清瀬市議会 2021-06-10 06月10日-02号
大地震や津波、大水害、原発事故、外国からの攻撃や侵略、大規模テロなどあらゆる可能性を想定して対応できる人材を政府が確保したら、平時にはとてつもない余剰人員を抱えることになる。現実的なのは、非常時に有効に対応できる人材と資源を政府が維持しつつ、非常時に市場と社会から人材や資源を「動員」する仕組みを制度化しておくことである。」
大地震や津波、大水害、原発事故、外国からの攻撃や侵略、大規模テロなどあらゆる可能性を想定して対応できる人材を政府が確保したら、平時にはとてつもない余剰人員を抱えることになる。現実的なのは、非常時に有効に対応できる人材と資源を政府が維持しつつ、非常時に市場と社会から人材や資源を「動員」する仕組みを制度化しておくことである。」
〔建設環境常任委員長 第12番 鈴木たかし君 登壇〕 ◆第12番(鈴木たかし君) 議案第96号 清瀬市有料自転車等駐車場条例の一部を改正する条例の審査結果について報告いたします。 初めに、深田道路交通課長より提案理由の説明を受けました。
警視庁のホームページを見ると、特殊詐欺とは、被害者に電話をかけるなどして対面することなく信頼させ、指定した預金口座への振込その他の方法により、不特定多数の者から現金等をだまし取る犯罪の総称をいい、代表的な手口として、親族、警察官、弁護士等を装い、親族が起こした事件・事故に対する示談金等を名目に金銭をだまし取るオレオレ詐欺、税金還付等に必要な手続を装って被害者にATMを操作させ、口座間送金により振り込
それこそ思わぬ事故に遭う可能性も高まるわけです。心身ともに健康な状態で業務に当たるということは、市民のためでもあります。市職員の皆さんにおかれましては、働き方改革の推進、ワーク・ライフ・バランスを意識して、自身の健康にも十分留意していただきたいと思います。 多様性が認められるということは、一人一人が尊重され、支え合うまちづくりの基本であります。
よく言われるゼロ目標などは実現性がないと思われるかもしれませんが、交通安全という観点、交通人身事故については交通死亡事故をなくすという強い決意の下、取り組むことで、ゼロは十分に可能であると私は思っております。 それは一人一人の事故を起こさないという交通安全意識、事故に遭わないように気をつける。
2番目、自転車保険加入促進について伺います。 東京都では、2020年4月1日から、自転車保険、自転車損害賠償保険の加入が義務化されました。 自転車保険加入の義務化対象は四つあります。一つは、東京都を走行する人、二つには、東京都を走行する未成年の親、3番目には、自転車を使用する事業者、四つ目に、自転車をレンタルする貸付事業者となっています。 東京都で自転車保険に加入していないとどうなるのか。
清瀬市廃棄物の処理及び再利用の促進に関する条例の一部を改正する条例日程第4 請願第4号 ごみ袋値上げに関する請願日程第5 陳情第17号 清瀬市家庭ごみ収集体系及びごみ処理手数料の見直し実施計画(案)の見直しに関する陳情日程第6 陳情第21号 ごみ指定袋の2倍の値上げ中止とごみ減量化についての陳情日程第7 議案第62号 清瀬市下水道条例の一部を改正する条例日程第8 議案第63号 清瀬市営駐車場及び清瀬市有料自転車等駐車場
残念なことに、清瀬駅でも10月に人身事故がありましたが、そうした事故が起きないよう駅の安全対策を進めてほしいと思います。安全対策としてホームドア等の設置が要望されています。 ホームドアについては、国土交通省は1日10万人以上利用する駅について、原則2020年までに設置する方針で進めています。
撮影場所はアプリの地図に表示され、そのマークで浸水や車両事故などを判断でき、消防などの対応状況が、赤が未作業、黄色が作業中、青が作業後で色分け表示がされ、写真を見ることができます。 この開発のきっかけは、平成28年8月の台風9号による水害で、市内の被害状況をなかなか把握できなかったそうです。
滋賀県大津市で運転ミスにより園外活動、散歩中の園児が死亡する痛ましい事故が発生しました。その後も、園児や小学生を巻き込む悲惨な事件、事故が多発しています。 本市において同様な事案が発生しないよう、対策を講じる必要を感じます。園外活動全般にわたって点検をして、対応を図ってほしいと思います。大津市の事故を受け、本市ではどのような対応を図りましたか。
大津市で、交差点の車両事故が信号待ちの子どもたちを巻き込み、多数の犠牲者を出しました。交差点の信号待ちの安全対策を急ぐべきです。 5月16日の木曜日午前9時ごろ、柳瀬川通り武蔵野線下五差路でも車両の衝突事故があり、歩行者を巻き込まなくてほっとしましたが、これが子どもたちの通学時間だったらと思うと、恐ろしく感じます。事故の詳細を伺います。
先日8日、大津市で発生した保育園児2人が亡くなった交通事故、また、28日には川崎市で小学校6年生と外務省職員の亡くなった無差別殺傷事件。昨今のこうした事件、事故を踏まえ、清瀬市としても子どもを守るための万全の方策を講じる必要があります。
しかし、基本姿勢は福島原発事故の深刻さを隠し、原発を運転し、事故が起きれば冷静に避難せよ。事故による被曝は低線量なので心配はないというものです。問題は安倍政権の原子力政策のもと、原子力を重要なベースロード電源とし、原発を今後も延命させ、運転することを前提にした政治姿勢のあらわれであることです。 子どもたちに教えたいのは、福島県を忘れてはいけないことです。 一つには、福島原発事故の現状です。
来年度、清瀬市でも電動バイクの導入を考えていますが、一足早く我が家では電動自転車を導入しました。ここ十数年は歩けるところは歩くという方針で来ましたが、寄る年波に逆らえず購入をしましたが、非常に快適です。 ここ何か月かの経験からこの質問をするわけですが、電動以外でも、今の自転車は意外とスピードが出るので、横道から出るときに、出会い頭にひやっとする思いを何度かしています。
清瀬駅南口ロータリーから商店街のふれあい通りを清瀬高校方面へ向かい、宝くじ売り場手前の両側にございますプランター4基について、現地確認し、隣接する商店の方からお話を伺いましたところ、自動車や自転車が駐車されてしまうことから、できればそのまま設置してほしいとのご要望がございました。 木製プランターで老朽化し、壊れているものにつきましては、歩行者の安全を優先し、撤去させていただきます。
近隣の住民にとっては、もう数日前からこの騒音、それから事故の不安に悩まされているものです。 とっても低空飛行なんですね。
火災事故を起こしていることについて、11月18日の東京新聞によりますと、電気使用量を小まめに計測できる次世代型の電力量計として、東京電力が各家庭などに設置しているスマートメーターにふぐあいが見つかり、2016年9月から1年間に内部が燃える火災が16件発生していることがわかりました。
まず、ひまわりフェスティバル2018を無事故で、そして、例年比を大きく上回っての動員記録、行政初め運営に携わられました方々に心より御礼と感謝を申し上げます。
現状ですが、市は平成24年に京都府亀岡市で発生した登下校中の児童等の列に自動車が突入する事故を初め、登下校中の児童等が死傷する事故が連続して発生したことを受け、通学路の緊急合同点検を実施した後、教育委員会や道路管理者、警察、学校管理者が取り組む通学路安全点検等、継続して安全確保等をとっているところでございます。