足立区議会 2022-12-05 令和 4年 第4回 定例会-12月05日-03号
やよい 区長 長谷川 勝 美 副区長 工 藤 信 副区長 勝 田 実 政策経営部長 真 鍋 兼 エリアデザイン推進室長 松 野 美 幸 総務部長 茂 木 聡 直 危機管理部長 吉 原 治 幸 総合防災対策室長 稲 本 望 施設営繕部長 久 米 浩 一 区民部長 依 田 保 地域のちから推進部長 田ケ谷 正 生涯学習支援室長
やよい 区長 長谷川 勝 美 副区長 工 藤 信 副区長 勝 田 実 政策経営部長 真 鍋 兼 エリアデザイン推進室長 松 野 美 幸 総務部長 茂 木 聡 直 危機管理部長 吉 原 治 幸 総合防災対策室長 稲 本 望 施設営繕部長 久 米 浩 一 区民部長 依 田 保 地域のちから推進部長 田ケ谷 正 生涯学習支援室長
また,学校給食は,児童生徒が生涯にわたり健康な生活を送るのに不可欠な,栄養バランスのとれた食事のモデルとして,家庭における日常の食生活や,児童生徒の日常又は将来の食事作りの指標ともなるものである。
また、先日議会に上程された第7次青梅市総合長期計画の中の基本計画の基本理念の中に、歴史と文化を継承し、人も産業も育むまちという記述があり、また、5の歴史・文化・生涯学習の5-1、歴史・文化の継承・活用の現状と課題について4点の記述があり、その中に、本市には、500年の歴史と伝わる青梅大祭をはじめ、各地域で様々な「お祭り」が行われており、市民生活に深く根づいています。
やよい 区長 長谷川 勝 美 副区長 工 藤 信 副区長 勝 田 実 政策経営部長 真 鍋 兼 エリアデザイン推進室長 松 野 美 幸 総務部長 茂 木 聡 直 危機管理部長 吉 原 治 幸 総合防災対策室長 稲 本 望 施設営繕部長 久 米 浩 一 区民部長 依 田 保 地域のちから推進部長 田ケ谷 正 生涯学習支援室長
271: ◯ 10番(栗山 たけし議員) 電動カートの運用に当たり,公的手続を,まちづくり推進課及び道路交通課に御協力いただいたとも聞いております。
早い時期から未来の自分を見詰めた学びも大切と考えますが、生涯学習や学校教育で、このような目的を持った教育の実施は今、現状あるのでしょうか。今後の必要性についても市のお考えをお伺いいたします。
5、歴史・文化・生涯学習の施策分野では、10年後に目指す姿を、「積み重ねられた歴史や伝統文化の価値を認められ、大切に守られています」「市民が文化を愛し、文化を日常と捉えて多様な活動が行われています」「一人ひとりの興味・関心に応じた生涯学習、スポーツが盛んに行われ、楽しんでいます」。
◎生涯学習課長 アンケートの結果でございますけれども、学校からも一般でお使いいただいている方からも非常に好評をいただいているところでございます。
やよい 区長 長谷川 勝 美 副区長 工 藤 信 副区長 勝 田 実 政策経営部長 真 鍋 兼 エリアデザイン推進室長 松 野 美 幸 総務部長 茂 木 聡 直 危機管理部長 吉 原 治 幸 総合防災対策室長 稲 本 望 施設営繕部長 久 米 浩 一 区民部長 依 田 保 地域のちから推進部長 田ケ谷 正 生涯学習支援室長
斉藤洋子 学校健康推進課長 山下裕光 教育環境課長 青木 徹 副参事 池田あゆみ 教育政策部 部長 小泉武士 学校職員課長 前島正輝 教育指導課長 毛利元一 副参事 井元章二 教育総合センター担当参事 平沢安正 生涯学習部
柳澤 純 保育部長 和田康子 世田谷保健所長 向山晴子 都市整備政策部長 畝目晴彦 防災街づくり担当部長 笠原 聡 みどり33推進担当部長 釘宮洋之 道路・交通計画部長 青木 誠 土木部長 工藤 誠 教育長 渡部理枝 教育総務部長 知久孝之 教育政策部長 小泉武士 教育総合センター担当参事 平沢安正 生涯学習部長
◎内田 生涯学習部長 私からは、区立図書館の障害者サービスに関して、それぞれの取組状況等についてお答えいたします。 まず、障害者サービスのしおりについては、大変遅くなりましたが、令和四年十一月より修正版を図書館ホームページに掲載するとともに、各図書館窓口で配布しております。障害者サービスのしおりの音声版及び点字版については、年度内の完成を目指して作成中です。
学習指導要領総則においても、情報活用能力を言語能力と同様に学習の基盤となる資質・能力と位置づけ、学校のICT環境整備とICTを活用した学習活動の充実に配慮することが明記されています。小学校においては、文字入力など基本的な操作を習得、新たにプログラミング的思考を育成し、中学校においては、技術科においてプログラミング、情報セキュリティに関する内容を学ぶと定められています。
現在、災害対策、教育、生涯学習、地域コミュニティーなど、相互に連携、協力するプロジェクトは約百五十事業に上ります。今後とも区内の国立、都立、私立高校三十五校も含めて、大学、高校とのネットワークの拠点に教育総合センターを生かしていきます。 次に、自治体交流と電力連携についてです。 世田谷区総合戦略では、心豊かな暮らしを実現するための地方、都市との連携、交流を戦略の柱として位置づけています。
教育委員会といたしましては、学習活動、体験活動につきましては、東京都が行う放課後子供教室の人材派遣プログラムや、児童青少年課、図書館と連携したプログラムを提供しながら、全校実施に向け取り組んでいるところでございます。また、学校施設利用における車両の利用につきましては、学校施設によっては駐車スペースの確保が難しいこともあり、原則、利用を御遠慮いただいております。
事務報告書の作成に当たりましては、所管課と総務課におきまして3回程度原稿の確認と修正を繰り返し行うとともに、各部の庶務担当課長であります文書担当課長と庶務担当課の係長級の文書主任におきまして原稿を2回添付資料と突き合わせて内容の確認を行うなど、市の発行物として正確性や適格性につきまして細心の注意をもって作成しているところでございます。
足立区生涯学習関連施設の指定管理者業務評価結果についてでございます。こちらは生涯学習関連施設、生涯学習センター、地域学習センター13か所、スポーツ施設5か所、地域図書館1か所の評価を行ったものでございます。 次のページをお開きください。 6番の総評でございますが、コロナ禍で施設利用の制限がかなりございました。昨年度です。
こういうことは本当に生涯を左右することにもなるわけで、そういう人を私も知っていますけれども、非常に精神までが曲がってしまう、心が真っ暗になってしまうという、これで明るくなった人を私は知りません。 ですので、ここまで来ましたから、また一つ一つのことを深く、きちっとできるように、浅くではなく、これを私は要望したいと思います。
その中で、やはり検討委員会も立ち上げて、検討委員会も3回にわたって多くの先生方のご意見を頂いている中で、ほとんどの委員の方々がこの制度をしていくべきだ、あるいは賛成していくべきだというようなことを言われているという点と、それから男女社会参画課のほうで一生懸命やっていただいて、区民意識意向調査もやっていただいた。無作為抽出でやったデータで83%を超える人たちが、これに対しては賛成を表明していると。