稲城市議会 2005-06-17 平成17年第2回定例会(第16号) 本文 開催日: 2005-06-17
39 ◯ 3番(伊藤正実君) 非常に具体的な検討課題があったと思いますので、ぜひ実現化して、不法投棄防止に頑張って邁進していただきたいと思います。 (2)にいきます。
39 ◯ 3番(伊藤正実君) 非常に具体的な検討課題があったと思いますので、ぜひ実現化して、不法投棄防止に頑張って邁進していただきたいと思います。 (2)にいきます。
直ちに、中央線連続立体交差化及び駅周辺開発に係る諸問題の調査を議題といたします。 初めに、中央線連続立体交差化事業に係る諸問題の調査を議題といたします。部局の説明を求めます。
◆佐藤〔常〕 委員 結局、考え方なんですけれども、市が今まで管理していた、ほぼそれと同じ内容のものを、いわゆる経費を節減するために指定管理者にやらせる、頼む、こういう考え方なのか、もう一歩突っ込んで、民間業者の知恵をフルに導入して活性化するんだということなのか、この辺はどういうところですか。
教育委員会として早急に方針を定め、市長部局と調整して、具体化していただきたいと思います。 3つ目は、小学校1年生1クラス30人程度の少人数学級についてです。これについての教育委員会答弁は、現行制度の中で少人数学級ではなく、新1年生への生活面での指導、少人数指導を検討しているとのことでした。46都道府県中40で既に学級定数の弾力化が実施され、国も少人数学級に向けて検討の動きがあります。
この三菱総研の提言の中では、公的関与のあり方として、事業化までの長期にわたるタイムラグがあり、民間事業者には極めてリスクが高い、公益的性格の高い事業であって、中長期的な信用、地域社会との関係から、公的主体による実施が望ましい。しかし、事業の収益化が問題であるという指摘があります。
交通安全対策費の自転車対策に要する経費の負担金は、鉄道会社から無償で借用しておりました駐輪場用地を返還するに当たり、協定に基づき原状回復工事費を負担するものであります。 徴税費、賦課徴収費、市税収納事務に要する経費の市税過誤納金還付金及び還付加算金は、法人市民税等の還付金に不足が見込まれますので補正するものであります。
その問題点が表面化したのが、保育園の民営化問題です。民営化は、アウトソーシング基本方針に沿って進めると説明されていますが、そもそもアウトソーシング基本方針の決定過程が不透明ですし、議論の過程への市民参加はなく、なぜ保育園が民営化なのかの議論も不十分です。民営化ありきのトップダウンで提案されたことにより、昨年の混乱になりました。放課後対策事業や児童館、学童保育の再編問題も同様です。
また、電線類の地中化やバリアフリー化を実施するとともに、舗装材等につきましては、記載のとおり自然環境に配慮したものを使用する計画でございます。 次ページをお願いいたします。改良区間につきましても、原則一方通行を目指しているところでございますけれども、地元住民との合意形成等含め課題があるため、段階的に整備を行っていく計画としてございます。
36 ◯企画部長(城所吉次君) 私もその当時はおりませんでしたけれども、いずれにしましても、今回は、正式飛行場化を受けて、法に基づいて行う事業でございます。
現在、バリアフリー化に向けまして、地元町会や住民の方々との調整に入っております。今後、測量などを実施し、次年度以降を目標にバリアフリー化の工事ができるよう、また電柱の地中化についても視野に入れ、進めてまいりたいと考えております。 次に、いちょうホール通りの桑並木通り前から16号間のバリアフリーでございます。
本年は、地震による液状化危険箇所や、豪雨時における浸水危険箇所、急傾斜地危険箇所等の防災マップを配布し、防災意識の高揚と防災組織の活性化に努めてまいります。
犯罪防止のため、学校など公共施設の警備の問題や、教室の冷房化に区民の関心が集まる一方、導入当時、異論のあった学校給食の調理委託、学校警備の機械化や図書館の窓口業務の民営化などは、その実施により、かえって区民の理解と支持が得られているのが実情であり、区民の価値観は明快に推移していると理解しております。
八王子駅周辺の活性化のみならず本市の都市再生を考えるとき、私は、南口の再開発事業は不可欠な事業であるというふうに考えております。社会環境が大きく変化をし、構想以来20年以上も事業化が進まなかったわけですけれども、ここに来て関係者の御努力により事業化のめどが立ち、近々には準備組合から具体的な計画を公表できるというふうに伺っております。
工事の内容については、バリアフリー化を図ることを目的として、園路について車いすでも通行できるようなチップの形状を表面に出したセメント系木質舗装に改善するものでございます。 以上でございます。
「都市化が年々進む稲城市では、農業を取り巻く環境はますます厳しさを増しており、農業者の高年齢化の進展、後継者不足などを背景に、経営規模の縮小、優良農地の減少、生産環境の悪化など、多くの問題を抱えております。
現段階では、神田の活性化と重層化を切り離しているというふうに聞いている。しかしまちづくりとなれば、当然検討していかなければならない課題である。重層化に反対か賛成かを懇話会に上げるべきである。 それとテナント商売を行っている人が多くいるため、条件が悪いと店子が出ていってしまう。神田駅がきれいになるのであれば署名活動しないという意見もある。
現行との比較) ┌───────┬────────────────────────────┬────────────────────────────────┐ | 事 項 | 現 行 | 民営化で予想される内容 │ ├───────┼────────────────────────────┼───────────
これについて台東区では、今日まで閲覧席や時間の制限、閲覧手数料の改定、本人確認の厳格化、閲覧目的審査の厳格化、閲覧情報の管理等、多くの制限を設けて閲覧しづらい手だては打っておりますが、現在でもこの制限をクリアすれば閲覧できるのが現実であります。
15 ◎【鈴木正之交通政策室長】 高齢化社会の公共交通の役割ということでお尋ねでございます。 高齢化社会の進展によりまして、公共交通の果たす役割はますます高まっていくということが考えられます。