日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22
9、老人クラブについて、明確な指標はあるのか。 次に、衛生費、労働費についてであります。 1、「みんなの居場所」創出プロジェクト事業において公共施設との連携は取れているか。2、有害生物等防除業務委託について、該当する有害生物を問う。3、火葬場延命化事業の内容を問う。4、指定収集袋製造について、原材料費高騰の影響を問う。5、子宮頸がん予防ワクチンの効果について、認識を問う。
9、老人クラブについて、明確な指標はあるのか。 次に、衛生費、労働費についてであります。 1、「みんなの居場所」創出プロジェクト事業において公共施設との連携は取れているか。2、有害生物等防除業務委託について、該当する有害生物を問う。3、火葬場延命化事業の内容を問う。4、指定収集袋製造について、原材料費高騰の影響を問う。5、子宮頸がん予防ワクチンの効果について、認識を問う。
次に、同じページ、目4老人福祉費でございます。説明欄中段、3施設入所経費の節19養護老人ホーム委託措置費でございます。身寄りがなく所得の少ない独り暮らしの高齢者の増加に伴い、養護老人ホームへの措置入所となる高齢者が増加しており、約1,200万円の増となっております。 説明欄その下、4在宅高齢者支援事業経費、(1)生活支援サービス事業経費でございます。
ふれあいサロンや老人会等にお声かけをし、要望があれば在宅療養支援課の保健師が出向きミニ講座を行うなど、市民の皆様の生の声もお聞きしながら制度の周知に取り組んでおります。 最後に、医療職による出張相談所の丘陵部などでの実施についてでございます。
ホームドアの問題と併せて考えるべき重要な課題だと強調されています。市長の認識、見解を併せて伺いたいと思います。 最後に、この間の決算、今回の予算編成に示された日野市の財政状況に関する市長の認識についてです。
らないということがないように、少しちょっとその辺りは、個別の丁寧なアプローチというのも、ちょっと必要なのではないかなと思うところでもあるんですけど、もう一点、ちょっとこの件で確認をさせていただきたいんですけど、今度は逆に、何かしらの事情、例えば、虐待であったり、どうしても親元を離れなければいけない、いろんな事情を抱えている高校生ということも、これは日野市に限らず、全国的に多いと思いますし、例えば、自立援助ホーム
4、特別養護老人ホームの稼働率を100%にするための対策を問うなどでございました。 主な意見といたしましては、1、ケアシステムの構造そのものを捉え直すという課題に気づくときであり、介護保険料を上げるべきではなかった。反対という意見がございました。 審査の後、採決の結果、挙手多数で認定すべきものと決しました。
これは文京区の老人保健施設です。なぜ表にしたかというと、日野市でも老人保健施設は大きなことがあったので、参考までにということです。 ここは2月にクラスターが発生して、施設のほうの入退所、ショートステイを1か月止めて、通所のほうは1週間だけを止めました。 そうすると、ここにあるように、入所のほうが1か月で収益が24分の1減少になる。通所のほうは、1週間だけで同じように25%収益減になる。
障害、要介護の区分等で対象となる選挙人であっても、指定病院や指定老人ホームなど、施設に入所されている方につきましては、施設内にて不在者投票を実施しているものと思われます。 7月の参議院議員選挙では、郵便等による不在者投票制度の対象者以外の方も含まれますが、570名の方が施設内による不在者投票を行っております。
209ページの社会福祉費、障害者福祉費の自動車ガソリン助成、それから215ページの社会福祉費、老人福祉費、在宅ねたきり高齢者等おむつ給付事業、それから249ページの児童福祉費の職員の人件費のことで処遇改善のことをお伺いします。それと、251ページの同じく市立保育園の経費の中で、公立保育園の用務員の方の勤務について、この四つのことをお伺いしたいと思います。
戻りまして、6ページ中段の特別養護老人ホーム花子建設費補助金は、平成31年4月に多摩平で開設した特別養護老人ホームの花子について、建設に要した経費に対し補助金を交付するため、令和23年度までの20か年の債務負担行為を設定するものでございます。
次に、6点目として、老人クラブの皆様よりいただいたお声を踏まえ、質問させていただきます。 市内の老人クラブの皆様は、日常的に、カラオケ、グラウンドゴルフ、ゲートボール、輪投げなど、日常的にそれぞれの地域で様々な活発な活動をされており、こうした一つ一つの活動も、フレイル予防として、とても重要だと感じております。
市内の介護老人福祉施設、いわゆる特養の待機者の状況についてお答えをいたします。 市内7か所の特養における待機者数は、10月末時点で274名となっております。待機されている期間ですが、最長待機期間は、現在、市が把握している情報によりますと、約41か月となっております。
現在、市内で特別養護老人ホームの入所を希望している方は、276人おられるとのこと。こうした状況をそのままにしながら、この手当をなくすことなど非道極まりないと申し上げざるを得ません。
175ページ、老人福祉費の5高齢者生きがいづくり推進事業経費、(2)シルバー人材センター経費の部分での質問になります。 もう既に市庁舎内の各業務でも委託という形でシルバー人材センターの皆様に大変御協力いただいているところかと思います。一方で、先ほど来お話がありました新型コロナウイルスの件、高齢者ほど重症化しやすい、大変命に関わりやすいという状況でもございます。
この事業は、昭和38年に施行された老人福祉法の理念に従い、昭和45年に老人福祉手当として東京都から負担金を受けて、事業が開始されました。 平成12年に介護保険法が開始され、東京都からの負担金が廃止されたことを受けて、都内の各市は手当を廃止しています。
3、第8期事業計画の中に特養老人ホームの建設計画がないが、市の認識を問うなどでございました。 主な意見といたしましては、介護給付費準備基金の適正化活用を図れば、保険料の抑制はできる。反対などでございました。 審査の後、採決の結果、挙手多数で可決すべきものと決しました。 次に、議案第31号、令和3年度日野市後期高齢者医療特別会計予算についてであります。
豊田南地区におけます請願案件の、委員がおっしゃっているのは請願案件のことだと思いますので、特別養護老人ホームでございますけど、当時でありますけど、当時の市の保健福祉計画に合致していて、豊田南地区に民営の特別養護老人ホームを設置することが市として必要だと、そういう判断の中でされてきたものと認識してございます。