港区議会 2021-06-14 令和3年6月14日総務常任委員会-06月14日
ただし、緊急車両や、もちろん保育園の給食の搬入口もございますので、そのための駐車場は設けているという計画になってございます。 ○委員(近藤まさ子君) 給食の搬入口というのはどこですか。 ○施設課長(伊藤太一君) ちょうど入り口の右のところに駐輪場と、その奥が、給食や緊急車両の駐車場となっています。隣接したところにそのようなスペースがあるということでございます。
ただし、緊急車両や、もちろん保育園の給食の搬入口もございますので、そのための駐車場は設けているという計画になってございます。 ○委員(近藤まさ子君) 給食の搬入口というのはどこですか。 ○施設課長(伊藤太一君) ちょうど入り口の右のところに駐輪場と、その奥が、給食や緊急車両の駐車場となっています。隣接したところにそのようなスペースがあるということでございます。
近年の港区の合計特殊出生率、出生数の減少傾向の原因についての分析、また、今後、出生率を上げていくために、例えば保育料や給食費など教育関連費負担の軽減、三人目以降の出産に対する支援拡充など、出生率を上げるための戦略の見直しが必要と考えます。全国で少子化が深刻なペースで進んでいく中、港区の出生率が回復するような独自支援を検討していただきたいと思います。区長の見解をお伺いします。
工事経費についてですが、他の仮施設と異なる点として、保育園と図書室の複合施設であるということでエレベーターを2基、それから給食用の小荷物昇降機1機を設置すること。また、異種用途を区画する耐火壁、これは床や天井、屋根も含みますが、耐火壁を設置するということ。それから公園奥の傾斜地の整地、また図書搬入の通路の確保、それから工事車両用の通行用フラットパネルの設置及び撤去等の経費が計上されております。
こちらは新規の取組として、(1)学校給食費緊急保護者負担軽減事業を記載しております。昨年度まで実施しておりました特別栽培米の2分の1補助に加えまして、今年度に限り、残りの精米分についても、区とゆかりのある連携自治体から購入し、保護者が負担していた給食費を減額するものでございます。1食当たりの減額の額は学年などによって異なりますが、おおむね1食当たり十数円程度の減額となっております。
「私立保育園特別助成」に要する経費を追加し、主に「区内私立保育園委託」に要する経費を減額し、衛生費で、主に「妊婦健康診査」に要する経費を減額し、産業経済費で、主に「新型コロナウイルス感染症対策オーナー向けテナント賃料支援事業」に要する経費を減額し、土木費で、「定住促進基金積立金」を追加し、主に「建築物耐震改修等促進」に要する経費を減額し、教育費で、主に「教育施設整備基金積立金」を追加し、主に「学校給食安定供給事業
「私立保育園特別助成」に要する経費を追加し、主に「区内私立保育園委託」に要する経費を減額し、衛生費で、主に「妊婦健康診査」に要する経費を減額し、産業経済費で、主に「新型コロナウイルス感染症対策オーナー向けテナント賃料支援事業」に要する経費を減額し、土木費で、「定住促進基金積立金」を追加し、主に「建築物耐震改修等促進」に要する経費を減額し、教育費で、主に「教育施設整備基金積立金」を追加し、主に「学校給食安定供給事業
②給食費を無料にします。中学校費についても、①中学校の入学支度金を、区立、私立を問わず、1人当たり3万円支給します。②給食費を無料にします。③修学旅行の助成として5万円を限度に支給します。これにより、教育費全体で8億471万3,000円増額いたします。
小学校に入学する家庭に入学支度 │ │ │ │ │ │金を支給(区立、私立を問わない) │ │ │ │ │ │@20,000円×2,724人 │ │ │ │ │ │ 54,480千円│ │ │ │ │ │②小学校における給食費
○委員(黒崎ゆういち君) いろいろやっていただいている中で、私もツイッターをフォローしていますが、ある学校は給食ばかり上げていただいている。ある学校は行事、課外活動の行事を上げている。それぞれ特徴はあるのですが、どういったものを載せるべきかと、どういった事例が好評かみたいなところは、ぜひ横の連携を教育委員会の方でしていただきたいと。
○保育課長(山越恒慶君) 保育園では、日々の感染対策を徹底しているところですが、区では、新型コロナウイルス感染症への不安から、保護者が希望して保育園を月単位で休園する場合に、保育料、給食費の徴収を行わないこととするとともに、復職を予定していた保護者が家庭での保育を希望する場合に、復職時期を最長で3か月延長できることとし、3か月ごとに新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえ、これらの対応を延長してきているところでございます
学校給食のパンの安全の確保、残留農薬検査の実施についてです。 学校給食のパンのグリホサートの検査、国産小麦の利用についての私たちの質問に教育長は、農林水産省及び厚生労働省の残留農薬基準に関する検査に合格し、輸入した小麦を使用しているから問題ないとの答弁です。
話は変わるのですが、府中市で、小学校の給食で小学4年生の女児が亡くなった事件があったと思いますけれども、あれは、エピネフリン注射を本人は持っていたけれども、先生が打つ判断をできなかった。病院に運ばれたが、助からなかったという事例もあります。やはり、基本的には、そのようなアナフィラキシーショックの症状が見つけられた場合には、速やかに打つ方が効果が高いとは思われます。
ただ、当然、今まで給食調理など、なかなか本来の用務技能系でない方も入っていたりして、そこの底上げを図りながら今やっているのが現実ですので、用務業務委託によってそこはかなり業者が研修等もやっていますので、比較的安定した、すみません、今までが悪いというわけではなくて、質が下がっていない、充実した取組が続けられているという趣旨でございます。大変失礼いたしました。
次の資料№2-13が、学校給食費の公会計化に向けた検討状況です。 最後に、資料№2-14は、区域外就学の状況です。 大変雑駁ではありますが、説明は以上となります。 ○委員長(清家あい君) 説明は終わりました。御質問するときはページ数を言っていただいて質問に入っていただきますようお願いいたします。御質問等ございましたら順次お願いします。
例えば、福島県から食材が来たときに、給食の食材も港区はかなり気を遣って、牛乳なども気を遣って給食に出してくださっていましたけれども、何か3・11の後、風評被害を払拭するような取組を港区はされたことはありましたか。すみません、突然。思い出したので質問していますけれども。
11ページからが、3歳児クラス以上の子どもについての給食費となります。基本保育料の最高階層がD30になることに伴い、表記を改めておりますが、内容についての変更はございません。また、13ページからは延長保育の料金となりますが、こちらは階層区分の見直しに伴う変更となりますので、内容につきまして変更はございません。 次に、15ページを御覧ください。
給食センターなどで調理したものを外部から搬入するという特例が認められている場合もありますが、それが認められる理由というのは、この場ではすぐには分かりかねます。申し訳ございません。 ○委員(池田たけし君) 申し訳ない。いろいろな事情がそれぞれにはあって、給食センターで、セントラルキッチンで作って持ってくる規定をきちっとしているのであろうとは思います。 港区は自園調理ですので、安心しております。
現在、港区立白金の丘学園の児童・生徒との交流を図るため、白金台に所在するジンバブエ共和国大使館と連携し、同国の地理、文化に関する授業や、給食に同国の料理を取り入れることも予定しております。今後も大使館と定期的な協議を進め、地域イベントに同国の文化を取り入れるなど、大会後も見据えた交流を続けてまいります。 次に、地域団体が実施する大会関連イベントに対する支援についてのお尋ねです。
小学校が冬休みに入り、給食がなくなってしまう時期に港区エンジョイ・ディナー事業は終わってしまいます。コロナ禍で支援を必要としている家庭に、区として必要な支援を継続するべきです。 そこで質問ですが、十二月二十五日にひとり親家庭等を対象とした、港区エンジョイ・ディナー事業が終了し、影響を受ける世帯に引き続き食の支援をする必要があると考えます。区のお考えをお聞きいたします。
まずは現敷地において増築を行うため、現行法令への適合、必要な条例認定を取得するべく、隣接土地所有者との用地買収の協議や、近隣の中学校の敷地を利用した仮設校舎や給食室の移設、など様々な検討を行いましたが、学校運営上の課題、保健衛生上の問題、買収協議が整わなかった、このような課題があり、既存校舎を存置したままの対応は困難な状況です。