日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22
ひきこもり対策事業経費の居場所づくり事業経費では、日野市内初の空き家を活用した居場所となるたきあいあいが西平山地区に開所され好評です。今後は、東部地域にも、もう1か所の増設を御検討ください。 障害者福祉費のコミュニケーション支援事業業務委託料では、昨年、公明党として予算要望していた聴覚障害者のための遠隔手話サービスの予算であり、主に病院や買物の際に利用できるもので、これは高く評価します。
ひきこもり対策事業経費の居場所づくり事業経費では、日野市内初の空き家を活用した居場所となるたきあいあいが西平山地区に開所され好評です。今後は、東部地域にも、もう1か所の増設を御検討ください。 障害者福祉費のコミュニケーション支援事業業務委託料では、昨年、公明党として予算要望していた聴覚障害者のための遠隔手話サービスの予算であり、主に病院や買物の際に利用できるもので、これは高く評価します。
説明欄中段、事業番号3空き家等対策経費でございます。 節12委託料、まちと空き家の学校運営業務委託料については、空き家所有者や市民が空き家活用に関する講座や地域での実践を通して空き家への関心を深め、空き家を活用した地域活動を推進するため、まちと空き家の学校の運営を行うものでございますが、3年目となる令和5年度についても、運営に係る業務について委託するものです。
これは26市の中でも3番目に多いというような形になっておりますので、現在35戸が減った中でも、市としてはそれほど不足をしていないと考えているんですが、今やはり民間住宅の中には、空き家があるところもたくさんありますので、今の日野市の中では、そういった高齢者の方がそういった民間住宅に住めるようにということで、セーフティネット相談事業あんしん住まいる日野を行いまして、高齢者が住めるような住宅ができるような
いずれも、開催頻度はおよそ月1回程度、市内の教会や公民館、空き家等を活用して活動をされております。また、この3月に新たに活動を開始する子ども食堂があるとの話も伺っております。 市では、これらの団体への支援として、市が事務局となって、子ども食堂連絡会を開催し、子ども食堂に関連する情報の提供や各団体の活動状況や情報の共有、団体間の橋渡しなどを行っております。
開催頻度はおおむね月1回程度、活動場所としては市内の教会ですとか公民館、空き家等が活用されております。 新型コロナウイルス感染症対策として、その場で食べる食堂形式ではなく、お弁当、軽食の配布という形で実施をされている団体もございます。なお、現在、朝食を提供している団体はございません。
今後はその空き家だったり、また、日野市のいろんな、いいすばらしいものありますね。ふれあい橋だったりとか、浅川だったりとか、また用水路、里山、百草もですね、多摩丘陵、そういったものも十分ありますので、都心からも使えるので、そういったものも利用しながら、しっかり対応させていただきたいと思います。
449 ◯まちづくり部長(岡田正和君) 同じページの備考欄下段、目2住宅対策費、事業番号の3空き家等対策経費、12委託料、まちと空き家の学校運営業務委託料でございます。令和3年度からの新規事業でございます。
また、所有者が私道を管理し切れない場合の市の対応になりますけども、私道の管理者はあくまでもその所有者であることから、例えば空き家や空き地の所有者が管理できなくなった場合はその御家族、御親族に対応をお願いしておりますが、これと同様に、市が介入することは難しいというふうに考えております。
次に、空き家を活用した居場所事業の周知状況についてでございます。みんなで創るをコンセプトに、令和4年8月23日、西平山地区に居場所たきあいあいを開設をいたしました。たきあいあいは、居場所を求めている人などに家以外のほっとできる場所や社会的交流の拠点を提供することを目的としております。
図書館機能をどういうふうに充実させていくかということは、例えば、空き家問題というだけではなく、いろんな地域の方々の協力も得て、より充実した状況に展開して行くという、やっぱり総合力、地域力というのも大切かなというふうに思います。
7.孤立解消のための居場所「たきあいあい」を開所 引きこもりなどの孤立解消の支援として、空き家を活用した「居場所づくり事業」を、8月23日から西平山で開始しました。愛称の「たきあいあい」は、“滝合地区への愛”や“和気あいあい”という意味が込められ、地域の人が楽しくつながり合うことを願ってつけられたものです。
3、空き家対策に関して相続登記の義務化の周知方法を問うなどでございました。 主な意見といたしましては、1、日野中央公園以外の公園のバリアフリー化、インクルーシブ遊具の設置を進めてほしい、賛成。2、インクルーシブ遊具設置をきっかけに公園のバリアフリー化が進むことは大変喜ばしい。賛成などでございました。 審査の後、採決の結果、全員異議なく可決すべきものと決しました。
右、説明欄中段、住宅対策費の大事業、3空き家等対策経費の12委託料、空き家所有者特定調査業務委託料についてでございます。 今回、委員長のお許しをいただき、説明資料として空き家所有者特定調査業務委託及び不在者財産管理人の申し立ての概要、A4、1枚を皆様のお手元に配付させていただいておりますので、参考に御覧いただければと存じます。
その下、空き家対策総合支援事業75万円は、市が実施する空き家対策に総合的に活用できるもので、本補正で実施する長期間空き家となり、法定相続人が多数存在する案件について、相続人代表を選出し、適切な管理を促す対策の財源とするものでございます。補助率は2分の1でございます。 次ページ、10、11ページをお開き願います。 都支出金でございます。
そして、令和4年4月からは新たに空き家部会、プログラム部会、広報部会を立ち上げ、さらに具体的な支援策や事業について検討を進めております。 なお、子育てひろばや中学校卒業後の支援については、民間の力を借りた事業展開も考えており、多種多様な支援、居場所づくりができるよう、引き続き検討をしてまいります。
または御理解いただける方で空き家活用などの視点でも効果が引き出せる可能性もありますし、地域コミュニティーを生み出すきっかけにもなります。多くの市民が足を運びやすい仕組みづくりについても、ぜひとも御検討いただきたいと思います。 以上、今回は日野市のごみ行政、特に第二次ごみ改革の現時点での評価とこれからというテーマで質問を進めてまいりました。
空き家の適正管理に向けた所有者の特定調査に200万円。 消防費では、自主防災組織の防災用資機材購入に対する補助に192万円。 教育費では、小・中学校4校における新型コロナウイルス感染症対策を目的とした体育館トイレの改修に2,091万円1,000円。地域部活動の推進に向けた実証事業に207万2,000円など。
4、居場所づくり事業経費の居場所について、西平山の空き家を選定した理由と経緯を問う。5、令和3年度のケースワーカーの人数と担当件数及び病欠の人数を問う。6、ペアレントトレーニングのここ数年の利用者の推移を問う。7、民生委員の数と活動の概略を問う。8、ヤングケアラー支援事業の準備内容を問う。9、自治会加入率向上の取組として、市としてPRや支援しているものはあるのか。
委員が取り上げていただいた例以外に、例えば都市計画課の空き家の活用と、それからひきこもりの支援の連携なども、その代表例かなというふうに思います。 率直に言うと、予算編成、かなり厳しい財政状況の中で、枠配当の中で、抑制を図るということが基調になっている予算編成。ただ、それだけでいいのかという思いがあります。
する中で、子どもの居場所だとか自治会活動に興味のある方がこの空き家について興味を持たれていて、ひきこもりの居場所ということを予定していく中で、一緒に顔合わせなんかをして、一緒に使っていけたらいいねというようなことで構想を練っているところなんですね。