率直に言って、取り組みの姿勢が私は十分前向きの意欲を感じられない点もあったんですが、確かに今回の場合、地方というときに、東京は地方であって、同時に首都東京という面もありますから、そういうことはあるのかなと思うんですが、１つ紹介したいと思うんですけれど、例えば北海道の苫小牧市を例にとりますと、地方創生先行型の交付金を活用して青年雇用対策に取り組むなど、非常に地域の仕事の確保あるいは若者の支援に取り組んでいるんですね
現在の福島県二本松市におけるシステム稼働用プログラムの磁気テープの盗難事件を初め、苫小牧市で発生した東京のヤミ金融業者による個人情報漏えいに伴う脅迫事件を初め、個人情報の流出、住基カードの悪用、なりすましなどの事件が多々報道されており、本市においても、なりすましが発生しています。
明るい話といたしまして、全国高等学校野球大会で歴史に残る早実と駒大苫小牧との試合、私は気力と努力と感動をいただきました。そして、当市西中女子ハンドボール部が２年連続全国制覇をなし得たこと、大変おめでとうございます。 それでは、本題に入らせていただきます。 まず１点目ですが、「循環型社会の構築を目指して、今後の取り組みは」と非常に大上段に構えましたが、まず、３Ｒという言葉をご存じだと思います。
もともと香川県の豊島の大規模な産廃不法投棄問題にいたしましても、業者は、廃棄物ではない、リサイクルのための資源だということを主張していたということ、そして、国や県もそれを認めていて対応がおくれたという経過もございますし、また、最近では、８月２５日には北海道の苫小牧で廃プラスチック固形燃料（ＲＰＦ）を原料とした世界初の資源循環型発電システムと言われる火力発電所で大規模な火災があったとか、これについてもいわゆる
28 【杉原委員】 今まで全部をお聞きして、指定管理者制度が今度出てきたわけであるが、業務委託と指定管理者制度の差がどうなんだということにも関連していくのであるが、私、業務委託制度で、例えば前回お話しした、苫小牧市のように、ＰＦＩで１８年間のイニシャルコストとランニングコストで契約をしていっている。