多摩市議会 1997-06-06 1997年06月06日 平成9年第2回定例会(第2日) 本文
◯三番(小川豊一君) その中にはいわゆる管理ということで、高齢者事業団等に清掃とか、そういう外部委託というのをしておりますけれども、その辺の人件費とかいわゆる管理費です、その辺はいかがな数字になっておるんでしょうか。全体で結構でございます。
◯三番(小川豊一君) その中にはいわゆる管理ということで、高齢者事業団等に清掃とか、そういう外部委託というのをしておりますけれども、その辺の人件費とかいわゆる管理費です、その辺はいかがな数字になっておるんでしょうか。全体で結構でございます。
次に、平成9年春の交通安全運動が4月6日から4月15日までの10日間、全国一斉に実施されました。本市におきましても、交通事故防止を図るべく、1、高齢者と子供の交通事故防止、2、若者による二輪車の交通事故防止、3、シートベルトの着用の徹底、以上3点の重点目標に基づきまして、さまざまな運動を展開してまいりました。
次、消防費。消防団本部緊急自動車購入費。 ほとんどの消防団本部には本団用の車両が保有されております。災害時に指揮車両として活動するものであります。早急の購入を希望いたします。 また、資機材の整備についても、団員が新機材の扱いに慣れるためにも、早急整備を求めるものであります。 次は、教育費であります。
次の交通安全対策費におきましては、駅周辺における放置自転車対策として、引き続き整理・撤去を行い歩行者の安全確保を図るほか、交通安全教育を推進するため、新たに映像設備や音響装置を装備した交通安全移動教育車を配置し、より一層の各種交通安全教育及び広報活動を推進し、交通事故の撲滅を目指すこととしております。 次に、徴税費におきましては、市税の賦課徴収経費を計上しております。
◯土方委員 百五十五ページ、18)消防団本部緊急自動車購入費と、百五十九ページ、災害対策用資器材整備事業についてお伺いいたします。 まず一点目の消防団本部緊急自動車についてですけれども、本格的な作業はこの予算が正式に通ってからだと思いますけれども、五百万円計上されていますけれども、これは車種、形、あるいは装備等も含めた価格かどうかということ。
消防費につきましては、計画的に進めてまいりました消防施設の建てかえ事業経費及び消防自動車の購入経費を計上したほか、地域防災計画の策定、災害対策用備蓄品の更新、地震計システムを東京都防災情報ネットワークに組み込むための経費等を計上いたしました。 教育費につきましては、構成比が11.3%を占めております。
御質問の基地の現況でございますが、管理部隊は米空軍第三七四空輸航空団が務め、使用部隊につきましては在日米軍司令部、第五空軍司令部及び第三七四空輸航空団が主な部隊でございまして、このほか気象中隊ですとか、救難気象偵察団、あるいは太平洋通信師団ですとか、たくさんの部隊が使用いたしている状況でございます。
ペルーのテロリスト、トゥパク・アマル革命運動武装グループの日本大使公邸占拠や、世界各地で頻繁に起きているテロ活動やゲリラによる破壊活動を見るにつけ、私たちの今ある安全で豊かで自由な生活を思うに、日本の平和を心から感謝したいと思います。
日本国の安全は、間接的なものから直接的に影響を受けるような情勢と化しています。安全に暮らせるまちづくりは、災害への備え、防犯体制の整備などが挙げられますが、最近、特に強盗、恐喝、薬物乱用や、オヤジ狩りと称する少年らによる非行がふえています。本市においても、凶悪化、広域化、複雑化する前に早急に対策を講じ、市民の安全や培った財産を守っていかなくてはならないと考えます。
その反面、フランスや中国による核実験の強行、大量破壊兵器や通常兵器の移転と拡散、北朝鮮潜水艦座礁事件、ペルー日本大使公邸人質事件などは、今もなお、国際社会の平和と安全における深刻な問題となっております。
上段の説明欄のところ、第7目の雑入でございますが、3行目に消防団員公務災害防止対策推進事業助成金ということで100万円計上されております。安全装備品の購入等に充てたいというふうに考えております。 次は47ページでございます。
次に、消防費では、防災マップの配布委託処理について、総合防災訓練時の手話ボランティアについて、災害対策用資器材の内容の検討、地域自主防災組織の訓練時に参加する消防団への手当等、予定されている消防事務委託等経費引き上げの実態についてなど、延べ四名の委員より質疑が行われました。
(1)多摩市消防団の装備及び資器材の充実強化について。 (2)本市の防災対策と被災後の対応について。 (3)大谷戸公園の駐車場と交通対策について、質問いたします。 大きい一、多摩市消防団の装備及び資器材の充実強化について。
地震国日本の政府が十分な対応をできることこそ、私たちにとって安全の保障になります。 以下のことを国に要求してください。防災計画を震度7の直下型大地震に対応できるものに改める。公共施設の耐震化、老朽化した個人住宅・マンションの防災改修の助成を求めていく。震災時の即応態勢を確立する。現在、消防力は国の基準に対し不十分であるが、国の補助金の低さが響いている。
我が町田市の消防団の装備、ポンプ操法、資器ともに充実強化されていることにつきましては、市民といたしまして、心強く喜びとするところであります。
…………………………………………………………………………………………… 五 一般質問 …………………………………………………………………………………………………………………………… 六 朝倉 泰行君 ○多摩市主催の慰霊祭事業と多摩市遺族会主催による靖国神社昇殿参拝事業について ………… 六 藤原 忠彦君 ○電車、バス、タクシー等公共輸送機関及び、多摩センター駅等利用市民の安全
音楽団体助成経費でございますが、市民交響楽団と市民合唱団に対する助成で、主といたしまして、指導者、客員指揮者に対する謝礼と楽器の購入費でございます。 文化財保護普及経費でございますが、文化財保護委員会に係る経費、埋蔵文化財の調査等に係る経費及び文化財講座、古文書解読講座等の文化財普及事業に要した経費でございます。
消防費は、予算額21億 9,400万円に対しまして、支出額が21億 6,400万円、執行率は98.6%でございまして、一般会計に占める消防費の割合は 4.0%であります。前年度と比較いたしまして2億 2,570万、10.3%の増でありました。 第1目常備消防費16億 9,792万円は、防災課職員11名分の人件費と、常備消防の委託経費、及び消防関係の負担金・補助金であります。
さきに述べました市民ニーズの事例として、国際版画美術館、図書館、用地買収を担当する課、ほかに消防団や自治会と連携をとる課、皆さんご承知だと思いますが、防災課や庶務課の方になるかと思いますが、ほかにも挙げれば切りがないと思われます。市の職員当時より思っていたことで、いつしか質問をと考えておりました。オプティマが発表される以前に職員課に出向き、その可能性について相談させていただいておりました。