武蔵村山市議会 2022-09-12 09月12日-17号
また、23区の状況でございますが、江戸川区におきまして低所得世帯に対し最大5万4000円の補助、また港区において65歳以上の独り暮らし世帯で非課税である方に最大6万5000円の補助を行っているとのことでございます。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 渡邉君。 ◆13番(渡邉一雄君) 以前、議会でもやり取りしたんですけれども、26市でいうと狛江市が補助制度を実施した経緯があると思います。
また、23区の状況でございますが、江戸川区におきまして低所得世帯に対し最大5万4000円の補助、また港区において65歳以上の独り暮らし世帯で非課税である方に最大6万5000円の補助を行っているとのことでございます。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 渡邉君。 ◆13番(渡邉一雄君) 以前、議会でもやり取りしたんですけれども、26市でいうと狛江市が補助制度を実施した経緯があると思います。
来年度からのスタートで,今年度予算には約7億円を計上し,区市町村のシステム改修を補助しています。都議会公明党が昨年の東京都議会議員選挙で掲げた重点政策チャレンジ8の一つ,高校3年生までの医療費無償化が動き出しました。東京都の子供医療費助成は,現在区市町村が都の助成制度を活用し,独自に上乗せして実施しています。
町田市内は、以前は、バブルの頃は金井の住宅街が2億円したといって、今時はもうそんなところはないなと思ったら、最近は町田の駅前に1億円のマンションがあって、すぐ売れたというのも聞いて、南町田にこれからできるのもそういう感じだというお話を伺っていて、これから先、いろいろとまた時代が変わってきている中で、23区の港区なんかは半分以上所得制限だというのを聞くんですが、そういうわけではないとは思うんですけれども
また、品川区では、独自で急傾斜地の崩壊の危険を防ぐための崖、擁壁の安全化対策支援を行っています。千代田区や港区でも同様の助成制度があるようです。洪水や土砂災害の被害状況を報道で見る限り、逃げ遅れてしまう方の多くが高齢者です。
(第三次) ② 令和四年度世田谷区国民健康保険事業会計補正予算(第一次) ③ 令和四年度世田谷区後期高齢者医療会計補正予算(第一次) ④ 令和四年度世田谷区介護保険事業会計補正予算(第一次) ⑤ 令和四年度世田谷区学校給食費会計補正予算(第二次) ⑥ 職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例 ⑦ 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例 ⑧ 職員の
審査に当たっては、委員より、公私連携型保育所に対する指導検査体制、区の負担軽減により生じた資金の活用方法、公私連携型保育所に対する事業者の意見、修繕費の負担に対する区の認識、事業者が運営継続困難となった場合の区の対応などについて質疑がありました。
の指定管理者の指定について第二十四 議案第三十九号 荒川区手数料条例の一部を改正する条例第二十五 議案第二十三号 令和四年度荒川区一般会計補正予算(第二回)第二十六 議案第二十四号 令和四年度荒川区国民健康保険事業特別会計補正予算(第一回)第二十七 議案第二十五号 令和四年度荒川区介護保険事業特別会計補正予算(第一回)第二十八 認定第一号 令和三年度荒川区一般会計歳入歳出決算第二十九
軍都北区から平和都市北区への歴史を継承・発展させることについてです。 北区は、帝国陸軍の中枢機能が多数集中する軍都で、多くの攻撃目標への爆撃が行われ、非戦闘員の被害も膨らみました。
渋谷区では、出産時の経済的負担軽減を図り、安心して出産ができるように、今年度より区内に住民登録があり、健保加入の人にハッピーマザー出産助成金として十万円を支給し、窓口や郵送申請のほかに、LINEアプリでの申請も受け付けています。 さらに、港区では出産費用の助成を昨年の十二月から上限額を拡大し、出産育児一時金四十二万円に最大助成額一人三十一万円を加算し、合計七十三万円となりました。
① 令和三年度公益財団法人世田谷区保健センターの経営状況に関する書類の提出 ② 令和四年度公益財団法人世田谷区保健センターの経営状況に関する書類の提出 (2) 令和三年度及び令和四年度社会福祉法人世田谷区社会福祉協議会の経営状況について (3) 令和三年度及び令和四年度社会福祉法人世田谷区社会福祉事業団の経営状況について (4) 第九期世田谷区高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の
今、委員からの質問を聞いていて、やはり他区の事例でありますとか、あるいは現場に行って見てきたという話があまりなかったので、その辺のところについてお聞きしたいと思います。一応私も視察ということで、新しい上二中、それから板橋三中、千代田区立麹町中学校、港区芝浜小学校、またインタビューさせていただいた渋谷区立渋谷本町学園、そういったところに行って話を聞いたり、現場を見てまいりました。
それではまず、区理事者より経営状況の報告をお願いいたします。 ◎荒井 工業・ものづくり・雇用促進課長 それでは、区から、公益社団法人世田谷区シルバー人材センターの経営状況について概要を御説明いたします。なお、詳細内容につきましては、資料の五ページ以降に掲載されておりますので、後ほど御確認いただければと思います。
1つは、板橋区と協力してやっていく事業、やろうとしている事業に関して、会場が取れないという意見が相当出ています。グリーンホールの7階がこれから改修されるんですけれども、私たまたま去年は区民環境委員会だったということもあって、課長に区と一緒にやっていく事業とか区が推奨するような事業の場合、優先的に使用できないかということをお聞きしたことがあるんですね。
今回、港区と清瀬市、2つについて視察をさせていただきました。 港区のほうですが、特徴としては、ホームページのトップページのデザイン変更に特化した、いわゆるリニューアルであると、ホームページ全体のリニューアルにはなっていないということの報告をされておりました。 以前のホームページはパソコンで見ることを前提としていたが、今回はスマートフォンでも見ることをコンセプトにデザインを大きく変えていった。
そういう全体の建物の、今後、全体の維持管理、建て替えるのか、しばらくこのままでいくのかということは、これは区が理事長となっているので、やっぱり区が主導して考えるということでよろしいんですか。
◎真鍋 政策経営部副参事 前提というところがどの部分までというのはございますけれども、区として事前に資料送付もして、少し区のことを分かっていただこうとは思っています。
人口動態統計(厚労省2020確定)によると、足立区の人口は約69万人で、92万人の世田谷区、74万人の練馬区、大田区、江戸川区に次いで23区中5番目に多いのですが、死亡数は7,197人であり、23区中最も多い。また、死因別死亡数においても、23分類のうち悪性新生物(腫瘍)1,941人をはじめ、心疾患、脳血管疾患、肺炎、急性気管支炎、肝疾患、自殺など、13項目が23区で最も死亡数が多いのです。
この3市連携は、2009年に横浜港開港150周年を記念して開催された横浜開港Y150で3市共同でPRブースを出展することを契機として前年の2008年から始まった取組でございまして、絹の道都市間連携研究会と呼んでおります。絹の道都市間連携研究会は、共通する政策課題について、3市が連携して調査や研究を行いながら、それぞれの地域の魅力向上を目的としています。
これは区市町村が行うプレミアム商品券事業に対する支援を行うというものになっております。 町田市も昨年行ったものでございますが、今回の東京都の制度をしっかり活用してやっていく必要があるというふうに考えております。市の見解を伺いたいと思います。 ○副議長(いわせ和子) 財務部長 井上誠君。 ◎財務部長(井上誠) 2点ほどご質問をいただいたかと思います。
次に、都内26市23区におけるGTECの実施状況につきましては、令和4年6月10日時点で、自治体として中学生を対象にGTECを実施しているところは、3市5区、合わせて8つの自治体でございます。本市につきましては、市としてGTECは実施しておりません。