口約束ではないけど、念書を取り交わしていてもですね、正式な契約じゃありませんから、途中でやめちゃうというケースは、これは撤退する、来ると思ってやったんだけど、撤退するという例は幾つかあるんです。
それは、ことし、企画総務常任委員会で北海道に視察に行きまして、すべての視察を終えて、最後の最終日に、超党派で個人視察で苫小牧のビオトープを見てきたんです。ここは北海道大学がやっていたものですけれども、世界的にも大変有名になっていて、ソウル大学からも学生がみんな研修に来ていたぐらいのところでした。
◎竹山 障害福祉課長 北は北海道から南は九州ということでございますが、例えば、九州の有田市でありますとか、北海道は苫小牧でありますとか、小樽の先の……幾つかございます。主には東北が多いということでございます。 ◆藤塚 委員 それを聞いたのは、静岡の方も2ヵ月に1回ぐらいお迎えに行くんですね。
第3点といたしまして、八王子市は苫小牧市と日光市とかたいきずなで、姉妹都市として結ばれております。苫小牧、勇払、日光の東照宮、2社1寺の千人同心への思慕や尊敬の念、並びに同市の市民感情はどうなのか、知り得ているならお答えいただきたいと思います。同じく本市も両市と同程度の取り扱いを行っているのか、お答えいただきたいと思います。
次に、博物館の構想でございますけれども、実は私も市長に就任いたしましてから日光市あるいは苫小牧市を訪問させていただいておりますけれども、八王子の千人同心の果たした役割というのが、今までの認識を全く改めざるを得ないような、大変大きな偉業をなし遂げたんだなというふうに私は感じておりまして、そういう面で、八王子の豊かな歴史や伝統というものを正しく継承していくことによって、次の世代を担う子どもたちにも自分のまちに
姉妹都市の苫小牧市なんかはどんどん3分の1から半分、半分から全部を民間に委託していこうなんていうところがありますが、本市としての清掃部に関する、どこまでが進めていくべきだと今お考えなのか、まずお伺いします。
国内でも、クリンを初め苫小牧市、滋賀県草津市などで、自治体や市民団体など、さまざまなアクターが中心となって展開しています。 さて、今、地方財政は悪化の一途をたどっています。税収は落ち込む一方、景気対策を目的とした歳出の拡大が続き、自治体の基金は細るばかりです。
さらに、第14回苫小牧市青年国内研修団受入れ事業を実施し、姉妹都市との交流を深めるとともに、小中学校における夏季休業中の各種キャンプ、スポーツ・文化活動の推進など、青少年教育の充実に努めたほか、性風俗等違反屋外広告物の一斉撤去活動を引き続き行うなど、青少年健全育成のための各種施策の積極的な展開を図りました。
39 ◎伊藤寿昭委員 千人同心が日光でも苫小牧でも火消しとして向こうに行っていたわけですから、私はそのことでも勉強させるのかなと思ったら、全然関係がないことなんですけれども、余談はそのくらいにして、この15名で 163万 7,000円の経費の内訳を教えてくれないかな。
また、姉妹都市との人事交流を深めるため、苫小牧市への職員の派遣経費についても計上したところであります。 次に、財産管理費につきましては、国の少子化対策並びに介護保険制度の実施に伴い、新たに少子化対策基金、介護保険円滑導入基金への運用利子の積立金を計上しております。
日光市、苫小牧市、両方でアイスホッケーをやっていますね。苫小牧でも数百というチームが老若男女、アイスホッケーを楽しんでいるそうでございまして、あれもなかなかおもしろいなというふうに思いますし、ただ、八王子で市民的なスポーツ、まちおこしとしてのスポーツというのは何がいいだろうか。これはまたこれから考えていかなければいけない課題じゃなかろうかというふうに思います。
322 ◎両角穣委員 それでは、目的についてお伺いしましたが、苫小牧市を選定した理由についてもう少し突っ込んでお聞かせいただきたいと存じます。
その中にあって、苫小牧市への職員の派遣経費について計上されておりますが、本市としては市の将来を見据えて、人材の育成に努められていると思います。しかし、私から見ても、これでいいというところまでには至っておりません。 民間企業の経営は、食うか食われるかという戦いであります。
日程については4月25日から27日の2泊3日ということで皆さん方決定をしていただいていると思いますが、場所は一応北海道ということで、内容については、男女共同参画推進事業について、旭川市、生涯学習事業について、苫小牧市を視察したいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。また、日程等の詳細につきましては、後ほど配付いたしますので、お願いいたします。
一方、ゼネコンには、北海道の苫小牧開発をはじめあまり使われていない飛行場の建設、釣り堀状態になっている港の建設など、挙げればきりがないほどのばらまき財政であります。 国と地方自治体で、大型公共事業に50兆円、社会保障などに20兆円と、予算の主役に大型公共事業が座っているという逆立ち財政です。このような予算のあり方では、ますます地方財政と国民への負担が増えることは確実となるものです。
そして、新たに大規模工業基地として北海道の苫小牧東部、青森県のむつ小川原、鹿児島県の志布志などに巨大コンビナートを建設する新たな開発計画が具体化されました。目標は過密、過疎の解消と言いながら、実態はそれを口実にした日本列島全体の開発でした。 その2年後の田中角栄元首相による日本列島改造計画は、火に油を注ぐ結果となりました。
十一月二十日前後に北海道の苫小牧市、樽前希望学園というところ、多摩市から一人措置されているので行って見てきましたけれども、千歳の飛行場から施設の人が迎えに来てくれたので、車で直接行ったんですけれども、高速道路を通って一時間以上かかる。また、小樽の市内から、またさらに樽前山という、この前、噴火した山のふもとまで行く。
以前にも申し上げましたが、飛行機の飛ばない農道空港の建設や、船が接岸せず、釣り堀と化した福井港の実態、さらには本市の姉妹都市である苫小牧市に計画されていた苫小牧東部大規模工業基地における 1,800億円にも及ぶ累積赤字等、いかにすればこのようなむだな税金の使い方が可能なのかと驚嘆してしまうような実態がございますが、このような状況を考えますと、1日も早い行政評価制度の確立が望まれるところであります。
一方、地方自治体では、高知県、函館市、苫小牧市など、非核化への試みが広がっています。いわゆる「神戸方式」の試みで、入港する艦船に対し、所属国に核を積載していないことを証明する非核証明書の提出を求めようとする動きです。「非核三原則」を掲げながら、「持ち込ませず」の部分を灰色にしてきた歴代政権のツケが回ってきたといえます。