日野市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第2日) 本文 開催日: 2022-12-01
この市民会議では、3市の市民がごみ減量や情報発信等についての検討や意見交換等を行っており、日野市の廃棄物行政や、また、北川原裁判原告団との合意書に基づく、日野市が置かれている状況などに関しても、他市の市民にお伝えするとともに、3市市民会議で得られた内容を協議会や審議会で生かしていくようになっております。
この市民会議では、3市の市民がごみ減量や情報発信等についての検討や意見交換等を行っており、日野市の廃棄物行政や、また、北川原裁判原告団との合意書に基づく、日野市が置かれている状況などに関しても、他市の市民にお伝えするとともに、3市市民会議で得られた内容を協議会や審議会で生かしていくようになっております。
訓練では、市・消防団・消防署・警察署・自衛隊などが協力して家屋倒壊に伴う救出・救助訓練を行い、震災時における現場対応の実践的な動きを確認することができました。また、校庭および体育館の展示スペースでは、各関係機関による防災啓発活動が行われました。 新たな取り組みとして、ハイブリッド型訓練や思いやりスペースの設置訓練を行いました。
避難支援等関係者としましては、1)から7)を想定しており、警視庁田無警察署、東京消防庁西東京消防署、西東京市消防団、民生委員・児童委員、西東京市社会福祉協議会、西東京市地域包括支援センター、市内の町会、自治会及び市民が防災活動を行うために自主的に設立した防災市民組織で市長が認めたもの。以上の7つの関係者を想定しているところでございます。
10月1日現在、西東京消防署管内における消防職員数は計205人、ポンプ車が8台、救急車5台、はしご車1台、指揮隊車ほか各車両が計で6台、西東京消防団は12分団、団員数が218人、ポンプ車12台となっております。
また,質問の順番につきましては,松崎淑子議員,吉野芳子議員,三宅まこと議員,辻村ともこ議員,平井里美議員,自由民主党・明政クラブ,日本共産党狛江市議団,狛江市議会公明党,立憲民主こまえの順となっておりまして,その日数は4日と決定しております。 次に本定例会の会期についてですが,各常任委員会の開催等を総合的に考えまして,本日から12月19日までの26日間を予定しております。
◆へんみ圭二 委員 例えば、今お話していた高速道路の下の部分、綾瀬川のところですけれども、そこで消防団の方々が練習をしていて、そこの練習場所というのが、ふだんは練習場所でなくて通行ができるようになっているのですが、非常に暗い。こういうところも、もっと明るくできないのかなという話が地域の方から出ているというところがあります。
防災訓練や消防団の行事でも参加していただき、日頃の訓練を披露してくれています。 十月十六日に東尾久運動場で荒川区の消防団点検という防災の行事があり、そこでも防災部の皆さんが参加してくれておりました。そのとき、「防災ジュニアリーダーさんは膝下を露出しているけど大丈夫なんですか」と、同僚の消防団員から指摘をされました。防災活動をする上で、まず気をつけなければいけないのがけがです。
〔鎌田理光君登壇〕 ◆十二番(鎌田理光君) 自由民主党荒川区議会議員団の鎌田理光です。本日は、大きく四項目にわたって質問をさせていただきます。新型コロナウイルス第八波、そして、インフルエンザの同時流行が懸念されている今、対策真っただ中かと思われますが、理事者の皆様におきましては、積極的な答弁をぜひよろしくお願いいたします。 まず、令和五年度の予算編成の考え方について質問をいたします。
赤羽消防署主催の赤羽地区防火・防災コンクールについては、コロナ禍の影響により中止が続いておりましたが、このたび三年ぶりに開催されたと伺っております。 各町会・自治会からの参加につきましては、各種イベントなどの中止が続いている中、十一もの町会・自治会がチームを編成しご参加いただけたことは、非常に心強く感じております。
それで、北区の私ども区議団が今取り組んでいる区民アンケートでも、一番北区にやってほしいということが物価対策ということになっています。
14、判決確定後の市長の姿勢、市長と原告団の合意に基づく今後の方針、それに対する原告団の表明、その一連の動きは、平成24年の最高裁判決で示された債権放棄の議会の裁量権判断の枠組み、事後の状況、その他を踏まえたものである。賛成などでございました。 審査の後、採決の結果、挙手多数で可決すべきものと決しました。
令和4年10月2日での大坪市長による原告団への謝罪及び今後の対応申入れに関する新聞報道にて、損害賠償請求権の破棄に当たって原告側の弁護士は、約80人の原告の中にもいろいろな考え方があるというふうに明言をされておりませんでした。その後、原告団側で3回の協議を実施し、同9日には日野市と原告団が合意に至りました。
また、女性防災コーディネーターの育成や活動の場の拡充をはじめ、区内大学との連携による学生消防団への加入促進、初期消火に有用なスタンドパイプの配備拡充、さらには、デリバリー事業者との協定締結による在宅避難者への物資提供体制の構築など、災害から区民の生命と財産を守るための様々な施策が提案されました。
駅から15分ぐらい、結構かかりますので遠いところなんですが、こちらのサンアゼリアでは、コロナ禍という影響もあるんですが、以前は毎年9月に宝塚歌劇団を呼んでいるんです。そうしますと、ほとんど席は満席。こちらの宝塚歌劇団のチケットですとSS席で1万2,500円、東京宝塚劇場でも、宝塚大劇場でもかなり金額が高いチケットもあるにもかかわらず、ほぼソールドアウトに近い。
◎経営改革推進課長 まず、粕谷家のプロジェクトにつきましては、こちらの主要成果に記載のとおり、令和元年度から令和3年度までの3か年の事業として、ずっとクラウドファンディングを継続していくものではなくて、粕谷家の古民家の再整備に伴っての消防設備、そういったものの設備の導入を行う際の寄附を募ったということで、かなり目的をはっきりして、この部分に充てたいということをしっかりとプロモーションをして、時限的
◎総合防災対策室長 個別避難計画の中で、消防団にお願いをして荷物を運んでいただくとか、そういうことで今動きを取っております。
ちょっと私の担当する時間も少なくなってきましたので、消防団のことについてちょっと質問させていただきます。 消防団は足立区にとっても大事な組織であると思いますし、足立区には、3消防署があります、足立、西新井、千住と。
この薬といいますと、私も消防団員として避難訓練などに参加をして、実際に稼働しているときにも、参加者の方から、こういう避難をした際の、例えば持病で高血圧の薬を飲んでいますとか、糖尿病の薬を飲んでいますといった方々から、実際に避難先で薬がなくなったときにどうしたらいいんだろうか、そんな不安のお声もいただくことがあります。
◆中塚さちよ 委員 立憲民主党世田谷区議団の質問を始めます。 まず、私、中塚からは、世田谷区地域経済の持続可能な発展条例について、最初に質問いたします。 区では、社会経済環境や地域経済を取り巻く状況の変化を踏まえ、制定から二十二年が経過していた世田谷区産業振興基本条例の改正を行いました。
[挙手する者あり] ほとんどの方が御存じで、死者が出たということで、あまりにも大きな火災だったものですから、本木新道が消防自動車で片車線が封鎖されるというような状況でありました。