229件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青梅市議会 2022-09-29 09月29日-12号

全国知事会、全国市長会など地方団体は、加入者の所得が低い国保が他の公的医療保険よりも保険料が高く、負担が限界になっていることを国保の構造問題だとし、これを解決するために公費投入国庫負担を増やして保険料を引き下げることを国に要望し続けています。高過ぎる保険税を引き下げ、国保の構造的な問題を解決するには、公費を投入するしかありません。 

青梅市議会 2022-09-06 09月06日-08号

こうした中、私自ら国や都へ赴き、要請活動を行うとともに、知事や各局との意見交換等を通じて、事業実現に向け連携していくことを確認したところであります。 これにより、令和3年度には国と都の農林調整協議が開始され、令和4年度に入り、この事前調整が終了したことを受け、このたび都市計画法手続を開始したところであります。 次に、物流拠点整備に伴う都市計画道路等整備手法についてお答えいたします。 

青梅市議会 2021-03-25 03月25日-22号

全国知事会、全国市長会全国町村会などの地方団体も1兆円の公費投入などを求めており、この方向にこそ解決の道があることは以前から指摘しているとおりです。 特に重い負担となっている均等割について、ようやく国が未就学児均等割を半額に減額することとしたことは貴重な前進ではありますが、国民健康保険税特別会計予算についての討論で指摘したとおり、不十分と言わざるを得ません。 

青梅市議会 2020-12-15 12月15日-15号

なお、提出先は、衆議院議長参議院議長内閣総理大臣文部科学大臣東京知事及び東京教育委員会教育長であります。 よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由説明とさせていただきます。 ○議長久保富弘) 提案理由説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 本件につきまして、御質疑ありませんか。 御質疑ないものと認めます。よって、質疑を終結いたします。 

青梅市議会 2020-12-01 12月01日-13号

この大ヒットにあやかろうと、栃木県では、聖地の一つとされる「あしかがフラワーパーク」など、県内観光地をPRするCMを本編上映前に放映すると決め、福田知事は「聖地としての人気を生かさない手はない」と期待を寄せております。 JR九州とJR東日本では、鬼滅の刃とコラボした蒸気機関車を休みの日などに走らせております。

青梅市議会 2020-09-29 09月29日-10号

全国知事会などの地方団体からも、均等割見直しの要望が出されています。均等割として徴収されている保険料は、およそ1兆円になります。公費を国が1兆円投入すれば均等割をなくすことができ、協会けんぽ並み保険料にすることができると提案をしています。 全国自治体では、こうした中で、独自に子育て世代への支援策として均等割を減免しているところも増えています。

青梅市議会 2020-09-02 09月02日-07号

市の見解とともに、全国知事会あるいは各団体など、あるいは政府動向などについても紹介していただきたいと思いますが、いかがですか。 ○議長久保富弘) 教育長。    〔教育長登壇〕 ◎教育長岡田芳典) 初めに、各学校の現場の状況でございますが、これらにつきましては、小中学校校長会等を通じまして、各学校長から情報を収集しているところでございます。 次に、人材の確保の関係でございます。

青梅市議会 2020-09-01 09月01日-06号

8月27日、小池東京知事記者会見で、現在、その実施に向けてシステムを構築中であるということが明らかになりました。国や都の動きも見据えながら、青梅市として早期に実施できる体制を整えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 7点目、施設や在宅で陽性者が確認された場合、療養先への移動手段について、濃厚接触を避けるために慎重に行う必要があります。

青梅市議会 2020-03-09 03月09日-03号

東京スポーツ振興オリンピック運動の発展を願う立場から、これは私の個人の見解ではなく、多くのスポーツ愛好者意見として伝えたものですが、東京には国際大会が開催できる競技場もプールもないほどスポーツ施設が貧困であるにもかかわらず東京都は施設を削減してきたこと、招致に関する都民合意が重視されておらず、知事の一方的な招致方針であること、そして、その知事女性蔑視発言をはじめ様々な差別発言を繰り返していることを

青梅市議会 2020-03-08 03月08日-02号

先月8日にZoomで行われました東京都の市議会議員研修会スマート東京推進に向けての中でも宮坂副知事が、全都民QOL向上に向けてデジタルディバイドの是正を推進するというお話をされていました。これは、高齢者スマートフォンを安心して活用できるよう通信事業者と連携し取組を推進するもので、その先には自治体と連携して進めていくことが大切だと感じます。

青梅市議会 2019-12-19 12月19日-12号

そこで、9月に、元東京都副知事青山やすしさんが所長の「令和防災研究所」が設立されるとのことで、そのシンポジウムに参加しました。そこで、文京区の開設キットを見させていただきました。避難所ごとにカスタマイズされているのはもちろんのことで、避難所ごとに異なる施設の写真や内容を表示して、どこに行き、何をすべきかが明確になっていました。