清瀬市議会 2021-06-14 06月14日-04号
○議長(斉藤実君) 続いて、矢ヶ崎生涯健幸部長。 ◎生涯健幸部長(矢ヶ崎直美君) それでは、私からは、訪問診療及び訪問介護の充実へ向けた協力事業者による駐車場所の確保とデジタルデバイド対策についてご質問いただきましたので、順次ご答弁申し上げます。 最初に、訪問診療及び訪問介護の充実へ向けた協力事業者による駐車場所の確保について答弁いたします。
○議長(斉藤実君) 続いて、矢ヶ崎生涯健幸部長。 ◎生涯健幸部長(矢ヶ崎直美君) それでは、私からは、訪問診療及び訪問介護の充実へ向けた協力事業者による駐車場所の確保とデジタルデバイド対策についてご質問いただきましたので、順次ご答弁申し上げます。 最初に、訪問診療及び訪問介護の充実へ向けた協力事業者による駐車場所の確保について答弁いたします。
こういう学習の機会を設けていきたいと考えております。 児童館の検討につきましては、また担当課と、十分そこは検討してまいりたいと考えているところです。 ○議長(斉藤実君) 友野議員。 ◆第4番(友野和子君) どうもありがとうございました。 最後に、私の言葉ではなく、子育て支援計画の基本理念に、「子育て・子育ちって楽しいな!」
同時に、インクルーシブ教育の概念が一般化されてきたことに伴い、特別支援学級と通常の学級との間で行われる交流及び共同学習が推進されてきましたが、本市では、知的障害特別支援学級と自閉症・情緒障害特別支援学級の併設をしていることで、特に交流及び共同学習の適正な実施が図りづらいという課題が現れてきました。
次に、生涯学習スポーツ課所管部分としては、公共施設休館等に伴いキャンセル料の返還や自主事業の中止等により影響を受けた指定管理者に補助するもので1,359万6,000円の増額補正です。 教育費として、小学校移動教室等行事のキャンセル料として10万9,000円の減額。
清瀬市では、循環型社会に向けて、各学校で様々な取組が進んでおりまして、清瀬第四中学校では川の清掃活動を通じた生徒会活動、また、清瀬第二中学校では総合的な学習の時間において、伝統文化の学習等々、また、募金活動なども行っているという、そうした取組がございます。
それでは、次に、建築管財課というものができるということになっておりますが、こちらの役割について伺います。 ○議長(渋谷けいし君) 瀬谷総務部長。 ◎総務部長(瀬谷真君) 建築管財課につきましては、現在の新庁舎建設室と総務課の営繕係、学校施設の維持保全をしている教育総務課施設係を取りまとめた新たな組織になる予定でございます。
また、本日の会議につきましては、秘書広報課より写真撮影の申出があり、議長はこれを許可しておりますので、ご報告を申し上げます。----------------------------------- ○議長(渋谷けいし君) それでは、会議に先立ち、定例会の運営について議会運営委員会の申し合わせ事項等がございますので、議会運営委員長の報告を求めます。 森田委員長。
これは所管が高齢支援課ですが、それに伴う歳出は情報システム管理運営事業として情報政策課が所管となることから、本委員会で審査を行いました。 次に、綾生涯学習スポーツ課長より、オリンピック・パラリンピック関係費補助金2,439万6,000円、この詳細は歳出で報告します。 中山教育部参事より、会計年度任用職員報酬等交付金126万円ですが、詳細は歳出で報告します。
個別学習では、児童・生徒一人一人の教育的ニーズや学習状況に応じた個別学習が可能になります。共同学習では、グループでの発表において、子どもが自分独自の意見を発表しづらい部分がありましたが、今後は全ての子どもが情報の発信をしやすくなり、多様な意見にも即時に触れることができるようになります。 次に、各教科における学びの変化についての具体例をご紹介させていただきます。
しかしながら、このよう財政状況の中、市民の要望に応え、子育て支援と教育では、私立小規模保育園1園の開設、そして子育てクーポン事業を継続し、また小学校3、4年生に英語指導助手、ALTの配置や体験型英語学習活動事業を実施し、英語学習の充実を図るとともに、清明小学校校舎大規模改修も行いました。
次に、高齢支援課関連、障害福祉課関連、子育て支援課関連など、各所管課に関わる手続の取扱いについてでございます。 こちらにつきましては、基本的には、ご来所いただいた方から収受した書類の回送がメインであり、交換便に近い補助的な業務であると考えております。
特にアミューの生涯学習スポーツ課が本庁舎に移転し、空きスペースができるようであれば、そうした場所でテレワーク支援を実施することも検討できないかと思います。 清瀬市は子育てしやすいまちをアピールしています。今後さらに、テレワークしやすいまちとして特色が出せれば、さらにまちの人気が上がることと思います。テレワーク支援について本市のご見解を伺います。 経済対策。 市内の状況について。
産業振興課や商工会がしっかり情報発信していくことも必要。国や東京都の支援をしっかりやってもらうことが必要で、今後もアンテナを張りながら何ができるのか考えていただきたいが、今回の請願には賛成しかねる。
その他、学校のネットワーク環境の整備、緊急時における家庭でのオンライン学習環境の整備、教員のICT技術の向上など、解決しなければならない課題を整理しているところです。今後、可能な限り早急に環境を整えられるよう、準備を進めてまいります。 また、本市では、既にある環境の中で、臨時休業期間中に学習の一部をオンラインで発信する取り組みを試験的に行いました。
緊急事態宣言による学校休校中の学校の対応につきましては、市教育委員会として学習面や心のケアを含む健康面に関し、各学校に対し具体的な取り組みを示してまいりました。その方向性を基に、各学校は創意工夫を凝らし、学習面では課題の配布、回収日を設定し、健康面では電話連絡、アンケートなどで、家庭での子どもの様子の把握に努めてまいりました。
まず、秘書広報課の所管ですが、新型コロナウイルス感染症対策関連の市民への周知として、6月15日に市報の特集号を発行する経費に45万3,000円、職員課の所管ですが、就労機会を失った方への緊急雇用に係る報酬等に1,000万円の増額補正でございます。
生涯学習については、図書館事業など、毎年の蔵書の更新や、様々なテーマや年代向けのイベント、郷土博物館の特別展などの充実や、学術的にも評価が高いと思われる歴史的資料のホームページでの公開など、評価するところです。市制施行50周年に向けた市史編さんも後世に貴重な資料として残るものと考えます。 八つ目は、男女平等やLGBTQへの取組についてです。
松山、野塩出張所を廃止し、松山、野塩地域市民センター、生涯学習センター、児童センター、学童クラブに指定管理者制度を導入していくための方針が示されています。 指定管理者制度を導入する最大の理由はコストの削減です。人件費を安く抑えることによって、サービスの質の低下が起こる懸念があります。
令和元年度清瀬市下水道事業会計補正予算(第2号)10.議案第10号 清瀬市社会福祉基金条例及び清瀬市ふれあい福祉振興基金条例を廃止する条例11.議案第11号 清瀬市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例12.議案第12号 清瀬市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例13.議案第13号 清瀬市事務手数料条例の一部を改正する条例14.議案第14号 清瀬市印鑑条例の一部を改正する条例15.議案第15号 清瀬市生涯学習
原口生涯学習スポーツ課長より提案理由の説明がありました。 清瀬市所有の保養施設立科山荘について、平成27年4月から令和2年3月までの5か年の期間が満了することから、令和7年3月までの5か年の指定管理について、議会の議決を求めるものです。