八王子市議会 2004-03-29 平成16年_第1回定例会〔 説明省略部分 〕 2004-03-29
3 行財政運営 市税の適正な賦課と徴収 市税等の滞納を解消するため、徴収嘱託員の増員や電話催告員を採用するなど、徴収体制の強化を図り、滞納件数の解消と現年収納率の向上を図るとともに、新たに、口座振替を加入促進させることとして、市税・国民健康保険税・介護保険料の口座振替新規加入者に対し、市施設の利用料の割引を行う。
3 行財政運営 市税の適正な賦課と徴収 市税等の滞納を解消するため、徴収嘱託員の増員や電話催告員を採用するなど、徴収体制の強化を図り、滞納件数の解消と現年収納率の向上を図るとともに、新たに、口座振替を加入促進させることとして、市税・国民健康保険税・介護保険料の口座振替新規加入者に対し、市施設の利用料の割引を行う。
最後に、介護サービスについてですが、在宅で介護を続けていくためには、家族が介護疲れを解消し、リフレッシュすることが必要であり、冠婚葬祭などの緊急時のためにも、ショートステイサービスはとても重要なサービスであります。本市は、昨年10月より、小児休日全夜間救急医療体制の新たなネットワークを他市に先駆けて構築しました。
ああいうのは逆に、周辺の道路の整備がかなりかかるわけだから、今や渋滞でもいろいろ問題になってきている。そういうところの拡幅などに対して、しっかりした負担を求める。それにこたえるというのが、先ほど言った企業責任ということになると私は思うんです。 したがって、今回の浜松町のビルをそういう尺度から見ると、制度的な問題も含めて、至れり尽くせりのサービスをしてあげている。
◆18番(大沢豊君) できるだけ安くいろいろな事業をやる、あるいは長期にわたって道路を補修工事しないということであれば、計画的にそういう事業は積極的にやっていかれた方が、経費も安くなるし、交通渋滞や市民に対する迷惑もなくなると思うので、そうしたところを今後少し計画をきちんとすり合わせてやっていただけたらというふうに思います。 ○議長(牛嶋剛君) ほかに御質疑はありませんか。--五十嵐議員。
経費がかかるというのが公立保育園をつくらない最大の理由のようですが、保育園をつくることは、建設関連の仕事の確保、開園後は雇用確保など、待機児を解消するほかにも二重三重の効果を生み出すことができます。少子化は、未来を危うくする日本社会の危機とも言えるものです。子育ても仕事も安心してできる社会を実現する上でも、保育園の待機児解消策に本格的に対応すべきです。
最初に、待機児の解消に向けたこの間の取り組みについて改めて確認するためにお聞きをします。 ◎若林 保健福祉部長 いわゆる待機児解消の取り組みでございますが、区では、認可保育園の定員の弾力化による定員増や、保育室、保育ママ、認証保育所等の整備などで積極的に取り組んできております。今年度は、前年比二百三十三名の定員増を図ってまいりました。
一方で、現在の恋ヶ窪保育園があるところの土地は整備して、万一の場合はいつでも使える体制にしておくということもしておく必要があるのかと思いますけれども、それは処分するに当たっても更地にする必要があるわけですから、それは問題ないということで、待機児解消のスペースをも含めた仮園舎をこの際つくるべきだと。
子育て支援では、まず保育園に入所できない待機児童解消のために認可園の増築です。また、都の制度である認証保育園については、高額な保育料に対する支援など検討すべきです。私立保育園では、2階建て保育士の削減を見直すこと、また都がサービス推進補助費を減らすと直ちに保育園の運営に影響します。予算を減らさないよう、まず都に意見を上げるべきです。不登校問題はじめ教育環境の充実を求めます。
駐輪場についても、「公園利用者のための駐輪施設設置の有無」について、公園の整備のあり方とあわせて検討していくといったようなことで、以下それぞれの項目につきまして、「高低差解消のためのエレベーター又はエスカレーター」、「植栽樹種」について、「実がなる木、桜、現状の池の中島にある柳」等の保存とか、そういう意見がありました。
子供施策としては、乳幼児医療費助成制度の充実を初め、保育園の待機児解消のため、保育園の新設、市内24園での延長保育の実施、布田小など3校によるユーフォー連携型学童クラブの開設、さらに子供の権利をベースに子ども条例の制定などが予定されています。
そういう意味では、やはり町づくりの中でそういった解消をしなければいけないという部分も見え隠れしているという実態もありますし、言葉で言えば全庁的な取り組みの中でということになると思うんですが、町づくりという推進の検討の中でも、そういった部分の解消なり解決なりに向けた論議をぜひ行っていただきたいなと、これは要望にしておきたいと思います。
府中駅周辺地区の道路問題については、新宿仲通りの国道20号線との交差点の交通渋滞の緩和を図るため、新宿仲通りに右折レーンを設置するため、京王電鉄と用地買収について具体的な協議を行います。 平成16年度予算については、第三地区の施設建築物の工事が最終年度となり、共同施設整備費・工事監理費、道路及びペデストリアンデッキ等の公共施設工事費について予算計上しているとのことです。
◎工藤 交通企画課長 直接的な関連というよりは、出張所の見直しという、交通不便地域をいかに解消していくかという点で考えております。世田谷区内にはまだまだ公共交通の不便地域が残されておりまして、バス路線の開設によって、その解消を目指していきたいと考えております。
初めに、第八号議案、豊島区印鑑条例の一部を改正する条例でありますが、本案は、性別に起因する人権侵害を解消し、男女が個人として尊重されるまちとして発展していくことに資するため、印鑑登録原票に登録する事項から「男女の別」を削除しようとするものであります。 改正条例は、本年四月一日から施行しようとするものであります。
5トン以上の大型車両は進入禁止になっていますが、住民の悩みは16号バイパスに接しているため、通過車両がとても多くて、交通事故や交通渋滞が深刻化しているということです。 通り抜け車両は、一時停止でも停止しない車が多く、しかもスピードが出ていてとても危険な状態にあります。昨年は富士見町内で八王子警察署が把握しているもので6件もの人身事故が起きています。
世田谷区は、カラスによるごみの散乱被害を解消して、悪臭を減らすため、カラスの活動が少なくなる夜間に、家庭ごみを収集することを試験的に行うことを決めたとのことで、深夜に収集車が区内を巡回することで、防犯効果もあると期待しているとのことであります。しかし、時間外勤務を行う職員に支払う人件費が予想以上にかかったり、収集車による騒音被害が出たりする可能性があります。
あれを変に左に曲がって、小金井街道あたりに出てくると、数珠つなぎになって渋滞に巻き込まれるというケースもあるので、そこのところだけ、もし将来考えるとすると、しかも、市役所に結構お年寄りの方々なんかも行くケースがあるので、やはり市役所を通すというコースがどうしても必要だろうなと思っていて、幡随院のところも通りますよね、しゃかりきになれば。難しいか、あそこは。
4駅周辺地区住民は、交通渋滞を初めとしてさまざまな課題を抱え、日常の生活にも大きな影響を受け続けており、要望、陳情も出されております。この4駅周辺の都市再生について、市は早急に方針を示すべきものと考えております。 また、緑化基本調査業務委託について、これまで市は平成11年に策定された自然環境保全計画報告書や緑の基本計画に沿って事業を計画的に進めていると理解しております。
なお、これらは債務負担解消分でございます。 以上でございます。 ○福山 委員長 はい、梨本課長。 ◎梨本 産業振興室農政担当課長 農業費につきまして、主なものを説明欄の◎印に沿って御説明させていただきます。 166、 167ページをお願いいたします。 目5「農業委員会費」、農業委員会運営費でございますが、農業委員、農業委員会補助員の報酬が主なものでございます。
だから、これをもらっても、井口小の、二小もそうでしょうし、二小の方も書いていたみたいでちょっと見せてもらいましたけれども、解消しないんです、これをもらっただけでは、そういう問題があるから。今言ったような問題があるということです。 それで、次なんですが、それに関連して、今度は開設準備委員会のことなんですが、発足の時期というのはいつを考えているか。