清瀬市議会 2021-06-11 06月11日-03号
以前ニュースで高速道路の渋滞を避けるには、車1台ずつが譲り合うことが一番スムーズであるという検証データを報道した後、実際すぐに高速道路や都内、市内でもそういった行動が見られたのには非常に驚きました。清瀬市でも踏切の前でそのようなことがきちんと行われております。そのような行動が国内で始まっていることをすばらしいと感じております。
以前ニュースで高速道路の渋滞を避けるには、車1台ずつが譲り合うことが一番スムーズであるという検証データを報道した後、実際すぐに高速道路や都内、市内でもそういった行動が見られたのには非常に驚きました。清瀬市でも踏切の前でそのようなことがきちんと行われております。そのような行動が国内で始まっていることをすばらしいと感じております。
あれが完成したら、本当に今でも物すごく清瀬橋の所沢エリアはえらく車が渋滞してしまうなんてこともありますしね。 それとか、金山緑地公園の、大みそかの日、12月31日だって、私もいろいろと見に、時間があるときは夜に行ったり、通ったりして、10組以上のテントがあそこの河原に並んでいました。
待機児の解消につながっていません。今ある市立保育園を残し、私立の認可保育園の努力に応え、共に豊かな保育の充実と待機児ゼロを実現するべきです。 また、行政評価では、公共施設の床面積を縮小するために廃止するかのような記載があります。言語道断です。清瀬市の魅力に子育ての支援の充実をうたうなら、待機児解消を本気で目指し、廃園は検討し直すべきです。 六つは、高齢者住宅についてです。
これは、今後、国レベルで検討される話ではありますが、今後さらに給付率が100%に近づいていけば、収入不安も解消されて、取得率も上がるのではないかと考えております。
大きな2番目といたしまして、ジェンダーギャップの解消です。 1番目に、選択的夫婦別姓についてです。 3月議会において、これまで市役所の女性職員に、夫婦別姓についてのアンケートを行ったことがあるかとの質問をしましたが、文書での回答をしていただきましたところ、なしというものでした。 本市では2015年12月議会において、選択的夫婦別姓の導入を求める意見書が採択されています。
ひきこもりの長期化に伴う親自身の心理的不安、孤立の解消のためには相談支援や家族会に。ひきこもりの長期化に伴う生活維持と経済的な困難、これについては社会制度を頼ること。こうした解決策に結びつけていくことが必要であると、支援を続けている専門家は言っています。
ところが、一昨日、副市長のご答弁にあったように、実際には1,700幾つの自治体のうち約8割が既に赤字を解消している。赤字を解消しているというのは、もう一般会計からの繰り入れをしていない。繰り入れをしていないということは、もうほぼ、その高い標準税率に合わせて、清瀬市よりずっと高い国民健康保険税を払っている。これはつまり、地方の住民のほうが高い保険料率に耐えていると考えていいのかどうか。
また、心配をしていた交通渋滞もそれほど発生させることなく終了できたことは、大変よかったと改めて実感しているところでございます。 西上議員よりただいまご紹介いただきましたとおり、今回、秘書広報課の協力により、多言語対応アプリ「カタログポケット」の配信や市民ボランティアによる英語案内など、外国人対応に向けた取り組みも行ってまいりました。
おかげさまで、例年よりも短い期間での開催でしたが、およそ10万人の方々にご来場いただいた上、懸念されておりました会場付近の交通渋滞もなく終了することができました。
最後に、ひまわりフェスティバルについて、渋滞の解消について伺います。 昨年のひまわりフェスティバルは、約15万人の方が来場されました。本市が実施するイベントでは最大の集客数となっていることは歓迎しますが、近隣の住民の方からは日常生活に支障を来すほどの渋滞問題に悩まされている現状があります。
引き続き、保育園の待機児童の解消に努めるとともに、子育てクーポン事業を初め、各種の子育て支援事業を進め、子育てが楽しいまちをつくります。 また、安心して子どもを産み育てられる環境を整えるため、清瀬市版ネウボラ事業を進め、妊娠期から出産、子育て期にわたる切れ目のない支援を行います。
国民健康保険税は、その高騰を抑えてきた一般会計からの本市の負担分を解消するために、今後13年間で1人当たり3万6,000円を値上げする計画です。高齢者や低所得者が多く加入する国民健康保険で、今も負担の限界を超える国民健康保険税に悲鳴が上がっており、協会けんぽ並みに税金を引き下げていくことが全国的な課題となっているときに、大幅値上げなど許されません。
4点目として、快適で住みやすいまちとして、柳瀬川右岸5号雨水幹線整備と汚水管の敷設工事について、特に雨水管整備事業につきましては、ゲリラ豪雨による道路冠水被害解消が急務となる中、枝線の整備など今後の展開についてお聞きいたします。
グランドオープン前のプレオープンということで、先日新聞折り込みが入っていましたが、心配されていた道路は早速渋滞が始まっていたということを聞きました。このことについては今さら言うまでもありませんが、計画どおり速やかに渋滞緩和策を進めていただきたいと思います。 さて、質問の内容ですが、これだけ人が集まるわけですから、路線バスが近くまで行けば利用する人は必ずふえることが考えられます。
最後に、ひまわりフェスティバルについて、交通渋滞解消策を求めて質問します。 ひまわりフェスティバルの渋滞対策にさまざまな努力が図られてきました。土日の臨時無料シャトルバスの増便、駐車場有料化などを行いましたが、車による来場者は減らず、渋滞が大変でした。路線バスを利用する市民が不自由を迫られたという実態もありました。期間中に臨時駐車場の増設などを行い、最終土日は渋滞が解消しました。
いつもだと渋滞で、みこしの交通規制と一般の車も土日だから走るし、ひまわりフェスティバルの車で動かないんじゃないかなと思ったら、意外と志木街道は、私たちが思っていたよりもスムーズに動いていたんですよ。これはバスが走っているみたいだけれども、バスの影響かなと思ったんだけれども、バスのほかに交通渋滞だから車の処理の仕方だったと思うんですね。
しかし、その半面、交通渋滞や駅周辺のバス乗り場近辺の混雑など、昨年以上の混乱を招いてしまいました。多くの皆様にご迷惑をおかけしてしまい、大変申しわけなく思っております。まことに申しわけございませんでした。
議員ご提案の、農地を守る施策の一つとしての土地区画整理事業につきましては、農地の整形や集約が可能となり、生産性が向上するだけでなく、行きどまり道路の解消による避難路の確保などにより地域の防災性が高まるものと考えております。 この区画整理事業を市施行でということになりますと、ご承知のとおり、今後清瀬市が抱えていく財政支出を考えますと、現時点では非常に難しい状況にあると考えます。
これらの解消の一つの手として、銭湯を高齢者、または他世代の憩えるサロンとして活用をお願いしてはいかがでしょうか。ご所見をお伺いいたします。 最後に、子ども食堂を多世代間の交流スペースについてご提案いたします。 近年、話題になっている子ども食堂ですが、先日、野塩団地むらさき会の主催で実質的な子ども食堂たる本家食堂が開設されました。