武蔵村山市議会 2023-03-07 03月07日-05号
1項目め、空き家対策について。 去る3月3日、国は周囲に悪影響を及ぼす特定空き家等をなくすことをさらに促進することに加え、周囲に悪影響を及ぼす前の段階から空き家等の有効活用や適切な管理を確保し、空き家対策を総合的に強化する目的で、空家等対策特別措置法改正案を閣議決定しました。
1項目め、空き家対策について。 去る3月3日、国は周囲に悪影響を及ぼす特定空き家等をなくすことをさらに促進することに加え、周囲に悪影響を及ぼす前の段階から空き家等の有効活用や適切な管理を確保し、空き家対策を総合的に強化する目的で、空家等対策特別措置法改正案を閣議決定しました。
また、空き家の活用につきましては、自らが集会所の建設や賃貸を行っている自治会との公平性の観点から実現には至っておりません。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 清水君。 ◆2番(清水彩子君) 大きな行事の際には柔軟に対応していただけているということで分かりました。
3項目めは、空き家対策について伺います。 空き家は、今や全国的な問題となっており、各自治体でも様々な空き家対策が講じられております。本市においても、空家等対策計画に基づき、本年度より新たに取り組まれているところでございます。 そこで、2点伺います。 1点目は、空家等実態調査の実施が本年10月末までの予定でしたが、状況及び地区別の空き家件数を伺います。
3項目め、伊奈平五丁目53番地付近の空き家について。 近年社会問題になっている空き家、空き地問題。今回取り上げた問題になっている空き家は、約10年ほど何もしていないため、樹木は伸び放題で、隣接地にお住まいの方は、365日24時間嫌な思いで日常を過ごされています。どんな思いをされているのか、その方の声を代弁させていただきます。樹木が伸びているため、日が当たらない。虫、ゴキブリ、異臭がすごい。
空き家をうまく整備して貸し出すですとか、市のこれから何か施設が空いてくればそういったものを貸し出すとか、いろいろと考えることができるんですが、先ほどの野山北公園の話とも結びついてくるわけですけども、例えばかたくりの湯、これは今後とも存続してやっていくのかどうなのか。
文京区などのほかの自治体では、空き家を活用する例もございまして、新たな活動場所の確保に対して行政からの支援が行われております。 そこで、本市といたしまして、サロンの活動場所に関してどのように考えているのかお聞きいたします。 ○議長(田口和弘君) 高齢・障害担当部長。 ◎高齢・障害担当部長(鈴木義雄君) お答えいたします。
3項目めは、空き家対策について伺います。 空き家対策につきましては、これまでも多くの議員が取り上げられている内容であり、全国的にも多くの自治体が問題意識を持ち、推進されている状況でございます。市長の令和4年度施政方針でも取り上げられており、空き家の取組として効果的かつ効率的に推進するため、新年度から空家等対策計画の策定に着手するとされております。
そこで例えば民泊を推進するとか、あるいは空き家を活用した民泊事業を実施するとか、そういったようなことについてお考えはいかがでしょうか。 ○議長(田口和弘君) 産業観光課長(併)農業委員会事務局長。 ◎産業観光課長[併]農業委員会事務局長(中村顕治君) お答えいたします。
また、共用部分や空き家などの建物の管理上の課題もあるため、管理者である東京都住宅供給公社に相談し、対応いただくよう御案内しているところでございますので、御理解を賜りますようお願いいたします。 ○議長(田口和弘君) 前田君。 ◆17番(前田善信君) それでは、1項目めから、コロナワクチン接種について再質問を行わせていただきます。
クラウドファンディングなんかもそうですけども、例えば各文化財の補修への寄附だとか、墓掃除や空き家対策にもふるさと納税が使われていることもあります。 幾つか例を挙げてみますと、文化財の補修というのは地域からの要望もかなり多いかと思います。地域の皆さんにもふるさと納税を活用していただいて文化財補修に生かしていく、そういったこともできるのではないか。
それで、10月頃だったか東京新聞でちょっと取り上げられていた助産院の報道がありまして、それはこのコロナ禍で、クラウドファンディングで資金を集めて空き家を提供していただいて、そこを改修して産後ケアができる助産院を始めた方がいらして、お産は取り扱わないと最初からしたそうです。
2項目めは、空き家・空き店舗対策について、2点伺います。 1点目は、空き家対策についてであります。 空家等対策の推進に関する特別措置法の施行から6年、本市においても令和3年度予算に空き家等対策事業経費が計上され、いよいよ本格的に対策に向けて動き出しているものと期待しています。
空き家等からの草や枝の敷地越境問題につきましては、市民等からの情報提供などにより現地確認を行い、必要に応じて所有者等に対して空き家等の適正管理をお願いする文書などを送付し、対応しているところでございます。 今後につきましては、市内の空き家等の実態調査を行い、空家等対策計画を策定してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りますようお願いいたします。 ○議長(田口和弘君) 石黒君。
本市の空き家について、管理不全による近隣トラブルの発生防止や地域住民による空き家の利活用等、今後の取組について伺います。 以上2項目、再質問は自席にて行います。よろしくお願いいたします。 ○議長(田口和弘君) 答弁願います。教育長。 ◎教育長(池谷光二君) それでは、第1項目についてお答えいたします。
次に、空き家対策の現状と課題についてです。全国的に空き家が増え、周辺住民の生活に悪影響を及ぼすことが社会問題化し、空家等対策の推進に関する特別措置法、いわゆる空き家法が制定されて5年が経過いたしました。空き家の現状と課題について伺います。 以上、2項目について、簡潔で分かりやすい答弁を求めます。 ○議長(沖野清子君) 答弁願います。副市長。
空き店舗、空き家の利活用、商店街の活性化など、地域社会が抱える様々な課題は、高齢者や障害者、生活困窮者などの就労や社会参加の機会を提供する資源でもあります。社会経済活動の基盤でもある地域において、社会保障、産業などの領域を超えつながり、資源の有効活用や活性化を実現するという循環を生み出し、これにより、人々の暮らしと地域社会の双方を支えていくための体制づくりが急がれます。
現行の防災安全課の第12号空き家対策に関すること(他の所管に属するものを除く。)につきましては、まちづくりの観点から効率的に実施するため、都市整備部都市計画課へ移管するものでございます。 次に、現行の産業振興課及び観光課でございますが、組織図案の新旧対照表で御説明させていただいたとおり、産業観光課に新たに設置するものでございます。
原因について正確に把握しているわけではないですけども、各市における賃貸住宅の空き家の状況、これは貸し主さんが登録をするということになりますので、そういった空き家とか空き室の状況、また貸し出しをする方、またお借りになる方の御意向というのもあると思いますし、また各区市の住宅の需要の状況などがその原因となっているものと考えております。 以上でございます。 ○副議長(田口和弘君) 渡邉君。
また空き家の活用について、空き家バンクの推進等も含めて検討していただければと思いますので、この点もどうぞよろしくお願いいたします。 私も実際にこの数カ所のお互いさまサロンに参加させていただきましたけれども、本当に参加されている方々が楽しんで脳トレや健康体操に参加されておりました。交流を深めていると非常に印象に残っております。
現在、東京都さんのおっしゃっております140戸につきましては、こちら事業用の空き家ということで、事業用に使用するための部屋だというふうにお伺いしております。