台東区議会 2021-03-03 令和 3年 3月保健福祉委員会-03月03日-01号
◎櫻井敬子 新型コロナウイルスワクチン接種担当課長 接種後に注射した部分の痛みとか、疲労、頭痛などというのは、こういった症状は接種後数日間で回復するというふうに国は言っております。その後、熱等が続くようであれば、かかりつけ医や、あとは医療機関にご相談いただくことでお願いしたいと思います。
◎櫻井敬子 新型コロナウイルスワクチン接種担当課長 接種後に注射した部分の痛みとか、疲労、頭痛などというのは、こういった症状は接種後数日間で回復するというふうに国は言っております。その後、熱等が続くようであれば、かかりつけ医や、あとは医療機関にご相談いただくことでお願いしたいと思います。
その痛みは今でも続いています。当時の三位一体改革では、地方にできることは地方にという方針の下、真の地方の自立と責任を確立するための取組を行っていくということでありました。それならばと私は理解いたしました。
それをよそに、台東区は国民健康保険料を毎年引き上げ、介護保険料も改定のたびに値上げなど、痛みを区民に押しつけてきました。その結果、毎年数十億円規模で基金が膨らみ、今年度最終補正では71億円もの莫大な積み上げを行ったのであります。 今、台東区政は行政も議会も挙げて、財政の将来が不安だ、ため込めるだけため込めと言わんばかりの風潮が蔓延しているのではないでしょうか。
そういう点では、やはり均等割というのは低所得者に一番重くなる、そういう負担ですので、そういう点ではやはりこの値上げの痛みというのはね、金額的に我々から見ると少なく見えても、これは今大変な痛みだということだけ指摘をして、国民健康保険事業会計はこれだけです。 ○委員長 よろしいですね。 国民健康保険事業会計予算については、これをもって審議を終了し、仮決定いたしたいと思います。
その痛みとかワンオペによる不安によるもので鬱になる人もいると調査で出ております。 その中でフランスでは、ペリネケアといいまして、骨盤の底筋というんですかね、骨盤底筋をケアするのは保険適用になっているんですけれども、高齢者福祉のときと同様に、三療師連合会にぜひ要請していただいて、産後1回でも2回でもよいので、はり、きゅう、あんま、マッサージを受けられる体制をつくっていただけないものでしょうか。
ためるだけではない、その一方で国民健康保険料を毎年上げ、今回後期高齢者医療制度も上げ、区民に痛みを強いてためろと言っているわけでしょう。これは道理ではないですよ。 ○委員長 質問してください。 ◆秋間洋 委員 質問します。まず予算の考え方が大きく、この間、補正予算の審議で変わりました。
帯状疱疹は、子供のころにかかった水ぼうそうのウイルスが再び活性化して起こる疾患で、神経に沿って帯状に水疱ができ、痛みを伴うことが多いそうです。50代から急激にふえ、80歳までに3人に1人が帯状疱疹を経験すると言われています。帯状疱疹が増加した背景には、水ぼうそうワクチンの定期接種化が挙げられています。水ぼうそうにかかる人が減少したことにより帯状疱疹が発症しやすくなったと考えられています。
ですから、今こそ暮らしに痛みを、将来に不安を抱える区民にしっかりとした希望ある行財政運営を、財政出動を行っていただきたいということを申し上げて、私の質問を終わります。 ○委員長 秋間洋委員の質問を終わります。 都民ファーストの会台東区議団、村上浩一郎委員。 都民ファーストの会の発言時間を表示いたしましたので、ご確認ください。 それでは、質問をどうぞ。 村上委員。
プロジェクト 早 川 太 郎 議員 (1) 区財政について (2) 協働について (3) ICT教育について 5.日本共産党台東区議団 秋 間 洋 議員 (1) 区民生活への認識について ①アベノミクスの評価と区民生活の現状認識について ②補正予算に区民生活支援が欠如していることについて ③消費税増税が区民生活と区内中小事業者にもたらす痛みと
だけれども、やはりそのぐらい希望しているところに入れない人たちの痛みというのがあるということを認可保育園の整備に当たって意識をしていくということが大事だと意見を申し上げておきます。 ○委員長 ほかによろしいでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 ただいまの報告については、ご了承願います。
区長、10%増税が区民と区内中小事業者にどれだけの痛みになるとお考えですか。また、10月からの増税で苦しむ区民や中小事業者を支援する区独自の対策を講じるつもりはないのでしょうか。あわせてお答えください。 そして、改めて10%増税を直ちに中止すべきだと政府に進言することを求めますが、いかがですか。答弁を求めます。 第2は、憲法についてであります。
滞納せざるを得ない区民の痛みに心を寄せ、区のルールに基づき、保険料と一部負担金の減免制度を執行すべきではありませんか。それぞれ答弁を求め、私の質問を終わります。(拍手) ○議長(河野純之佐 さん) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 区長。 (区長服部征夫さん登壇) ◎区長(服部征夫 さん) 伊藤延子議員のご質問にお答えいたします。
その一番大きな部分は国会議員の定数を削減する、痛みを伴って、国民の皆さんに痛みを求めるからには、自分たちも身を切る改革をするんだということで、当時、総理であった野田総理と野党の党首であった、今の安倍総理があそこで、公開の場で国民の皆さんに対しても約束をしたんですよ。その上で増税をしましょうと。
産後すぐ、大けがを負ったような状態での夜間も含めた二、三時間置き、もしくはもっと頻繁な痛みを伴う授乳、そうしたハードルを乗り越えて、さて外出しようとしても、授乳できる場所は限られています。母乳をあげる期間はそんなに長い期間ではないため、母親からの要望はなかなか区に伝わりづらいかもしれませんが、授乳室のニーズは決して低くはないはずです。
│ ├──┼──────────────────────────────────────────┤ │ A │自分の意見をしっかり伝えられ、自尊感情を大切にすることが、人の痛みや相手の気持ち │ │ │を思いやり、人を大切にすることに結び付くこと、などを理解させようと道徳の授業や総 │ │ │合的な学習を中心に取り組んでいる。
空気中の窒素酸化物などが太陽からの紫外線を受け、化学反応で光化学スモッグの原因物質となるもので、濃度が高くなりますと、目や喉などに痛みを引き起こすとされております。こちらにつきましては、台東区では、環境基準を満たしていない状態が続いております。 資料の一番上の表をごらんください。年間平均のオキシダント濃度の変化のグラフでございますが、都も、台東区も基準値を下回っております。
年金生活者や個人事業主、非正規労働者の加入が多い国保加入者に大変な痛みを将来にわたって押しつける方針を認めるわけにはいきません。介護保険料は平均月490円の値上げです。年金から問答無用で天引きされる介護保険料は、既に高齢者の生活を脅かすほどになっています。しかも本予算は介護保険史上初めてホームヘルプやデイサービスなどの在宅介護の給付を減らす予算になっており、到底認められるものではありません。
◆伊藤延子 委員 これから国民健康保険の審議にもなるわけですけれども、社会保障全体がここまで国民負担をふやしていくということへのやはり問題と、区民に対する痛みというんですかね、そういうことをしっかり考え、感じてというんですかね、それで、国へのしっかりした要望、都へのしっかりした要望をこれからもしていただきたいと思います。この案には反対です。 ○委員長 河野委員。
とりわけ台東区は、28年度、12万2,089円だった保険料が15万9,402円と、3万7,313円もの値上げになり、これは23区で4番目に大きな痛みを区民は押しつけられることになるのであります。一般会計から繰り入れなければ、こんなべらぼうな値上げになります。 区長、東京都に対し、共同事業者として保険料軽減のための財政支出を求めるべきではありませんか。
しかし、国の防波堤になって区民の痛みを和らげることはできます。区民福祉を第一とする地方自治体の使命からすれば、区長の税金の使い方、予算の執行に私は問題があったのではないかと思うのであります。 審議の中で、区は奨学金制度を見直しする時期に来ている、このように初めて表明いたしました。