府中市議会 2003-12-02 平成15年第4回定例会(第19号) 一般質問 開催日: 2003-12-02
ワンルームマンションに対する規制というのは別な観点でやらなければいけないということもあると思うんですけれども、一方で高齢者住宅の問題について、今、部長の方から、「やすらぎ」に関しては応募者の実情や空き家の発生状況を見ると、現在の戸数で対応できていると考えておると。戸数の増については計画はないという御答弁でした。
ワンルームマンションに対する規制というのは別な観点でやらなければいけないということもあると思うんですけれども、一方で高齢者住宅の問題について、今、部長の方から、「やすらぎ」に関しては応募者の実情や空き家の発生状況を見ると、現在の戸数で対応できていると考えておると。戸数の増については計画はないという御答弁でした。
六、江戸川区の人口が減ったとき、今まで無秩序に建設を認めてきた集合住宅を中心とする「家」は、相当数空き家になる可能性がある。この問題についてどのように考えるのか。 七、今からでも、安易に人口を呼び込まない、徹底した住宅建設における行政介入が必要なのだと私は思うが、区長はそれについてどのように考えるのか。
ここは48世帯99人が現状住んでおりますが、2戸の空き家があるのが現状でございます。 なお、それぞれの説明会等、東京都におきまして大田区と一緒に共同で今実施しておりますが、南馬込につきましては11月27日に実施いたしまして、特に居住者からは現時点での不都合関係については東京都にどんどん申し込みをするようにということでお願いしているのが現状です。
今年の五月の応募倍率は、空き家の一般で百三十六倍、優遇抽選をプラスした平均倍率は三十四・八倍、北区のスーパーリフォームの募集戸数は堀船二丁目の一戸だけで、七百十一倍、浮間、赤西で七十一倍から四百三十四倍となっております。八月の単身者・単身者車いす使用者向けは、募集戸数四戸に対し申込者五百三十名、倍率百三十二・五倍。高齢者単身向けシルバーピア都営は浮間の一戸で二百九十九倍という現状であります。
◎新谷 都市整備部長 住宅係のところで都営住宅の空き家の募集等いたしますと、60倍、あるいは高齢者の方でも45倍とか、すごい高い応募の方がいらっしゃいます。
まず、歳出の内容でございますが、第二款総務費につきましては、繁華街等への防犯パトロール及び空き家や雑居ビルの所有者調査を実施するため四千百七十六万円を追加計上するものでございます。 次に、第三款福祉費につきましては、子どもの権利条例を策定するための委員会等の運営経費として五十四万三千円を新たに計上するものでございます。
また、一時的な利用を検討するということよりも、実は行政財産ですから、この建物を残しておくと市営住宅以外には利用は難しいんでしょうけれども、もしも空き家として残しておくということになると、不審者が入ってきたり、不審火が発生するというようなことが非常に危惧されましたので、早急な除却が必要だと当時判断をしまして除却工事に至ったということです。
応募状況は、高齢者単身向け空き家入居登録者ということで、これは第一次選考、第二次選考を経まして、応募状況は記載のとおりの結果でございました。 続きまして、都営住宅の応募状況でございますが、四種類ございまして、募集戸数、応募者数、倍率等は記載のとおりでございます。 裏面のご説明に移ります。十二月の都営住宅(地元割当)のご案内をいたします。
2つ目、先ほど 2,000万円とおっしゃいましたけれども、たまたま住宅審議会にも入っておりますので、そうであれば板橋区における空き家も相当あると思うんですよね、それを何とか利用できないかなと。
例えば、空き家修繕、14年度は 100%になりましたけど、まだまだ項目によっては計画修繕、一般修繕、空き家修繕、環境整備、区内業者の達成率が区が直接発注するものじゃないこともあるんだろうと思うんですけど、区内業者の執行状況というのは、そんなに高くないんですね。一つお伺いしたいのは、都営住宅、住宅公社の方に管理を委託していますよね。区営になっても、ずっと続いているわけですよ。
また今度、戻ってこないと、親御さんたちが台東区に住んでいると、変な話、一人がお亡くなりになったりすると、今度はどうなるのかというと、それを足立区やそちらの方に、住んでいる方に引き取られていっちゃったりすると、そこが空き家になっちゃったりするという実情もあります。 その中で、これは地域をちょっと限定して申しわけないんですが、今、今戸・橋場住宅のように、住宅が建設できるような場所があるわけですよね。
◎住宅課長 区営住宅につきましては、東京都の住宅供給公社に今お話のありました空き家の修繕という意味かと思いますが、そういったものも含めて、業務の委託をしておりまして、その中で修繕工事を公社の方でやっていただいているという状況でございます。 ◆竹内 都の公社に委託ということですが、これは委託料というのはどのくらいだか、お聞かせください。
ちょっと日にちは忘れましたけれども、たらい回しされて多摩市内は全然空き家でした、受けるところなし。やはり行政がやることの中で、安心して住めるまちというとおかしいんですけれども、命なんです。市立の病院は市にありません。民間の南部地域だとかどこかにもあります。そういうところは民間でできることは民間なんです。でも、行政としてやらなければいけないものはやらなければいけないです。
空き家をそのままリナックスカフェ等のあそこに引き受けてもらった。ですから、それは大体ビル全体をその業者が公社から借りると。借りるについては、お金を450万円ぐらいでしたか、年間で公社に払うわけですね。下島ビルとしては、そこの使い勝手はすべて自分で使いいいように修理だとか修繕工事をやりまして、その経費はそのところが、リナックスカフェが支払って運営をしたわけです。
具体的には、田園調布南8番、わかば保育園の隣の職員寮、わかば寮は順次寮生がいなくなりまして、この4月で管理人を含め、入居者ゼロ、空き家になりました。そうなることはわかっていたことで、空き家になったら、寮として継続するのか、他に転用するのか、それとも解体して立て直すのか、何らかの方針を持たなければなりません。
この間の空き家状況ですが、年三%程度でございます。
◎ 住宅課長 お手元の資料番号32に基づきまして、区営住宅の空き家住宅が10戸、都営住宅の空き家地元割当ても10戸でございますが、この募集について報告をさせていただきます。 募集期間は10月20日から10月31日となっております。なお区報では、10月11日号の区報を予定しております。また本日より、区内の区設掲示板でご案内をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
要するに空き家ですか、手不足の状態をつくらないような交番機能になる。そして、今度の場所につきましては、駅前を重点的に見張らなければならないということで、あそこは中心的な位置であって、十分こちらの方、旧交番の方も守備範囲としては十分やっていけるという説明があったところでございます。
あとは建物が老朽化していて建てかえをするんだ、それまで待ってほしいという方たちが約100件ぐらい、7%ぐらいになるわけですけれども、あとはそこが空き家になっちゃっていて、そのまま長期不在だったりというのも101件。それから、あとはこの回ることによってそれぞれ接続をしていただいたという件数が88件ございますので、パーセンテージ的には少ないんですけれども、6.4%ぐらい。
一方、高齢者住宅の空き家募集の応募状況は、1998年から2002年に行われた空き家募集は19倍から22倍です。同時募集の区営住宅に応募した高齢者の方も多数いますから、所得の低い高齢者にとって住宅確保は狭き門です。ある方は繰り上げ当選を祈り、仏壇に1年間有効の補欠通知を置いて毎日手を合わせて過ごしてきましたが、報われず肩を落としています。