千代田区議会 2020-12-23 令和2年保健福祉委員会 本文 開催日: 2020-12-23
29: ◯土谷高齢介護課長 本日、その他、口頭でご報告申し上げる予定でしたが、今、飯島委員のほうからお話がありました件、一番町特別養護老人ホームにおきまして、入所者2名の方、職員2名の方、新型コロナウイルス感染症に感染したことが判明いたしました。現在、入所者全員の方、職員、PCR検査を実施したところでございます。
29: ◯土谷高齢介護課長 本日、その他、口頭でご報告申し上げる予定でしたが、今、飯島委員のほうからお話がありました件、一番町特別養護老人ホームにおきまして、入所者2名の方、職員2名の方、新型コロナウイルス感染症に感染したことが判明いたしました。現在、入所者全員の方、職員、PCR検査を実施したところでございます。
計画敷地では、高さ40メートルまで建物を建てることが可能であり、区が計画している以外の設備、余剰面積についてのご意見としては、介護老人保健福祉施設や集会所、居住系の施設のご意見がございました。 運営方法でございます。障害者施設については、指定管理が望ましいご意見と、民営のほうがよいとの両方のご意見をいただいております。
2番の特別養護老人ホームの居室状況でございます。4人部屋が20室、2人部屋が2室、1人部屋の個室は6室となっております。新型コロナウイルス感染状況から、感染予防のための個室の必要性が高まってきたところでございます。個室化についても、改めて検討してまいります。 3の今後の予定でございますが、令和3年度は、令和5年度からの指定管理者の選定がございます。
(1)として、特別養護老人ホーム、グループホームの新規入所の予定者の方、250名の見込み。(2)として、中ポチで書いてございます居住系・短期入所施設職員、7施設、約430名。(3)として、通所・訪問系の事業の従事者、約50事業所、約500名の方が対象でございます。 2番、実施方法。
249: ◯飯島委員 介護支援事業の中の(1)番、在宅支援ホームヘルプサービスについて伺いたいと思います。事務事業概要は117ページからなんですが、その118ページに出ている外出介助について、ちょっと伺いたいと思います。 外出、高齢者の外出の中では、結構通院ということも多いんですね。
これまで特別養護老人ホーム、認知症高齢者グループホームなど、施設においては感染症予防に徹底してまいったところでございます。今回、これらに加えまして、新規の入所者並びに施設職員を対象としましてPCR検査を定期的に行うことで、高齢者施設入所者の感染予防の徹底を図り、介護施設でのクラスターの発生予防を図ることを目的とします。
来年度、恐らくこのCOVIDの流行が、あと数か月で終わると思っておりませんので、来年度予算の要求に向けては、介護施設だけではなくて、今、特別養護老人ホームとグループホームを対象にしていますけれども、デイサービスも同じように、やはりケア、入浴のケアとかしますので、デイサービス、あとは居宅介護を千代田区の場合広げてきたわけですけれども、ホームヘルプの事業者の方、ホームヘルパーさん、それから訪問看護師、また
ホームについて 選択
区内に所在する介護サービス提供事業所、特別養護老人ホーム、認知症高齢者グループホームから始まりまして、61事業所でございます。支援額、基本月額として10万円、さらに介護サービスの種類に応じまして月額10万円から40万円の範囲内で支援することが内容でございます。
この法人、江戸川区等、関連業務として特養3施設、軽費老人ホーム等を運営してございます。 法人の特色・理念。設立以来高齢者福祉を中心に56年の実績を有し、指定管理者としては、平成18年からいきいきプラザの指定管理者を受託してございます。法人の理念は、思いやりの心の介護の実践。 指定管理者としての経営方針は、3番で五つございます。多様化するニーズに対応して、利用者本位であること。
区内のサービス種別事業所数については、真ん中の表、特別養護老人ホームから、一番下、訪問リハビリテーションまで。申し訳ございません、合計数を書いてございませんが、61の事業所に対ししまして、現在の想定では感染予防に要する経費など、事業所が継続するために必要な経費を想定して、詳細な制度設計を行っております。
ホーム 選択
あと、もう一つ、介護施設等助成のところで、介護施設、これは概要で89ページですけれども、軽費老人ホームが、ここに入るとはちょっと思わなかった、介護の施設というふうに思わなかったもので、あれなんですが、都市型の軽費老人ホームもここに入るのであれば、ちょっと伺いたいんですね。
保育園や学童クラブの待機児童問題、小学校の教室不足、特別養護老人ホーム不足は、既に顕在化しています。住居形態や世帯構成の変化による価値観の多様化、地域コミュニティの衰退も大きな課題です。また、都心に位置するため、慢性的に、スポーツの場や身近な公園に恵まれていません。
また、計画的な施設整備にも取り組んでおり、区内で最大規模となる108名定員の特別養護老人ホーム、18名定員の認知症高齢者グループホーム等が、令和3年4月、二番町の国有地を活用して開設されます。この(仮称)二番町高齢者施設の開設に向けては、施設整備費の助成のみならず、介護人材不足が懸念される昨今の状況を踏まえ、人材確保や研修のほか、開設に向けた準備等、ソフト面でも十分な支援を行うことにしております。
永田町駅への氾濫水の流入は、半蔵門線ホームに14時22分に銀座線から先に流入してきます。最も標高の高い有楽町線ホーム、一番上の図でありますけれども、最後に、17時32分、半蔵門線から流入し、完全に水没します。 永田町駅の半蔵門線のホームから「改札口」に脱出するためには、45メートルもある長大なエスカレーターを上らなければなりませんが、これがほぼ水没してしまうことになります。
313: ◯土谷高齢介護課長 今、国のほうでも改めて審査、審議が始まったばかりでございますので、これまでも大きな意味で国への要望、都への要望というのは、例えば介護保険制度で特別養護老人ホームを整備するような場合に補助金の額を上げてほしいというような、大きな意味では国等に要望を出してございますので、まだまだ現在、年末に向けて国のほうで案を取りまとめるというふうに聞