世田谷区議会 2003-09-03 平成15年 9月 企画総務常任委員会-09月03日-01号
先日、速報版ということで既に資料はお配りさせていただいてございますのでお目通しいただいていると思いますが、ご案内のとおり、決算認定につきましては、第三回定例会の決算特別委員会でご審議をいただく予定というふうにお伺いをしております。
先日、速報版ということで既に資料はお配りさせていただいてございますのでお目通しいただいていると思いますが、ご案内のとおり、決算認定につきましては、第三回定例会の決算特別委員会でご審議をいただく予定というふうにお伺いをしております。
135: ◯高山防災課長 これは、地震等の大きな災害に従事した場合でございまして、千代田区におきましては、これまでこの条例を適用した実績はございません。
何分にもこの事業は歴史が浅く、その科学的効果につきましても必ずしも確立されたものではないと考えておりますので、今後、東京都老人総合研究所介護予防緊急対策室の協力をいただきまして、科学的な検証を受けながら実施する予定でございます。
また、平成15年度予算の柱になっております地域経済活性化緊急プランの執行並びに事務の取りまとめを、この係で担当してございます。
それから、区内全体の緊急避難の場合の避難場所の見直しをお願いしたい。考え方をお知らせ願いたい。 以上。 ◎防災課長 都会豪雨での死者、ちょっと今手元に、どういう理由で亡くなった方が出たのかというのはわからないんですが、一般的に地震災害等で考えますと、亡くなる方のほとんどはですね、建物がつぶれてその下敷きになって亡くなるということでございます。
この豪雨がきっかけになりまして、豪雨への対策を検討するために、国におきましては都市型水害緊急検討委員会、また東京都におきましても都市型水害対策検討会が設置されまして、検討がなされたわけなんですけれども、それらの検討の結果といたしまして、浸水予想区域図を作成し公表するということが提言をされました。
これに対する売却金額でございますけれども、平成13年度が519万9,733円、平成14年度は1,479万7,316円、この数字につきましては決算の認定が行われておりませんので、推定速報ということでよろしくお願いをいたしたいと存じます。金額の差でございますが、959万7,583円ということで、平成13年度を100%といたしますと、平成14年度は285%、差が185%ということでございます。
高裁で勝ったという速報は聞いておりますが、まだ確定はしておりません。一定の2週間以内に上告しないと確定するわけでございますが、今のところ上告がなかったものと考えておりますが、正式な通知をまだ受理しておりませんので、正式な通知が参りましたならば、これは行政上の重大な一つの判決でありますので、市議会の皆様にも行政報告という形できちっと御報告申し上げたいと、このように考えております。
以前からも問題になっておりますが、単にバスが通れないだけでなく、緊急車両にも影響します。警察にも協力を求め、区としても区民の生活の基盤となる交通の確保をしっかりと取り組んでいただきたいと思います。
この高齢者見守りネットワーク事業の目的は、高齢者が地域の中で互いに支え合いながら、安心して生活していかれるよう、ぐあいが悪くなったときなどの早期発見、連絡、緊急対応ができるように地域での見守りネットワークの構築に向けて、その仕組みづくりの具体的な調査研究を行い、その結果をもとに、地域に具体的な地域見守りネットワークを構築していくことを目的として実施していくものでございます。
それで、私が思うには、1つは、3%据え置きを、7月から上がってしまうにしてもやっぱり検討して、他市の状況も調べてぜひ検討していただきたいということは一方であるんですけれど、もう一方で、緊急の対策として、市で軽減制度を持ってやっていますよね。それは5%には軽減できるわけですよね。
2件目として、「税源移譲を前提とした三位一体改革の実現に関する緊急要望」についての報告がありました。 これは、東京都市区長会として、地方分権推進のために、国から地方への税財源移譲モデルを地方分権推進会議に示すとともに、国に税源移譲の早期実現を要望していました。ところが、地方分権改革推進会議で、三位一体改革に対して、税源移譲を先送りにする試案が提起されました。
3)として、前回の選挙速報では、候補者によって開票状況がまちまちで、速報そのものの意義に疑問を感じたが、今回の選挙では改善されるのか。
33 【中野選挙管理委員会事務局長】 インターネットでの速報につきましては、実施いたします。今回からは、電子的端末機、要するにiモードなど、あれでも見られる形で準備しております。 それから、開票について不公平感が強かったということでございますが、逆に事務をした者の立場は、そろったものから出していったと。
私のメールというか、官庁速報みたいのがありまして、それを毎日持って来るんですけど、さまざまな審議会等々でメールの意見を寄せてくださいというのがあります、欄が。決まったらそれをお知らせするというのでは今の時代に合わないんです。みんなものを言いたいわけです。
その方が的確な意見書を書けるし、緊急時の容体の変化への対応もしやすくなると、システムづくりの必要性を提案しています。また、かかりつけ医制度の充実や終末ケアへの対応も求められていますが、新たな課題、そして、テーマとして、どのようなことをお考えになっていますでしょうか。
(2)分科会の発言順序に沿った速報を配付する。 (3)各会派の持ち時間(質疑・答弁)及び順序は次のとおりとする。 1)〔自民党〕4時間42分。 2)〔公明党〕3時間48分。 3)〔共産党〕3時間30分。 4)〔民主クラブ〕2時間36分。 5)〔社民・ネット・無所属クラブ〕1時間24分。 6)〔板橋自民党〕20分。
地震があった場合、13階とか、12階にいる方が水を持って上がれるかといったら、持って上がれないですよね、エレベーターは動かないでしょうから。どうやって、そこに水を上げるのと。また、ドアがきしんで開かなくなった場合、どうやって開けるのとかというふうなことの問題もあるわけですね。
地下鉄火災を受けて国土交通省が行った調査の速報値によれば、東京においては、国の基準を満たしていないものが、避難通路に関しては、都営九十三駅の中で二十四駅、営団百四十三駅の中で二十三駅、また、排煙設備については都営で二十四駅、営団で四十七駅、それぞれ基準を満たしていないとされております。