世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 文教常任委員会-02月06日-01号
まず、教育委員会事務局は、教育計画、教育環境、生涯学習を整備、推進する教育政策・生涯学習部、学校教育の本体をつかさどる学校教育部、子ども、保護者、教員への支援、地域や大学、企業等との連携推進等の機能を一層強化する教育総合センター、以上の三部体制に整備をいたします。
まず、教育委員会事務局は、教育計画、教育環境、生涯学習を整備、推進する教育政策・生涯学習部、学校教育の本体をつかさどる学校教育部、子ども、保護者、教員への支援、地域や大学、企業等との連携推進等の機能を一層強化する教育総合センター、以上の三部体制に整備をいたします。
当面の間、認可保育園新規整備の公募は行わないため、保育運営・整備支援課を廃止いたします。よって保育課、保育認定・調整課、副参事(乳幼児教育・保育支援担当)が子ども・若者部へ移管をいたします。 五ページを御覧ください。世田谷保健所になります。
実際の所管は環境課になるかと思いますので、詳しい内容などについては細かくは聞かないですけれども、指定管理施設への新電力の導入及び一括調達の実施というところが令和四年度をもって一時中止というふうに書かれているんですが、ここについての経緯なんかを今分かる範囲でいいので、教えていただきたいと思います。
──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、東京都板橋区立シニア学習プラザ指定管理者構成団体の変更についてを議題といたします。 本件について、理事者より追加の説明はありますでしょうか。 ◎生涯学習課長 ありません。 ○委員長 それでは、本件について質疑のある方は挙手願います。
ほぼ大体、高齢者の方だと思いますが、障がいに関しましては、障がい福祉課を通じて実施をしてまいります。 ◆横田ゆう 委員 そうすると、このC、Dの方というのは基本的には御自分で、または支援者の方が自主的に避難計画を立てるということになりますか。 ◎福祉管理課長 実際そうなりますが、分からない部分に関しましては私どもがお手伝いをさせていただきます。
◎教育相談課長 学校内での別室での不登校のお子さんへの支援については、しっかりとした学習が取り組めるようにということで、教育相談課としても、現状、登校サポーターが付いてはおりますけれども、また更に内容についても深めていきたいというふうには考えております。 ◆長谷川たかこ 委員 現状は、そこの学習支援が不足しているということを皆さんおっしゃるんです。
◆へんみ圭二 委員 その辺りのチェック不足ということについてなんですけれども、個人的に思うのは、生涯学習支援室長の責任というよりは組織としての問題があったんではないかと感じる部分があります。
次に、請願第4-9号、「不登校児童生徒に対して多様な学習機会の確保のための経済的支援制度の確立を求める意見書」の提出の採択を求めることに関する請願につきまして、審査経過並びにその結果を御報告申し上げます。 この請願は、不登校児童生徒に対して多様な学習機会の確保のための経済的支援制度の確立を求める意見書を政府、関係省庁へ提出することを求めるものです。
◎福祉総務課担当課長 相談を受け付けるということになりますけれども、相談を受け付ける手法として2点あるのかなと思っています。まず1点目が窓口をつくって受けるという形になります。
◎生涯学習部長 行政報告、鶴川図書館再編に向けた取組状況についてでございます。 鶴川図書館再編に向けたこれまでの取組や今後の方向性の案につきまして、検討状況を図書館長からご説明申し上げます。 ◎図書館長 それでは、タブレットの資料をご覧ください。
本委員会での審査部分は、歳出のうち総務費(項1・目11・支所費、項1・目14・諸費の返還金、保育課返還金、高齢福祉課返還金、福祉政策課返還金、項2・徴税費、項3・戸籍住民基本台帳費)、民生費(項1・目7・コミュニティ費、項1・目8・生活・保健センター費を除く)、衛生費(項1・目2・予防費、項1・目3・健康管理費)、教育費(項6・体育費を除く)です。
項目1、生涯学習センターのあり方見直しについてです。 本年、第2回定例会においても町田市生涯学習センターのあり方見直し方針について一般質問を行いました。関連して今回も取り上げてまいります。
◎指導室長(小池木綿子) 町田市立小中学校では、社会科や総合的な学習の時間の学習でごみの分別の大切さなどの環境問題に関する学習を行っております。
公共施設の樹木の管理につきましては、各施設を所管する担当課において管理しているところでございますが、適切な維持管理の実施により、事故の原因となる異常の発生を未然に防止することにつながるものと認識しております。
47 ◯教育部参事(小林 真君) 生涯学習課で行っております家庭教育学級は、家庭教育に関するテーマを取り上げてイベント等を実施することにより、家庭教育の担い手である保護者の教育力の向上、子育てへの応援、子どもの社会性の育みや成長への学びなどを伝えていくことを目的として実施しております。
出ていたのは、住区センター、ギャラクシティとか、地域学習センターとか、学校などは今おっしゃったとおり出て、あと保健所、保健センターも出ていますけれども、例えば福祉事務所とか郷土博物館とか子育てサロンとか、地域集会所、シアター1010、こういった部分については、当初予算が幾らで、それで補正で幾らになりますよというのが全然出てないんです。
町田市教育委員会は現在、学習指導要領で行われている主体的、対話的で深い学びについて研究にいち早く取り組まれて、それが町田市の教育の強みとなっております。
また,高齢者が地域の中で元気に活躍できる機会づくりや仕組みづくりを進めるとともに,生涯を通じた健康づくり等を進めていきます。
しかしながら、現状ではすぐに体制を整備することが難しい状況もございますので、年に1回程度行っております多摩立川保健所、障害福祉課、防災安全課と福祉総務課で情報交換をしている中で、専門職からの意見を伺いながら、どのような体制が取れるかを考えていくこととしておりますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 長堀君。
体育館・遊戯室、工作室、学習室、幼児プレイルームなどもあり、たまたまこの日は体育館ではバスケットを中学生がやって、オープンルームでは小学生が読書をするなど、友達同士が集まって生き生きと楽しそうな子どもたちの笑顔が印象的でした。この児童館では、キャンプや餅つき、料理、映画会、工作、クリスマス会、子ども祭りなど、様々な行事、活動も行われているそうです。