389件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青梅市議会 2022-12-06 12月06日-16号

まず、1、介護保険制度の見直しについて。負担増給付削減はストップを!について質問します。 介護保険制度は、介護が必要になった高齢者やその家族を社会全体で支え合っていく仕組みとして2000年度(平成12年度)にスタートし、22年を経過しました。40歳以上の全国民が加入して、介護が必要になると、その度合いで7段階の認定を受けてケアを受ける制度です。

青梅市議会 2022-06-15 06月15日-04号

各地の意見書では、形式的に個人事業者であることをもって、インボイス制度をそのまま適用することは、地域社会に貢献しようと努力している高年齢者のやる気、生きがいを削ぎ、ひいては地域社会活力低下をもたらすものと懸念をされます。センターにとっては、新たな税負担はまさに運営の死活問題です。と北海道伊達市議会は訴えています。

青梅市議会 2022-06-13 06月13日-02号

初めに、国庫支出金でありますが、社会保障税番号制度システム整備費補助金及び感染症予防事業費等補助金などを増額しようとするものであります。 次に、都支出金でありますが、地域密着型サービス等整備助成事業補助金を増額しようとするものであります。 このほか、繰入金では、収支の均衡を図るため財政調整基金取くずしを行おうとするものであります。 次に、歳出の主な内容につきまして御説明申し上げます。 

青梅市議会 2021-12-02 12月02日-14号

あと、最後ですけれども、政府はこの20年間、社会保障費の削減を行ってきました。全国保健所を852か所から469か所に減らして、公立公的病院も、高度急性期病床急性期病床を20万床減らすことを目標に、全国の400以上の公立公的病院をリストアップし、削減、統廃合を推進してきました。コロナの危機で保健所機能麻痺医療崩壊が起こりました。

青梅市議会 2021-10-01 10月01日-11号

また、指定管理者制度研修会が実施されました。制度知識習熟に取り組まれたことを高く評価したいと思います。 次に、民生費について申し上げます。新たに、障がいのある人も障がいのない人もその人らしく暮らせる共生まち青梅市条例が制定されました。東京オリンピックパラリンピック競技大会が開催されまして、共生社会実現の機運が高まっています。

青梅市議会 2021-09-08 09月08日-08号

社会福祉協議会など民間団体と連携して、生理用品とか女性用品、こういったものを配付することをきっかけとして、相談や支援につなげる取組を行う自治体に4分の3の補助、また残りの4分の1についても交付税などで補うことができる、こういった制度であります。この事業について青梅市ではどのような検討がされているのか、されたのか、伺います。 

青梅市議会 2021-02-17 02月17日-17号

障害の有無や国籍、性別などに捉われず、全ての人が尊重し合える社会への一歩を踏み出す、まさに共生社会実現という大会理念が、多くの人々の心にレガシーとして残った大会となりました。 このパラリンピックゴールボール競技において、見事、銅メダルを獲得された本市在住若杉遥さんが、9月30日、大会結果の報告に訪れてくださいました。