世田谷区議会 2014-04-22 平成26年 4月 福祉保健常任委員会-04月22日-01号
続きまして、地域支えあい活動支援事業は、ふれあい・いきいきサロンや支えあいミニデイ等の活動で先駆的に取り組んでおりますが、区といたしましても、支えあい活動の拠点を整備する中、これまでも空き家等を寄贈いただき、有効活用している事業でございます。
続きまして、地域支えあい活動支援事業は、ふれあい・いきいきサロンや支えあいミニデイ等の活動で先駆的に取り組んでおりますが、区といたしましても、支えあい活動の拠点を整備する中、これまでも空き家等を寄贈いただき、有効活用している事業でございます。
拠点となる場所の確保のために、空き家の活用は今後とても重要であると考えます。高齢化の進む団地では、空き家の増加は避けられません。まさに饗庭伸先生の東京都市議会議長会研修会の講演でもあったスポンジ状の都市縮小が迫ってきている状況において、そのすき間を何で埋めていくのか、空き家や空き地となった場所をどのようにしていきたいのかという方針が必要です。
│ (イ)北野下水処理場内多目的広場の防災拠点 │ │ │ │ │ (ウ)想定外に対する備え │ │ │ │ │ オ.魅力あふれる産業でにぎわう活力あるまち │ │ │ │ │ (ア)農業環境の整備 │ │ │ │ │ (イ)農地バンク
リニア中央新幹線 │ │ │ │ │ │ │ (2) 医療刑務所用地 │ ├─┼─┼──┼─┼───────┼────────────────────────────┤ │5│社│28 │2│鳴 海 有 理│1.農業振興施策 │ │ │会│分 │人│ │ (1) 農地バンク
例えば、これの104ページを見ると、全く別な事業ですけれども、武蔵野市には空き家が910軒あるとなっていますけれども、当然やはりこういうところは全部確認はしているのですかね、使えそうな候補探しとして。
あともう一点、これはそんな長くなりませんが、公金収納事務がありますが、公金を歳入するに当たっての窓口のメインバンクがみずほさんでしたっけか、どうでしょう。 ○渡辺 委員長 はい、緒方課長補佐。 ◎緒方 会計課長補佐 はい、みずほ銀行がメインとなっております。 ◆伊藤 委員 みずほ銀行というと、例の反社会的組織の対応で大きく揺れた時期がつい最近ありましたね。
ぜひそういう方々を人材バンクというような形も含めてしっかりと掘り起しをして、これまでにない活性化をすべきだということをこれまで提案してきましたけれども、まず、産振公社のほうではこうした人材バンクはお持ちなんですか。
145 ◯安全安心課長(中村 修君) 空き家の利活用と町会・自治会との協力についてお答えいたします。空き家につきましては、基本的に個人の資産ということで勝手に利活用はできないということがございます。
2つ目が不適正管理の空き家について、これについては杉並区空き家実態調査報告書と仮称空き家等対策の推進に関する特別措置法案の概要を使わせてください。 高齢者訪問理美容サービスについては、昨年の予算特別委員会の場でも触れさせていただきました。具体的な質疑に入る前に、まずは同事業の概要と意義について、改めて確認をさせてください。
5年ごとに国が実施しております住宅土地統計調査によりますと、本市の空き家率は平成15年は9.6%、平成20年は10.7%ということでございます。平成25年はまだあらわれていないわけでございますが、そうした動向、空き家率の上昇を受けまして、現在、めじろ台では住宅団地型既存住宅流通促進モデル事業が行われているようでございます。
空き家のことも議論されていますけれども、例えば更地にしたら固定資産税が6倍ですか、大変なことになりますと。駐車場にするといっても、駐車場はもう既にいっぱいあるんですよ。駐車場があいているぐらいですから、それも限界であるということで、空き家が生まれてしまうんですよ。空き家生産政策じゃないのかと。
まず、農業振興施策で農地バンクの新制度についてお伺いをしていきたいと思います。 昨年の予算審議の際も、遊休農地を活用するために、貸し手となる土地所有者と農地を必要としている借り手をマッチングするシステムを私も提案させていただいておりました。そして、今回農地バンク制度を新設することを聞きまして、本当にうれしく思っております。
それから、保育士の人材確保を目的とした人材バンクについては、現時点では行ってございません。 それから、アパート、貸家などのマッチングという話でございますが、今後、片山委員の主質問にもありましたような、家庭福祉員プラス補助者の複数で5人というような形を実現していくに当たっては、そういった企画も検討するべきであるのかなというふうに考えてございます。
また、農業振興施策といたしましては、農業の担い手の育成と農地の有効利用に向け、遊休農地の所有者と農地の借り受け希望者を引き合わせる農地バンク制度を創設し、地域農業の活性化を図ってまいります。 このほか、新たな観光資源の活用を図る施策につきましては、国史跡である滝山城跡を中心とする滝山公園周辺に訪れる観光客の利便性を向上させるため、新たに滝山観光駐車場を整備いたします。
これもちょっと足を延ばせば、府中市や立川市の大きな図書館、マガジンバンクのある都立図書館が利用できます。国立駅前には公民館図書室があり、一橋大学の図書館も閲覧利用できます。図書館サービスを受ける立地としては、国立市は相当恵まれているにもかかわらず、中央図書館の箱ものだけを見て、みすぼらしいと思い込んでしまうのはとても不幸なことです。
その調査で外観上空き家と思われる物件につきましては、その後、登記簿をもとに物件オーナーに対して、空き家となっている理由であるとか、修繕の予定が今後あるかないか、あるいは今後、区で空き家を利活用する事業を展開する際に御協力いただけるかどうかについてアンケートの中でお聞きしておりました。
そこで、空き家を地域の社会資源として捉え、地域において支援活動を行う方々の活動拠 点として活用はできないものかと考え、以下、質問いたします。 (1) 府中市における空き家対策とその効果について教えてください。 (2) 「なぜ空き家になるのか」、「なぜふえるのか」、その主な理由を教えてください。
◆川口俊夫 委員 不動産業界の方々とお話をしたりすると、やっぱり空き家率がしっかり改善されないという状況にありますし、もろもろ街を見ても空き家が増えてきているようなそういう感じもいたします。更地も増えているような、そんな感じもいたします。
賃貸用及び売却用空き家の約1.7万戸に対する具体策の実施が火急の課題であるという御意見に対しまして、区ですが、空き家・空き室の利活用と住宅に困窮する方の居住支援を目的として、豊島区居住支援協議会を平成24年度に設立しましたと。この中で宅建協会や全日本不動産協会といった業界の方々の協力のもと、としま居住支援バンクの運用を今月より開始したところでございます。
まず、空き家問題について申し上げます。 本区における空き家は、昭和63年から平成20年までの20年間で約1.5倍に増えており、建物の老朽化に関する苦情も年々増加をしております。この3年間、苦情件数は266件に上り、37件に改善を指導した結果、17件が解決しましたが、除却等の根本的な解決に至ったものは極めて少ないのが現実であります。