豊島区議会 2018-12-04 平成30年総務委員会(12月 4日)
また、低入札調査価格制度を適用してございますが、価格については非公表でございます。入札の結果につきましては、5社から応札があり、4社が辞退、記載の結果になったということでございます。落札率は99.8%となってございます。 次ページ以降が工事概要となってございますが、こちらにつきましては、施設整備課長から説明させていただきます。
また、低入札調査価格制度を適用してございますが、価格については非公表でございます。入札の結果につきましては、5社から応札があり、4社が辞退、記載の結果になったということでございます。落札率は99.8%となってございます。 次ページ以降が工事概要となってございますが、こちらにつきましては、施設整備課長から説明させていただきます。
平成30年公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会(11月 6日) ┌────────────────────────────────────────────┐ │ 公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会会議録 │ ├────┬─────────────────────────┬─────┬───────┤ │開会日時│平成30年11月6日(火曜日)
○宮本学校施設課長 長寿命化計画の予算の学校のあり方検討委員会につきましては、今後、学校施設を長寿命化する計画をつくるに当たりまして、その前段階の基礎的な学校施設における現状の調査ですとか、あと長寿命化改修についての技術的な調査を検討している状況でございます。
次に、仲介業者の掲載リスト調査における豊島区の状況及び今後の仲介サイトの確認についての御質問にお答えいたします。 今年7月、観光庁によりまして、民泊仲介業者が取り扱う物件の確認調査が実施されました。この調査では、豊島区の照会物件は116件ございまして、このうち、届け出の確認ができていない、すなわち違法民泊と考える物件は46件でございました。
1番の旧第十中学校跡地活用等事業経費2,172万7,000円、こちらは野外スポーツ施設の整備に向けて設計、整備、運営を行う事業者を公募するための支援業務委託や旧校舎のアスベスト調査、飯能市にある区有地の測量調査等を行うものです。
かといっても、これだけ高齢者がふえる、そして現場でそういう人材が必要だというふうな中で、その辺は国が少しでも費用を軽減できるようにしてもらいたいと思いますけれども、いずれにしてもそういう方々を求めるのだけではなくて、今回のこの生活援助従事者研修というふうなところをしながら生活をサポートするといいますか、そういった方々を、人材を発掘していくということなんだと思います。
本年3月から開始した保育ニーズの事前調査については、現在、データ検証を行っております。この分析結果を基に具体的な需要を地域ごとに把握しながら、保育ニーズに応えてまいりたいと考えております。 次に、今年度からスタートいたしました区立・私立保育園における使用済み紙おむつの処理について申し上げます。
ひきこもりの長期化、高年齢化が深刻となる中、内閣府では平成30年度、40歳から59歳を対象にした初の実態調査を行うことが決定をしております。本区としても、今後、区内の実態を掌握するため、全ての年齢層のひきこもり実態調査を行うべきと考えますが、方針をお聞かせください。
平成30年行財政改革調査特別委員会( 1月10日) ┌────────────────────────────────────────────┐ │ 行財政改革調査特別委員会会議録 │ ├────┬─────────────────────────┬─────┬───────┤ │開会日時│平成30年1月10日(水曜日) │
実験期間中は、カフェ利用者や沿道事業者へのアンケートのほか、実施期間前後の交通量、沿道事業者の売り上げへの影響などについて調査、ヒアリングを行っており、現在、これらの調査結果等を分析しているところです。 オープンカフェ利用者へのアンケート調査では、98%の方から常設化してほしいとの回答をいただきました。
これまでもお話をしておりますけど、ことし、リクルートの調査で池袋が吉祥寺、恵比寿に次いで、前回の13位から関東圏の住みたいまち第3位に躍進をしましたが、この池袋の人気の上昇の秘密を探るため、メインキャスターの大江麻理子さんが取材に見えました。 番組の中で、大江さんが示された人気上昇の理由は、副都心線効果、女性の支持率アップ、多様性があり懐が深いという3つの点でございます。
こうした中、区といたしましても、保健所職員が厚生労働省、東京都、警視庁と合同で危険ドラッグ販売店への立ち入り調査、指導を行い、一方で8月26日には危険ドラッグの危険性を周知する薬物問題を考えると題した特別講演会を催し、積極的な啓発活動を行っているところでございます。
ニーズ調査を行っても、ニーズがあると考えておりますので、子ども・子育て新制度の内容というか、ニーズ調査の結果に従って拡充していく、あるいは利用助成制度、それを新たに創設するようなことを考えてまいりたいと思います。 ○藤本きんじ委員 ありがとうございます。
各課での影響調査でございます。恐れ入りますが、裏面をごらんいただきたいと思います。裏面は横判になっております。それぞれの事業と対象者等を記載しております。 まず、学童保育でございます。括弧内が調査対象者、ひとり親の世帯です。そのうちみなし寡婦控除を適用した場合に対象になる者が、想定ですと4何名ということでございます。
困っている方本人の御相談はもちろん、見守りの担い手からの情報提供もここで分析、調査され、担当機関につなげる、いわば医療における総合診療科の役割を担っているのであります。 問題は何なのかを見守りの担い手が考え、調査する義務はなく、人によって見守る視点もまちまちであることから、課題をすぐに見抜くことは困難でもあります。
その後もかみいけいけほんつながり隊の委員の皆様に御検討いただきまして、この計画の小中連携校のアンケート調査も池袋本町の地域の中でしてございます。1,200件もの回答をいただきまして、反対される方は8件ほどでございました。その後もこの計画の進捗状況をかみいけいけほんつながり隊瓦版という地域ニュースを各月ごとに発行いたしまして、地域の皆様に御説明してございます。
4点目に、第12条の建築基準法令に関する調査について伺います。 空き家実態調査から、本区においては木造2階建ての老朽家屋が多く、危険な建築物に移行しない予防的措置の支援として画期的な取り組みであると考えます。改めてこのねらいと方向性についてお聞かせください。 最後に、本条例に対する区民の理解と周知徹底のために図画入りパンフレットの作成の提案いたしますが、御見解をお聞かせください。
平成25年公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会( 4月11日) ┌────────────────────────────────────────────┐ │ 公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会会議録 │ ├────┬─────────────────────────┬─────┬───────┤ │開会日時│平成25年 4月11日(木曜日)
また、理事者の皆様には、資料要求を初め、事前調査に快く応じていただき、私どもの質問に対して、その意を酌まれ、丁寧に御答弁いただきましたこと、心から御礼を申し上げます。
その後も追跡の調査をしておりますけれども、現在大半がこれらについては疑いを含めて解決をしているところでございます。 ○関谷二葉委員 ありがとうございます。追跡の調査をされているということで安心いたしました。そして、再発事例、例えば、追跡調査をしているということなのですけれども、新たないじめ、そして再発事例等、何か事例を把握されておりますでしょうか。