足立区議会 2023-01-23 令和 5年 1月23日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-01月23日-01号
その中には、今、答弁あったような、いわゆる見えない、見える化されていない中で起きているということもあるんだけれども、本当に、背景に苛酷な労働環境で1人の責任が大きくて大変なストレスを抱えていると、前回ちょっと申し上げたように、3歳児で20人ですよね、それから4、5歳児は保育士1人で30人見なきゃいけないわけです。
その中には、今、答弁あったような、いわゆる見えない、見える化されていない中で起きているということもあるんだけれども、本当に、背景に苛酷な労働環境で1人の責任が大きくて大変なストレスを抱えていると、前回ちょっと申し上げたように、3歳児で20人ですよね、それから4、5歳児は保育士1人で30人見なきゃいけないわけです。
◎学務課長 他区の動向として、今年1月に入ってからですが、北区の方で区長が年頭の挨拶で区立小・中学校の給食費の無償化の実施方針を示されております。 ○ただ太郎 委員長 北区ですか。 ◎学務課長 北区です。また品川区で、新区長が無償化に向けて来年度予算でできるよう検討しているという発言をされたという報道がなされておりました。
受理番号 5 教育現場への感染症対策緩和についての請願 受理番号 6 スクールアシスタント(旧介助員)制度の充実を求める請願 受理番号 7 建設アスベスト被害の全面解決へ、アスベスト建材製造企業の基金拠出等、「特定石綿被害建設業務労働者等に対する給付金等の支給に関する法律」の改正を求める国への意見書の提出を求める陳情 受理番号10 公立小中学校の給食費無償化
◆伊藤のぶゆき 委員 足立区のエリアデザインというのは、まちの特徴や魅力や求めるべき将来像など区内外に広く発信することで足立区のイメージアップや地域の活性化を図る新しいまちづくりの取組ですと書いてあるわけです。
◎こども家庭支援課長 今、ぬかが委員おっしゃられたASMAPの中で気付いたリスクが高いというような事例につきましては、月1回私どもと妊産婦支援の部門とで情報連絡しておりまして、リスクが高くて妊産婦の方から私どもにフォローしてほしいというような案件につきましては全て私どものでケース化いたしまして、共同でフォローするというような形を取っております。
まず、前回質問させていただいたときに、この学校給食費の無償化について、困窮されている世帯を救うものというところではなくて、これまでも困窮されている世帯に対しては施策を実行していて中間層が対象拡大するというような形の施策であるというところで回答いただきました。
続きまして、7ページに地域経済活性化基本計画中間見直し案に関するパブリックコメント及び経済活性化会議で寄せられた意見に対しての区の考え方についてということで8ページにございます。 意見の方につきましては、それぞれ前回の産業環境委員会で御報告申し上げたところで、それに対しての区の考え方がそこに記載のとおりです。 なお、経済活性化会議の方で、1件意見が出ました。
まず、幼稚園給食費の無償化について。 就学前の子どもの総数減少や保育施設の増設等により私立幼稚園の園児数は減少傾向にあり、状況は年々厳しさを増しております。
長引くコロナ禍で、物価高騰が多くの家庭にのしかかり、保護者があだちっ子給食無償化ネットワークを立ち上げ、数か月で署名は7,338筆になりました。第3回定例会当初は、無償化した場合の新たな公費負担は14億4,000万円、国も自治体の全額補助を否定していません。
2、我が党が要望した私立幼稚園児の給食費無償化や、今定例会に提案されている育英資金制度の見直し等、子供施策について当区として真摯に受け止め、検討されている。令和5年度の柱である災害対策や物価高騰対策に加え、足立区の未来を担う子供の支援を重要な柱と位置付け、更に強化すべきと考えるがどうか。
これ、アンケートを取って、去年あたりかな、出てきたんだというふうに思いますが、これはこのような方向に具体化されているんでしょうか。 ◎障がい福祉課長 今、浅子委員から御発言ありました相談のところなんですけれども、足立区医療的ケア児ネットワーク協議会の中で、オンラインで相談を受ける方がよりいいだろうという御意見もいただいているところでございます。
◆はたの昭彦 委員 私も決算特別委員会の委員で、先ほど報告があった区長の答弁を聞いていて、前向きに、やるんだというふうに思ったんですが、ただその中で、非常に費用が掛かると、それだけではなくて幼稚園の給食費無償化とか高校生の医療費無償化も来年度から始まるし、子宮頸がんワクチンとかも含めると、総額で一財の投入がプラスで毎年30億円必要だということで、併せて慎重にと。
受理番号 7 建設アスベスト被害の全面解決へ、アスベスト建材製造企業の基金拠出等、「特定石綿被害建設業務労働者等に対する給付金等の支給に関する法律」の改正を求める国への意見書の提出を求める陳情 受理番号 8 受動喫煙防止を求める陳情 受理番号 9 介護保険制度の改善を求める意見書を国に提出することを求める陳情 受理番号10 公立小中学校の給食費無償化
そうすると、道路面下の空洞化の問題が、また出てくるのかなというふうに思っておりますが、道路面下の空洞化、現状は、今どのような状況でしょうか。 ◎道路整備課長 空洞化の現状といたしましては、日常のパトロールと、あと、定期的な点検で、安全を確保しております。
次に、引き続きなのですが、今度、小・中学校の給食費の無償化についてを何点かお伺いしたいというふうに思います。 これもずっと以前から要望してきた件でございます。
私は、まず初めに、子どもの給食費の無償化についてお尋ねいたします。 子どもの貧困が社会問題化する中、公立学校の給食費無償化を求める声が高まっています。区は先日の文教委員会で我が党の質問に、給食費の一部を補佐することを禁止する意図はないこと、更に地方自治体等がその判断によって全額補助することを否定するものではないことを認めました。
まず、3月20日に高架化された竹ノ塚駅の質問につきましては、また、款が違いますので土木費の方でお聞きしたいと思いますが、一つ、基金の件でお伺いしたいと思います。
逆に、高額所得は、それぞれ限度あるけれども、高校無償化とか、いろいろありますが、あの層、高校無償化を受けられないような上の、900万円、1,000万円、2,000万円とかという世帯も、この中にはいるのではないかと思うのですけれども、どうでしょうか。
したがいまして、全額無償化した際の公費負担の増額分は、現時点で約14億2,500万円と想定されます。 なお、4ページ、項番5にありますとおり、現時点において23区内での学校給食費無償化を実施している区はありませんが、葛飾区が、令和5年4月から区立小・中学校の給食費無償化に向けて準備をしていくと発表しております。 ○ただ太郎 委員長 それでは、質疑に入ります。
確認の意味で質問したいんですけれども、今回この条例改正案、前提としては、東京都が子どもの医療費助成を18歳まで拡大をするということで、ただ、東京都は通院1回200円の自己負担を設けるという、そういう立場ですが、23区は各区が負担をして自己負担分も助成して完全無償化をするというふうに伺っております。方向としてはその方向で進んでいくということで理解してよろしいでしょうか。