港区議会 2021-06-18 令和3年第2回定例会-06月18日-08号
次に、区長報告第四号「専決処分について」でありますが、本件は、令和三年三月二十五日、港区港南二丁目二番先の特別区道第二百四十三号線道路上において、停止していた清掃車に後退してきた中日臨海バス株式会社所有の中型乗用自動車が衝突した交通事故により、当該清掃車が損傷を受けた損害について、和解により本件事件の早期解決を図ることとしたものであります。
次に、区長報告第四号「専決処分について」でありますが、本件は、令和三年三月二十五日、港区港南二丁目二番先の特別区道第二百四十三号線道路上において、停止していた清掃車に後退してきた中日臨海バス株式会社所有の中型乗用自動車が衝突した交通事故により、当該清掃車が損傷を受けた損害について、和解により本件事件の早期解決を図ることとしたものであります。
次に、区長報告第4号「専決処分について」でありますが、本件は、令和3年3月25日、港区港南二丁目2番先の特別区道第243号線道路上において、停止していた清掃車に後退してきた中日臨海バス株式会社所有の中型乗用自動車が衝突した交通事故により、当該清掃車が損傷を受けた損害について、和解により本件事件の早期解決を図ることとしたものであります。
本件事故は、相手方の過失によるものではございますが、事故防止の徹底を改めて周知するため、事故の翌日、始業時にみなとリサイクル清掃事務所の所属長から、自動車運転職員、それと収集職員全員に事故の概要を伝えるとともに、安全運転について改めて指導してございます。 簡単ですが、説明は以上でございます。よろしく御審議の上、御了承いただきますようお願いいたします。
また、立って乗れるため、自転車に乗れない人でも利用できること。そして、自転車では車輪に巻き込みの危険がある長いスカートなどであっても、服装にとらわれずに乗ることができることなど、便利さ、手軽さが受け入れられ、普及し始めています。量販店などで安いものでは三万円から五万円程度で販売されるようになってまいりました。
みなとタバコルールや放置自転車に関し指導する巡回員がいますが、なかなか指導力が発揮できていないと感じています。刑法上の犯罪ではなく、条例で規定された違反事項は、仮に過料があっても守られないことも多く、まして港区は罰則がありません。そのため、歩きタバコ、放置自転車、放置バイク、走行マナー、騒音など、日常の迷惑行為に対して、様々苦情の声を頂きますが、劇的な解決策が見出せていないのが現状です。
本件は、清掃車の交通事故の和解について専決処分しましたので、報告するものです。専決処分の日は令和3年5月14日。概要です。
○委員(福島宏子君) 自転車置場はいかがですか。 ○芝浦港南地区総合支所副総合支所長・芝浦港南地区総合支所管理課長兼務(山本隆司君) 申し訳ございません。自転車につきましても、できるだけ入り口に近いところ、動線に近いところから、無理のない形での設置を考えているところでございます。 ○委員(福島宏子君) このブロックのところは自転車も通れると思ってよろしいのでしょうか。
本件は、清掃車の交通事故の和解について専決処分しましたので、報告するものです。専決処分の日、令和3年5月14日。概要。(1)事件の要旨。
青信号で歩行者が横断歩道を渡っている際、右折してきましたトラックにひかれた事故でございます。原因は、運転手の歩行者への安全確認漏れ、不注意によるものです。 次に、(2)交通種別死傷者数です。令和2年の1年間の死傷者数は1,030件でした。そのうち、自転車は259件、25%、歩行者は189件、18%で、全体の4割を歩行者と自転車が占めている状況です。
────────────────────────────────── ○委員長(清家あい君) 次に、報告事項(5)「自転車の事故の概要について」、理事者の説明を求めます。 ○教育指導担当課長(篠崎玲子君) それでは、資料№5、自転車の事故の概要について、報告いたします。 自転車事故が発生したのが令和3年2月24日、午前11時30分頃でした。
自動車交通量、歩行者交通量、駐車場、自転車、自動二輪車駐車場及び交通安全のそれぞれの項目について記載しております。自動車交通量、歩行者交通量の交差点需要率については、交通の処理が可能な容量限界を下回るとともに、歩行者のサービス水準は自由歩行が可能とされる水準Aと予想されております。
最初に、区長報告第一号「専決処分について」でありますが、本件は、平成三十一年二月二十一日に発生した区の職員が運転する自転車と相手方が運転する普通乗用自動車が衝突した事故を原因とした損害賠償請求訴訟について、区が第一審判決を不服として提起した控訴事件に対しての裁判所の和解勧告を受け、和解により控訴事件の解決を図ることとしたものであります。
本委員会におきましては、理事者より、街路樹の健全度調査結果と対応状況について、令和元年度道路構造物の総点検及び道路下空洞調査の結果と対応状況について、港区低炭素まちづくり計画(素案)について、庁有自転車の交通事故の和解について、都市計画道路事業に伴う土地の購入について(南麻布一丁目)等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。
最初に、区長報告第1号「専決処分について」でありますが、本件は、平成31年2月21日に発生した区の職員が運転する自転車と相手方が運転する普通乗用自動車が衝突した事故を原因とした損害賠償請求訴訟について、区が第1審判決を不服として提起した控訴事件に対しての裁判所の和解勧告を受け、和解により控訴事件の解決を図ることとしたものであります。
令和元年9月13日に羽田空港新飛行経路の港区上空飛行に備えた港区航空事故災害対策計画の策定を求める請願が提出され、継続審議になり、区では、昨年8月に落下物発生時における情報連絡体制を港区危機管理基本マニュアルに追加し、改訂されました。
2018年6月18日の大阪北部地震では小学校のブロック塀が倒れて児童が犠牲になる事故が発生しました。ブロック塀の耐震化について、社会的に大きな課題であるということが浮き彫りになりました。港区もこの事故を受けて、教育施設をはじめとした区有施設の一斉安全点検に取り組んでいただき、安全性に問題のあったブロック塀等には必要な対策を講じていただきました。
その内容は、自転車を使えない公園が増えているのではないかということ、2つ目は、自転車事故が多発しているのではないかということでした。確かに大田区では5つ交通公園があって、そこで自転車を正しく利用するマナーや、子どものころから乗り方を指導するような環境がハード面で作られています。
オランダでは20日、南部マーストリヒト郊外でボーイングの航空機の破片が幾つか落下して、少なくとも2人が負傷した事故があったとの報道もあります。 どんなに安全対策、点検をやっても、部品の落下はなくなりません。必ず事故が起きることを今回の事故が教えてくれています。今回の事故を見て、もし港区の上空、住宅密集地で起きたら大惨事になっていると思いますけれども、どうお感じになりましたでしょうか。
性別違和ではない、シスジェンダーも、スカートという服装が寒い、痴漢に遭う、素足を見られるので脱毛しなくてはならない、肌荒れになる、自転車に絡まって危ないなど、様々な理由で嫌がる女性がいるといいます。制服が、スカートだけではなくスラックスも選べる学校を探し、第1志望校への進学を諦めた女子生徒もいるそうです。港区の性別表現の自由は、全国に先駆けた初の条例化です。
それでは、初めに、今回の事故の状況を御説明するために、位置図などにより事故状況を御説明したいと思います。 4ページを御覧ください。上の位置図が事故の発生場所、下の拡大図が事故発生の状況と車両の位置関係をお示ししてございます。