91件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青梅市議会 2022-12-05 12月05日-15号

私の周りでも、帯状疱疹にかかって大変な思いをした人や、高齢の親が帯状疱疹になり、痛みで眠れない様子で心配をしたなどと多く聞かれるようになりました。テレビやマスコミ、SNSでも帯状疱疹についての報道も多く見られるようになりました。帯状疱疹という病名をこんなにも多く聞くことは今までになかったように感じています。 そこでまず、この帯状疱疹についてお聞きいたします。

青梅市議会 2021-12-01 12月01日-13号

筋力を無理なくつけることができて、肩、腰、膝などの痛みを軽減し、再発を防ぐことができます。 青梅市は市営の温水プールがないため、新町のセントラルフィットネスクラブ西東京と提携して、日曜日は100円で利用できるようにしています。しかし、月会費が数千円のクラブに100円の市民割引の日に利用するのは、抵抗を感じてしまう人も多くいます。

青梅市議会 2021-09-07 09月07日-07号

中には心に深い傷を負い、生涯完全にはその痛みが癒やされない方もおります。そのような子どもを支え続けている御家族負担も甚大でございます。どうしてこのような理不尽なことが繰り返されるのか、教育長の御見解をお聞かせいただきたいと思います。 

青梅市議会 2021-03-25 03月25日-22号

次に、「インボイス制度導入は、消費税制度導入以来発生していた益税を是正することが目的であり、痛みを伴うかもしれないが、導入せざるを得ない制度であると考えることからこの陳情については採択できないと思う」との発言がありました。 以上の発言の後、採決を行った結果、賛成少数により陳情3第11号は不採択すべきものと決しました。 

青梅市議会 2020-11-30 11月30日-12号

3つのステップがありまして、まずステップ1は考えるということからで、もし生きることができる時間が限られているとしたら大切なことはどんなことかを選ぶのですが、項目としては、「家族や友人のそばにいること」、「仕事や社会的な役割が続けられること」、「身の周りのことが自分でできること」、「できる限りの医療が受けられること」、「家族負担にならないこと」、「痛みや苦しみがないこと」、「少しでも長く生きること」

青梅市議会 2019-12-23 12月23日-14号

大きな荷物を持った買い物客子ども連れの御家族、足腰に痛みを感じる高齢者。ほんの少しベンチに腰かけて休みをとれば、また元気を取り戻して歩き出すことができる方が大勢いらっしゃいます。 まちに出ることは、障害者高齢者にとって心身の健康を維持できる一つの手段です。最近叫ばれていますフレイル予防という問題もありますが、そのことに大変通じているところがあると思います。歩くことは身体の運動です。

青梅市議会 2019-12-20 12月20日-13号

これを新たな福祉施策として、増大する高齢者介護関係、また障害関係の経費、そういったことに充てていくというのが持続可能な青梅市の財政運営につながるというふうに考えてございますので、市民の方にも痛みを生じる削減ではございますが、将来の青梅市を考える中では、やっていかなければならないというふうに考えてございます。

青梅市議会 2019-12-19 12月19日-12号

それだけでも本当に痛みが和らぐという。それで、その後もけがの状態がよい方向に行くのですというお話をしていただきました。人は、そういうハートですね、心の観点が大事だということを、またこのときに気づかせていただきました。ぜひ青梅市は、ハードとソフトと、それプラス、ハートにも気をつけていただければというふうに思います。 3回目の質問です。有事のときの避難場所開設基準についてお聞きいたします。

青梅市議会 2019-09-04 09月04日-06号

小学生の約3割がランドセルを背負ったときに何らかの痛みを感じているといいます。テレビ情報番組でも小中学生荷物のことが取り上げられ、小学生では腰痛になる子どもがふえているとの調査結果が報道されているのを目にすることもありました。 1回目の質問です。小中学生荷物の現状についてお伺いいたします。また、この荷物についての児童・生徒や保護者の声は聞いていますか。

青梅市議会 2019-03-26 03月26日-22号

今まであったものがなくなる、廃止するということになりますと、常に痛みが伴うことでありますけれども、修繕し、再開するには相当なコストがかかることになるわけです。

青梅市議会 2018-12-18 12月18日-14号

また、この再編推進にはこれまでの取り組みの延長では立ち行かないことから、市民皆様にも痛みを共有していただきながらも、大胆な発想で大きな政策転換を行っていくことの重要性を認識し、市議会においても市と一緒になって取り組んでいるわけであります。 さて、福祉センターは昭和46年に開館し、これまで2度の増築が行われ、多くの市民に利用されている施設と認識しております。

青梅市議会 2018-03-25 03月25日-20号

市民痛みを強いるほどの財政難を訴えながら、どうして市長議員ボーナスを上げ続けるのか、おかしいと思っています。また、市長が提案し、議会がそれでいいですと賛成すれば、自分たちボーナスの値上げができてしまうというこの仕組み自体が問題があると思います。第三者による評価や審査をするべきではないでしょうか。 6、公共施設再編について。

青梅市議会 2018-03-12 03月12日-19号

こういった動きに賛成する議員からは、市民にも痛みを分かち合ってもらう、そういう発言がありました。自分たち痛みを分かち合わないんでしょうか。私は、財政の立て直しをするならば、まず、議員みずから、市長みずから、市の執行部も含めて、自分たち期末手当を上げていくという姿勢は、やはりここでとめるべきだと思います。そうでないと、市民の理解は得られません。 

青梅市議会 2017-06-26 06月26日-05号

施設廃止や縮小は市民にとって大きな痛みを伴うものでありますが、真に必要なサービスについて、施設ありきではなく、その機能をどのような手法で実現するか、それを十分検討しながら進める計画になっていると考えております。 本陳情は、この計画廃止方向性が示された施設について、その存続と有効活用を求めるものであります。

青梅市議会 2017-06-13 06月13日-03号

糖尿病が疑われる人890万人、このうちほとんど治療を受けたことがない人が約4割の400万人、これは、糖尿病には、初めのうちは痛みなどの自覚症状がないことから、検診などで多少血糖値が高く出たとしても病院に行かない、途中で治療をやめてしまうということが原因だと言われています。 さらに、通院をしている490万人のうち、専門医に通院しているのは100万人と見られ、390万人が非専門医に通院している。

青梅市議会 2016-12-06 12月06日-03号

そして、さらに厳しい状況下においては、市民皆様痛みを伴う施策への転換も断行せざるを得ない事態も想定されているところであります。 現在、次期行財政改革推進プランの策定に向けた作業を開始したところであり、行財政改革推進委員会の意見なども参考に、今後の補助金等の見直しの方向性についても検討してまいります。 ○議長(山本佳昭) 大勢待議員。 ◆第9番(大勢待利明) それでは、3回目の質問をします。 

青梅市議会 2016-09-30 09月30日-10号

後期高齢者医療制度は、この制度導入を担当した当時の厚生労働省課長補佐が、医療費が際限なく上がっていく痛み高齢者に直接感じてもらうと放言したように、高齢者を囲い込んで負担増と差別的な医療を押しつける制度です。高齢者の怒りの世論が広がる中、導入時に設けざるを得なかったのが保険料特例軽減であり、最大7割の軽減措置をさらに9割まで軽減しています。