武蔵村山市議会 2023-02-27 02月27日-01号
また、幼児教育・保育の無償化の対象外施設に通う子どもを対象として施設を利用する費用の一部を補助するとともに、「病児保育」や「休日保育」などを実施し、保護者のニーズに応じた保育を実施してまいります。
また、幼児教育・保育の無償化の対象外施設に通う子どもを対象として施設を利用する費用の一部を補助するとともに、「病児保育」や「休日保育」などを実施し、保護者のニーズに応じた保育を実施してまいります。
……… 429 陳情第4号 西東京市国民保護計画の啓発に関する陳情 ……………………… 429 (上程~議決) 議案第24号 西東京市教育委員会委員の任命につき同意を求めることにつ いて …………………………………………………………………… 435 議案第25号 西東京市監査委員の選任につき同意を求めることについて …… 436 議員提出議案第3号 学校給食費の無償化
新型コロナウイルス感染症との闘いが3年にわたる上、物価高騰などの影響が加わり、家計への悪影響や生活困窮の問題などが生じやすくなっている社会情勢の中で、人口減少や少子高齢化、インフラの老朽化、気候危機など複雑な問題が顕在化しつつあります。
続いて、区民ニーズの見える化の推進のため、EBPM、オープンデータの検討を進めてまいりましたが、来年度は、国や都の動きを踏まえた庁内啓発やオープンデータの質、種類の充実を図るとともに、スマートフォンのGPSデータによる人流分析を導入し、政策や計画策定への活用の試行を行ってまいります。 次のページに参ります。
さらに、糖尿病性腎症重症化予防候補者が腎疾患患者に占める割合は一〇・一%と都内六十二市区町村中十一番目に高い状況です。高齢になるほど腎機能が低下する傾向があり、重症化して人工透析になりますと、被保険者に日常的な制限がかかるほか、一人当たり年間医療費は五百万円ほど必要なため、この事業は被保険者のQOL及び医療費適正化の観点から、区の健康課題の一つとなっております。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○福田たえ美 委員長 次に、(8)区立小・中学校における学校給食費無償化について、理事者の説明をお願いいたします。 ◎山下 学校健康推進課長 区立小・中学校における学校給食費無償化について報告をいたします。
このうち十九億円は令和五年度当初予算における学校給食費の無償化の財源として、残り十億円につきましては今後の退職手当の財源として積み立てるものでございます。
この場所については法人からの無償の賃貸契約と伺っておりますけれども、こうした残置物が発生した場合についての処理費用、その処理責任などについてのことが契約には書かれていたのかという点だけ確認させてください。
その中には、今、答弁あったような、いわゆる見えない、見える化されていない中で起きているということもあるんだけれども、本当に、背景に苛酷な労働環境で1人の責任が大きくて大変なストレスを抱えていると、前回ちょっと申し上げたように、3歳児で20人ですよね、それから4、5歳児は保育士1人で30人見なきゃいけないわけです。
◎学務課長 他区の動向として、今年1月に入ってからですが、北区の方で区長が年頭の挨拶で区立小・中学校の給食費の無償化の実施方針を示されております。 ○ただ太郎 委員長 北区ですか。 ◎学務課長 北区です。また品川区で、新区長が無償化に向けて来年度予算でできるよう検討しているという発言をされたという報道がなされておりました。
──────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │26 │(欠番) │− │− │− │− │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │27 │学校給食費の無償化
また、給食における自治体間格差は給食費の無償化にとどまらないことや、無償化という点では自治体ごとの首長や主要政党の公約によるというのが大きな要因となっているケースをはじめ、決して、財政余力によるものではないという状況もうかがえるものでした。
受理番号 5 教育現場への感染症対策緩和についての請願 受理番号 6 スクールアシスタント(旧介助員)制度の充実を求める請願 受理番号 7 建設アスベスト被害の全面解決へ、アスベスト建材製造企業の基金拠出等、「特定石綿被害建設業務労働者等に対する給付金等の支給に関する法律」の改正を求める国への意見書の提出を求める陳情 受理番号10 公立小中学校の給食費無償化
飯島郷太君 部長 新庁舎建設 準備担当課長 施設課長(併) 防災食育セン 教育施設担当 櫻井謙次君 ター整備担当 矢野喜之君 課長 課長1.議事日程第6号 第1 議案第65号 武蔵村山市個人情報の保護に関する法律施行条例 第2 陳情4第29号 学校給食の無償化
◆伊藤のぶゆき 委員 足立区のエリアデザインというのは、まちの特徴や魅力や求めるべき将来像など区内外に広く発信することで足立区のイメージアップや地域の活性化を図る新しいまちづくりの取組ですと書いてあるわけです。
◎こども家庭支援課長 今、ぬかが委員おっしゃられたASMAPの中で気付いたリスクが高いというような事例につきましては、月1回私どもと妊産婦支援の部門とで情報連絡しておりまして、リスクが高くて妊産婦の方から私どもにフォローしてほしいというような案件につきましては全て私どものでケース化いたしまして、共同でフォローするというような形を取っております。
希望する人が打てばよいということであれば、何も無償化して積極的勧奨する必要はないと日野ネットは考えます。 ワクチンを打っても、打たなくても検診は必要です。検診の充実こそ市が進めていくべき施策です。さらに効果がないわけではないという程度はもとより、状況に応じては逆に身体に悪影響を及ぼすことが懸念されるキャッチアップ接種については、よりきめ細やかな情報提供を市には特に配慮を求めます。
2つ目の理由は、手数料の算出基準に人件費や施設の老朽化などが含まれているからである。受益者負担という考え方により、人件費や施設の老朽化を手数料の値上げの根拠とする考え方を改めるべきである。 値上げによる区民生活への負担が大きいことは明白である。よって、本議案に反対する。
まず、前回質問させていただいたときに、この学校給食費の無償化について、困窮されている世帯を救うものというところではなくて、これまでも困窮されている世帯に対しては施策を実行していて中間層が対象拡大するというような形の施策であるというところで回答いただきました。