江東区議会 2021-03-22 2021-03-22 令和3年防災・まちづくり・交通対策特別委員会 本文
赤の斜線、漣橋南詰から港湾住宅前までのルートがセキュアペリメーターゾーン内となりまして通行止めとなります。この区間が走行できなくなります。このため、青色で示した迂回ルートを走行いたします。通行止め手前を右折し、三ツ目通りを左折、国道手前でUターンして既存ルートに戻ります。通行止めに伴いまして、漣橋南詰めの停留所をあけぼの住宅前に仮移設し、港湾住宅前停留所は、期間中、休止となります。
赤の斜線、漣橋南詰から港湾住宅前までのルートがセキュアペリメーターゾーン内となりまして通行止めとなります。この区間が走行できなくなります。このため、青色で示した迂回ルートを走行いたします。通行止め手前を右折し、三ツ目通りを左折、国道手前でUターンして既存ルートに戻ります。通行止めに伴いまして、漣橋南詰めの停留所をあけぼの住宅前に仮移設し、港湾住宅前停留所は、期間中、休止となります。
私も地元消防団員として参加をしていますが、参加者の少なさもあり、危機感の共有や新たな検討はされませんでした。これで災害時に有効な避難所運営ができるのか、危機感を持ちました。議事録もなく、前回の問題点の改善策の報告もされていない現状を変えなければならないという思いを強くしました。もちろん全ての学校避難所運営協力本部の運営がそうだったとは思いませんが、体制そのものに問題があると感じています。
災害対策には女性の視点を取り入れることが重要ですが、防災会議は15.7%、消防団運営委員会には1人も女性がおりません。女性の割合が低い審議会については、直ちに改善すべきです。伺います。 日本は国連から、夫婦同姓の義務づけの是正勧告を何度も受けています。
それで清掃港湾でも、ちょっと御報告があったと思うんですが、具体的に東陽町駅についての課題の抽出の必要性を確認したというふうに、この勉強会、ホームページで見ると書いてありました。
ただいまから、清掃港湾・臨海部対策特別委員会を開会いたします。 これより委員会審査に入りたいと存じますが、ここで本日の委員会進行について申し上げます。 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、理事者からの説明及び答弁につきましては、簡潔に行うことにより、会議時間の短縮化に努めていただきますよう、よろしくお願いいたします。
さらに、その東京都の中でも、港湾局、建設局、環境局と複雑な縦割りの管理下にあることが、事業の実施に大きな障害となっております。 都民の命を守るという観点からも、今必要なことは国と都との連携ではないでしょうか。本連結点は多数の船舶が通航利用しており、災害時の防災拠点として重要と考えるべきだと思われますが、区としてどのように考え、どのように働きかけをしていくつもりなのか、お聞かせください。
まず、改正理由ですが、本条例が準拠する非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令において、損害補償の額の算定の基礎となる補償基礎額について改正が行われたため、本条例においても改正を行うものでございます。 次に、改正概要について御説明申し上げます。 補償基礎額については、現行の8,800円を8,900円に改めます。
地域の災害にかかわる消防団や町会の災害協力隊だけではなく、組織編制を掲げ、改めて地域での新たなマンパワーを確保できるように呼びかけることは必要でしょう。 町会と連携しているこどもたちを通した組織、例えばPTAやこども会に運営を補助してくれるマンパワーが確保でき、保健師や看護師もいると推測します。
恐れ入ります、次ページを見ていただきまして、消防団の避難所での活動につきましては、東京消防庁と意見交換を実施いたしておりまして、こちらにつきましては、今後も相互に検討を続けていくというようにしてございます。 また、災害協力隊の参集については、避難行動要支援者への支援プランの検討の中で、あり方について検討を続けるほか、各隊への情報伝達についても、引き続き検討を行ってまいります。
次に、消防団の活動について伺います。 今回の台風で深川、城東両消防団ともに、団員に対して非常配備態勢の指示が下され、自宅や団小屋で待機されたと聞いております。しかしながら、御自身の判断で避難所の運営にかかわった方がいる一方で、外出や車での巡回を禁じられた団員もいらっしゃったと聞きました。
これは13日の午前9時時点のものとなっておりますが、負傷者等については深川消防署、城東消防署管内合わせまして3人、いずれも軽傷でございました。倒木については、その時点で18本。停電がこの時点で判明していたもので2,300件ございました。
地権者との協議ですとか消防法、駐車場法等関係法の解釈ですとか条例改正、指定管理との調整など種々課題はございますが、それらをクリアできるよう検討してまいりたいと思います。 以上です。
3)では、「ごみ問題に関連するコミュニティ施設建設計画及び南部港湾地域開発計画の中の施設については、特別委員会で当該計画について大わくの決定がなされるまでは常任委員会では審議できない」となっておりまして、これら欄外の記述につきましても従前と変更はございません。 建設委員会の所管事項の説明は以上でございます。
それによりますと、規模とか構造によりまして、消防法に基づく整備が必要になりますので、現在は原付二種は受け入れていないというところでございます。 以上でございます。
訓練は、災害協力隊のほか学校、PTA、消防団等による実行委員会形式で運営しており、委員会における意見等を受けて、当日の訓練内容を決定しております。 例えば昨年度行った深川三中での訓練では、避難路の道幅が狭いため、災害時の避難に車両規制と交通誘導が必要であるとの委員からの意見に基づき、車両規制を伴う訓練を行うなど、各地域の意見や特性を反映した訓練となるよう配慮しております。
さらに、6月の清掃港湾・臨海部対策特別委員会において、都より、「今年度中を目途に、地下鉄8号線延伸のための事業スキームの構築に向け取り組んでいく」との方針も示され、具体的な進捗が図られたところであります。 また、本区が平成22年度より積み立てている8号線建設基金については、今年度末には累計60億円に達します。
ただいまより、清掃港湾・臨海部対策特別委員会を開会いたします。
さらに、この救助用ボートを使用する際の取り決め、すなわち住民への貸し出しはもとより、災害救助に当たる消防署や消防団との連携に関する協定も進める必要があると思いますが、いかがでしょうか。 次に、老朽化したブロック塀の問題について伺います。 6月の大阪北部地震の発生により、高槻市で小学校のブロック塀が倒壊し、小学校4年生の女児が犠牲となってしまいました。
3)では、「ごみ問題に関連するコミュニティ施設建設計画及び南部港湾地域開発計画の中の施設につきましては、特別委員会で当該計画について大枠の決定がなされるまでは常任委員会では審議できない」となっておりまして、これら欄外の記載事項につきましては、従前と変更はございません。 建設委員会の所管事項の説明は以上でございます。
通常、消防署の前というのは、路面にゼブラの表示で停車禁止の表示がありまして、中央分離帯が取り払われて、右にでも左にでも緊急車両が出ていかれる構造になっているというのが私のイメージの中で、区内の他の消防署の前を見てもみんなそうだと思うんですけれども、不思議とあそこは、もう開所して1年近くたつわけでありますけれども、相変わらず緊急車両、左折のみの出動になっているんですね。