豊島区議会 2023-01-26 令和 5年公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会( 1月26日)
その場合に、子どもが自由に遊べる空間で出入りが自由にできると事故があるというような、近隣の、地域の皆さんの声もありまして、ここについては閉めることができるような仕様にしております。常時オープンということではございません。
その場合に、子どもが自由に遊べる空間で出入りが自由にできると事故があるというような、近隣の、地域の皆さんの声もありまして、ここについては閉めることができるような仕様にしております。常時オープンということではございません。
ーパーの支給を求める請願 ・同 第27 元陳情第 6号 違法民泊事業から住民の生活を守る陳情 ・同 第28 2陳情第19号 新型コロナウイルス感染症から区民生活をまもり、安心 ・安全に生活ができるようにするための陳情 ・同 第29 3陳情第13号 ウォシュレット・難病患者福祉手当についての陳情 ・同 第30 元陳情第 1号 日出町第二公園交差点で発生した交通事故
もう一つ教えていただきたいんですが、40ページに自転車交通環境の整備運営というのがあります。それで、全体的には確かに自転車が区民にとっても身近なものだというような感じで進めていただくのは、大いに結構だろうと思っています。
特にこの間、米軍機の事故もありましたよね、それから沖縄のほうでも飛行機の事故があったりとか、結構、飛行機事故というのは、今マスコミでも大きく取り上げられている。現実はこことは違うのかもしれませんけれども、飛行機そのものに対する不安感というか、そういうのは、やっぱり助長されているんだろうというふうにも思うんですよ。
があるのかというところも、今後、豊島区が持ち続けるのか、売却するのか、そういう判断になるんだろうと思うんですけれども、今、政治と経済の状況というのが大きな要因になっているんだろうと思うんですけれども、先ほども豊島区以外の自治体が、学校教育の観点で、それはそれぞれの自治体が費用を出して、利用者ももちろん出しているんだろうけれども、そういうのがあるというお話もありましたし、それから、特に福島県であれば、原発事故
○有里真穂委員 この周辺のニコニコ商店街などは、まさに新目白通りをお客さんが歩きながらとか、自転車に乗りながらお買い物をするエリアだと思うんですね。また、トキワ荘のお休み処もそうですけど、皆さん、歩いてあの辺を周遊するというような形で訪れることが多いと思います。
豊島区立大塚駅北口路上自転車駐車場の位置を変更し、豊島区立大塚駅北口第一自転車駐車場を廃止するとともに、豊島区立大塚駅北口第二自転車駐車場の定期利用を廃止するため、本案を提出いたします。 詳細については別途資料を御用意しておりますので、そちらのほうで御説明をいたします。 豊島区立自転車等駐車場条例の一部を改正する条例。1、改正の理由です。
このeCOM−10から豊島区仕様にバージョンアップしている中で、日ごろのこのメンテナンス、通常の点検業務などは、この運行業者がシンクトゥギャザーから、ある程度の指導を得て、それの上での日ごろの点検業務であるとか、事故防止の作業などは行われていくというような理解でよろしいんでしょうか。 ○原島交通・基盤担当課長 まず、運行のバス運行事業者の候補者でございますけど、WILLERでございます。
本当に裏道は細いですし、相互通行となると車の入れ違い等もありますので、そこについても、ぜひ事故がふえてしまっては仕方がありませんので、ハンプであったり、地面に色分けしてということもありますけれども、それとかスピードハンプを設置するとか、くれぐれも事故が起こらないような対策をぜひお願いしたいと思いますが、そのあたりはいかがでしょうか。
状態別死傷者は四輪自動車乗車中が120人と最大で、次いで自転車の114人、歩行者81人の順となっております。 次に、8ページをごらんください。自転車事故の状況です。第1・第2当事者の合計は135件、昨年より5件ふえております。交通事故総件数である319件に占める割合は42.3%ということで、昨年が41.8%でございましたので、若干ふえております。
放置自転車対策については、これまでの地道な取組みで、事業者や区民の理解を促進し、放置自転車ワースト10の汚名を返上してきました。今後も引き続き違法駐輪の取締りを強化し、需要に応じた駐輪場の整備に取り組んでいただくようお願いいたします。また、シェアサイクルについては、民間設置のものが増えてきています。
放置自転車対策については、これまでの地道な取り組みで事業者や区民の理解を促進し、放置自転車ワースト10の汚名を返上してきました。今後も引き続き違法駐輪の取り締まりを強化し、需要に応じた駐輪場の整備に取り組んでいただくようお願いいたします。 また、シェアサイクルにつきましては、民間設置のものがふえてきています。
これまでセーフプロモーション、事故だとかが中心でありましたけども、どちらかというと今後はヘルスプロモーション、健康だとかというところが観点になっていくのかなというふうに思っていますけれども、この取組みについては、なかなか認証に当たっては制限もあるというふうなことでなっておりますけど、この点につきまして確認をさせてください。
駐輪場、放置自転車についてはもう本当に、日本で指折り数えるぐらい、行政として放置自転車対策に取り組んできたという、そういう実績がございます。
先日、都市整備委員会で竹下委員が自転車の海外譲渡・譲与について、そして、それとあわせてランドセルについて質問いたしましたが、区長からは、ランドセル事業については継続されるという心強い御答弁をいただきました。こちらのランドセルの譲渡事業についての事業概要について、また今後の展開についてお聞かせいただけますでしょうか。
私は、きょうは自転車対策について、まずお伺いをさせていただきたいと思います。 放置自転車対策につきましては、本区が重要施策の一つとして、長年にわたって取り組んできた課題だというふうに思っております。
先日、ようやく同センターに私も行ってきたんですけれど、自転車で、要町から自転車で行って、坂道がありまして、行きはよいよい帰りは怖いというぐらいに、やはりかなり距離はあるかなというふうな感じがしたところでございます。 そこで、介護予防センターの利用状況や実績について、さらには、1年半が経過いたしましたので、その評価。
自転車になんか乗ってこないでおしゃれをしてくださいと公式に答弁をされた場所なのよ。間違ってもキッチンカーなんか持ってきてもらったら絶対困るんだけど、その辺はどうですか。
失語症は、脳卒中や交通事故などにより、脳の言語中枢が傷つくことによって起こるコミュニケーション障害です。リハビリテーションを受けても完治は難しく、話す・聞く・書く・読むという言語機能全般にわたる障害を受け、社会参加が非常に難しくなります。
こちらのほうは、平成24年に京都で子どもの列に車が突っ込んで大規模な交通事故が起きたことがございました。その後、交通安全の観点でおおむね3年に1度のローテーションで通学路の合同点検を実施しております。こちらのほうも、この学校につきましてはあわせて実施をしております。交通安全の観点からもあわせて実施をいたしました。 実施の参加者数でございますけれども、延べで326名が参加をいたしました。