青梅市議会 2022-12-06 12月06日-16号
体育館・遊戯室、工作室、学習室、幼児プレイルームなどもあり、たまたまこの日は体育館ではバスケットを中学生がやって、オープンルームでは小学生が読書をするなど、友達同士が集まって生き生きと楽しそうな子どもたちの笑顔が印象的でした。この児童館では、キャンプや餅つき、料理、映画会、工作、クリスマス会、子ども祭りなど、様々な行事、活動も行われているそうです。
体育館・遊戯室、工作室、学習室、幼児プレイルームなどもあり、たまたまこの日は体育館ではバスケットを中学生がやって、オープンルームでは小学生が読書をするなど、友達同士が集まって生き生きと楽しそうな子どもたちの笑顔が印象的でした。この児童館では、キャンプや餅つき、料理、映画会、工作、クリスマス会、子ども祭りなど、様々な行事、活動も行われているそうです。
また、先日議会に上程された第7次青梅市総合長期計画の中の基本計画の基本理念の中に、歴史と文化を継承し、人も産業も育むまちという記述があり、また、5の歴史・文化・生涯学習の5-1、歴史・文化の継承・活用の現状と課題について4点の記述があり、その中に、本市には、500年の歴史と伝わる青梅大祭をはじめ、各地域で様々な「お祭り」が行われており、市民生活に深く根づいています。
5、歴史・文化・生涯学習の施策分野では、10年後に目指す姿を、「積み重ねられた歴史や伝統文化の価値を認められ、大切に守られています」「市民が文化を愛し、文化を日常と捉えて多様な活動が行われています」「一人ひとりの興味・関心に応じた生涯学習、スポーツが盛んに行われ、楽しんでいます」。
一方、十分な引継ぎやマニュアル化、関係課との情報共有、業務の拡大、各窓口へのタブレット端末の設置などの検討課題もあることが分かりました。 以上の視察内容を含め、委員会内で討議した結果、「手間が省け、楽になる点もあるが、青梅市の実態に合わせて活用方法について検討する必要がある」「活用方法は検討の余地がある。
となれば、これまでの流れで言うと、それに特化した部署や人員をと申し上げるところですが、もちろんそれは前提としてあるのですけれども、この「自治体DX」の推進の行く先は、庁内全体において、これまで人員を多く割いた部署や課を見直し、今後さらに人員を多く必要とするであろう部署や課を適正に見直すことがこの第7次青梅市総合長期計画の推進につながることからも、組織機構の再編は「守り」ではなく「攻め」の姿勢が必要と
この懇談会の所掌事項といたしましては、ホールの機能や形態に関すること、その他ホールに関することについて必要な意見交換等を行うこととし、メンバー構成につきましては、文化・芸術に造詣の深い有識者4人、青梅市文化団体連盟より選出された者1人、青梅市文化交流センター生涯学習コーディネーター1人、青梅商工会議所より選出された1人、市民代表6人、計13人により組織されております。
特に集計はしておりませんが、高齢者支援課や地域包括支援センターに、補聴器助成制度の有無についての問合せが電話などにより数件届いております。いずれの場合も、丁寧な説明をした後、身体障害者の補装具として補聴器の支給が受けられる場合があるため、担当課である障がい者福祉課を案内しております。なお、症状により医療機関への受診を勧めております。 ○議長(鴨居孝泰) 藤野議員。
2020年から新学習指導要領に基づきまして小学校において英語教育が実施され、2021年からは中学校でも新学習指導要領に基づく英語教育が実施されております。この教育改革の目的の1つは、今後ますますグローバル化が進む中、国際社会で活躍できる人材を育成すること。そのためには、世界に通用する実践的な語学力を習得できるように英語教育の内容を刷新する、これが不可欠ということで改訂されてきたわけです。
この日は10時過ぎに生活福祉課に行き約2時間、その後、市民課や保険年金課、子育て推進課、収納課などにも行き、全ての手続が終わったのは午後3時前になりました。その方も私も5時間近く、お昼も取らずに、いつ呼ばれるかが分からないので、あちこちの窓口を行ったり来たり、申請が終わるまでお付き合いいたしましたが、何とかならないのかなと痛感いたしました。
子育て推進課の前にあるコピー機をマルチコピー機にすれば、市民課の窓口にマイナンバーカードで証明書を取ろうとされた市民に、そちらを案内すれば済むのではないかと思います。 4回目の質問です。マイナンバーカードの普及に向けて、今後の取組はどのようなものを考えていらっしゃいますか。申請には庁舎だけでなく、市民センターや中央図書館などに出張はできないでしょうか、お聞きいたします。
これまで一般質問を通して、野球でいうところのノックと申しますか、キャッチボールをさせていただいた担当課の方々には感謝しております。
今後は、検索サイトを活用した調べ学習、文書作成ソフトやプレゼンソフトの活用、一人一人の学習状況に応じた個別学習など、GIGAスクール構想の趣旨を踏まえ、ICTの利活用を進めるとともに、セキュリティ対策を徹底するほか、視力や姿勢、睡眠への影響など、児童・生徒の健康にも配慮するようにお願いいたします。 続きまして、下水道事業について要望事項を述べさせていただきます。
大阪府寝屋川市は、いじめに対する教育的アプローチの限界という考えの下、多くの通常のいじめ案件については、別途条例を制定して、市長直轄の部署であり、弁護士資格を持つ職員やケースワーカー等が在籍する監察課が調査し――こういう課をつくったのです。行政的アプローチによる機動的に解決に導く体制を取り、一方、学校、教育委員会は、市長部局の監察課が担う業務により、業務が非常に軽減されたそうです。
大変厳しい環境の中で活動を行っている民生委員さんは、その活動を支える担当課にとってもこの状況は悩ましいことと、対応に苦慮していることをお察しいたします。さらに困ったことに、当分の間、このコロナ禍という恐怖と共存していかなければならないであろうとの話も聞きます。
市役所1階の市民課、市民税課及び資産税課において、キャッシュレス決済対応セミセルフレジを本年3月から導入し、各種証明書を発行する際の手数料の支払いをスムーズにすることで、滞在時間の短縮化を図るなど、市民の利便性向上に努めてまいります。 マイナンバーカードにつきましては、申請サポートの充実や交付体制の強化に取り組み、既に申請率は50%を超えております。
そのような中、前回の質問から、今回は実際に御岳山に校外学習で行かれた学校の様子が伺えるのではないかと思い、改めて質問をさせていただきます。 まず、この御岳山への校外学習、予定どおり実施をできたのかどうかお伺いいたします。 実施できた場合、その行程、内容、宿坊等での様子、児童や教職員、保護者等の意見や感想、そして現段階での評価、さらに課題等があったのかどうか。
市民センター等におけるインターネット環境の整備は、遠隔会議やテレワークなど、活動の幅が広がることが期待できることから、市民活動や生涯学習の充実につながっていくことと捉えております。
最後に、市債につきましては、新生涯学習施設建設事業債の減などにより、発行額は24億3245万1000円となり、前年度に比べ12億1992万円余、33.4%の減となりました。 歳入の説明は以上といたしまして、次に、歳出につきまして、その主なものについて御説明申し上げます。
なお、計画されている再開発ビル2階の公共公益床に設置する市の施設については、青梅市新生涯学習施設(仮称)基本計画書を踏まえ、図書館機能を基本として検討を進めていくとのことであり、本特別委員会としてもこの方針について了承いたしました。 次に、東青梅駅の改築について申し上げます。
また、市ホームページには、担当課が作成した動画を確認し、ユーチューブサーバーを利用して掲載しています。そして、市公式動画チャンネルの周知は、市ホームページのトップページにそのバナーを表示することで視聴いただく環境を整備するとともに、作品によっては広報おうめなどからも周知を行っています。 次に、動画コンテスト応募作品の活用についてであります。