足立区議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日エリアデザイン調査特別委員会-01月24日-01号
令和 5年 1月24日エリアデザイン調査特別委員会-01月24日-01号令和 5年 1月24日エリアデザイン調査特別委員会 午後1時27分開会 ○西の原えみ子 委員長 時間前ではありますが、皆様おそろいのようですので、ただいまよりエリアデザイン調査特別委員会を開会いたします。 ○西の原えみ子 委員長 では、まず最初に記録署名員2名を私から指名いたします。
令和 5年 1月24日エリアデザイン調査特別委員会-01月24日-01号令和 5年 1月24日エリアデザイン調査特別委員会 午後1時27分開会 ○西の原えみ子 委員長 時間前ではありますが、皆様おそろいのようですので、ただいまよりエリアデザイン調査特別委員会を開会いたします。 ○西の原えみ子 委員長 では、まず最初に記録署名員2名を私から指名いたします。
東京商工リサーチが行った令和3年度の中小企業、小規模事業者を対象とした調査によると、市場環境、競合他社、自社の内部環境に関する情報収集、分析状況を外部の支援機関などから助言を受けている企業の方が経営改善や課題解決への取組成功例が多く見られる調査結果でした。 そこでお伺いいたします。
毎年実施している足立区政に関する世論調査の結果によれば、「区の治安」の数値は年々改善し、今年度の世論調査でも、速報値ではございますが「区の治安はよい」と回答した方が64.5%、昨年度から1.8ポイント上昇するなど、幅広く区民の方に、安全安心な足立区を実感していただいている状況が見て取れます。
次に、高齢者実態調査についてお伺いします。 練馬区は認知症対策3本柱の一つに補聴器購入補助制度を位置付けました。そのことによって、介護保険事業改定に先立つ高齢者生活実態調査で詳細な聞こえの調査を行いました。
◆はたの昭彦 委員 残りの半分の学校については、この夏に調査をするということだったのですが、今後、その調査の報告というのは委員会でされるのでしょうか。 ◎中部地区建設課長 前回、調査の途中の経過の報告をさせていただいたところでございます。 現在、報告書の中で特に問題となっている学校はございませんので、今後、発注に向けて準備を進めてまいりたいと考えております。
東京都では、都民の防災意識の高揚などを図る目的で、東京都震災対策条例に基づき、おおむね5年ごとに地震に関する地域危険度測定調査発表を行っています。この調査内容は、今年の9月9日に東京都から発表されました。そこで伺います。 今回で第9回目となる調査内容でありますが、測定調査方法によって各地域の危険度が大きく変わりますが、今回の調査では、前回8回目と変わった変更点は何か。
令和 4年 7月 4日エリアデザイン調査特別委員会-07月04日-01号令和 4年 7月 4日エリアデザイン調査特別委員会 午後1時27分開会 ○西の原えみ子 委員長 時間前ではありますが、皆様おそろいですので、これよりエリアデザイン調査特別委員会を開会いたします。 ○西の原えみ子 委員長 最初に、記録署名員2名を私から指名いたします。
綾瀬は、まちのポテンシャルは高いものの、地域で実施した区のアンケート調査によりますと、治安や地域活動のしやすさについての評価は必ずしも高くありません。そのため、特に若い方の力やお考えを引き出しながら、綾瀬駅東口広場でのマルシェの実施や、西口高架下の改善などの取組を展開するとともに、困難なことにもチャレンジする子どものロールモデルとなる人材の発掘に努めます。
◆大竹さよこ 委員 1人1,200円ぐらいの調査ということでございます。現在の調査項目を大きく見ますと、学力の定着度調査として小学校では国語、算数、中学校は国語、数学、英語の科目で、足立区全体の通過率と平均正答率の推移が分かるようになっており、児童・生徒の学習の定着度も測っております。また、学力だけではなく学習意識調査や各学校の学力向上への取組等の調査もございます。
この事業を活用しまして56か所の高齢者施設に対しまして聞き取りの調査を行いました。 各施設の現状ですけれども、56か所の施設のうち、54か所で効果があったという回答を得ています。
駅前区有地活用に向け、昨年11月に区民向けのアンケート調査を実施しました。今後、アンケートから寄せられた声をどのように分析し生かしていくのか。 また、この2月、事業者向けのサウンディング調査を実施しましたが、どういった事業者が調査に参加し、新たな意見や提案はどうか、どのように生かしていくのか、併せて伺います。
今回の調査は、担当者への聞き取り調査であるため、改めて当区の実態を把握する本格的な調査を行うべきと考えます。 私は、令和2年第4回定例会で、「当区においてもヤングケアラーの実態調査をすべき」と質問をし、区は、「国の動向に注視をしていく」との答弁でした。
区東部地域を含む、新たなバスルートや増便を検討するためには、東京女子医科大学附属足立医療センター開院後の病院利用者の来院方法等の調査を行い、利用実態の把握をすることが必要です。
5、足立医療センターの計画段階で、区は周辺交通量調査を行い、完成後の交通量を予測をしているが、実際に足立医療センターが開院した後、予測とは異なる人や車の流れが生じることも想定される。開院後、一定の期間経過後に再度交通量調査を行い、その結果によっては対応策を検討する必要があると思うがいかがか。
○岡安たかし 委員長 次に、所管事務の調査を議題といたします。 (1)雇用関係(シニア・外国人)に関する調査を単独議題といたします。 また、報告事項(3)シニア人材と企業をつなぐ取り組みについてが本調査と関連しておりますので、併せて産業経済部長から報告願います。
◎道路整備室長 分かりやすいのが基準点等の整備をやってございまして、それを使うことで、皆様の宅地の面積等を測量するときに簡素化できるということとか、あとは、地籍調査といって、自宅の敷地を公共基準点で確定するというような事業もやってございます。
◆長澤こうすけ 委員 その調査はどのように行いますか。そのタブレットを持っているか、持っていないか。 ◎教育政策課長 それはそれぞれの学校ごとに詳しい調査をしていく予定になっております。 ◆長澤こうすけ 委員 具体的に、詳しい調査というのはどのような調査でしょうか。
駅前区有地に対する土壌汚染対策工事が3月末で完了し、引き続き2年間のモリタリング調査を実施すると東京都より報告がありました。モニタリング調査は、3カ月に1回採水し、基準値以下が2年間続いたときに区域解除となりますが、地下水のため、調査の結果が悪い場合も想定されます。 今後、区として、適正な安全の確保など、必要な措置も含めた具体的な引渡し方法も検討すべきと思うがどうか。
要介護・要支援状態を緊急に調査し、施策に反映すべきではないか。 また、来年度に改定予定の地域保健福祉計画・介護保険事業計画に向けての高齢者実態調査は昨年実施したもので、くらしも健康も実態が乖離している可能性があります。改めて必要な調査を行うべきではないか。
令和 2年 4月24日エリアデザイン調査特別委員会-04月24日-01号令和 2年 4月24日エリアデザイン調査特別委員会 午後1時28分開会 ○浅子けい子 委員長 それでは、これよりエリアデザイン調査特別委員会を開会いたします。 ○浅子けい子 委員長 まず初めに、記録署名員2名を私から指名いたします。 くじらい委員、大竹委員にお願いをいたします。