青梅市議会 2021-06-10 06月10日-02号
私は、昭和52年から17年間にわたり消防団員として活動してまいりました。その間に任命式などの式典、歳末や火災予防週間の警戒活動、ポンプ操法訓練など、その都度同じ分団や部の消防団員の仲間はもちろんのこと、地域の皆さんと多くの交流やつながりを持つことができました。
私は、昭和52年から17年間にわたり消防団員として活動してまいりました。その間に任命式などの式典、歳末や火災予防週間の警戒活動、ポンプ操法訓練など、その都度同じ分団や部の消防団員の仲間はもちろんのこと、地域の皆さんと多くの交流やつながりを持つことができました。
まず、1点目、青色パトロール車による警戒につきましては、市としましては、2台の白黒車と6台の青色回転灯装備車を所有しております。また、危機管理課所有の青パトにつきましては、市立小中学校の下校時刻に合わせまして周辺をパトロールすることにより、犯罪の抑止効果を果たせていると考えております。
委員より、事業所が安全性を最優先に対応することが求められるが、条例改正によって規制緩和がされ、労働強化が生まれないような担保は何かあるのかとの質疑がありました。
253ページ下段から255ページ上段にかけての大事業3 消防団施設管理事業は、消防団施設の管理修繕料、施設整備プログラムに基づき消防団第五分団詰所の改修を行うための設計委託に要する経費などが主な経費でございます。
◆いいくら昭二 委員 旧区役所跡地の東京芸術センターのところも、地域の貢献という形の広場であまり使われていないような気が、私も消防団に入っておりますので、消防団の出初式とか、そういうときには、積載車とかそういうのがあそこに置かれて、いろいろなPR・啓発活動をしているんですけれども、今後、目と鼻の先に2つできるということで、もう少し工夫をしていっていただきたいと思っているんですけれども、どうでしょうか
先日、防災安全部から町田市消防団に対し、この踏切での夜間工事のお知らせが届きました。また、2月9日にたまたま付近を歩行中、踏切内の遮断機本体が1メートルほど広げられて設置し直されていまして、いよいよこれで拡幅が始まったのかと思い、道路部に確認したところ、工事について把握されていませんでしたので、そこで改めて質問させていただきます。 (1)玉川学園正門前踏切(鶴川5号踏切)の進捗について伺う。
令和2年度は学校安全管理員として、会計年度任用職員報酬17人分1,830万9,000円を計上しておりましたが、令和3年度より学校安全管理員を廃止するため減額とするものです。
54 ◯ 高野消防総務課長 消防緊急通信指令設備は、市民からの緊急通報を受信し、速やかに消防小隊や部隊を出場させる指令設備であることから、本予算において、24時間365日安定した稼働が必要となるシステムの確保ができることが効果であると考えております。
現在AEDは公共施設に336台、コンビニと消防団詰所に75台設置されておりますが、今までの配備根拠、そして、今後の配備予定について教えてください。
第21款、諸収入、第6項、雑入、目の6、雑入は、節の7、消防費雑入として、消防団員福祉共済返戻金及び事務費15万1,000円を計上しております。 次に、66ページをご覧ください。 第22款、市債、第1項、市債、目の5、消防債は、節の1、消防施設整備事業債として、消火栓新設・移設等負担金や消防器具置場実施設計に係る起債1億7,400万円を計上しております。
この間、全国各地では、気候変動による台風被害及び記録的な集中豪雨が数多く発生し、また、目に見えない新型コロナウイルス感染症との闘いなど、変化の激しい社会情勢でしたが、瑞穂町は、町民に最も身近な自治体として、安全・安心を第一に、安定した施策を実施してまいりました。
減少の背景を考えてみますと,地域社会と消防団とのつながりが薄れていることや,ふだんはサラリーマンとして働く人が増え,消防団活動との両立が難しい事情もございます。全団員に占める20代,30代の割合は,1965年の88%から2020年は43%に半減し,消防団の高齢化も進んでいるところでございます。
次に、コロナ禍での消防団支援についてです。コロナ禍においては、消防団の活動も制限がかかり、各団においては、密になりがちな訓練がなかなかできない状態が続いています。オンラインでの会議や訓練など、新たなやり方を模索している団もありますが、高齢の方でオンライン会議システムのやり方が分からない方が多い。
場合によっては、事前に地域の町会・自主防災組織や消防団の方には早めに登録してもらって、事前に訓練として受けてもらっておくのも効果的かと考えます。 災害時情報配信サービスの詳細な内容、運用スケジュール等について、区長の御所見を伺います。 2点目に、災害時避難所運営等についてお伺いします。
場合によっては、事前に地域の町会・自主防災組織や消防団の方には早めに登録してもらって、事前に訓練として受けてもらっておくのも効果的かと考えます。 災害時情報配信サービスの詳細な内容、運用スケジュール等について、区長の御所見を伺います。 2点目に、災害時避難所運営等についてお伺いします。
消防庁においては、平成25年12月に成立した消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律を受け、消防団への加入促進、消防団員の処遇改善、消防団の装備、教育訓練の充実等に取り組んでいます。市では昨年4月、定員を1人増員し、女性消防団員が3人入団して、現在151人で、コロナ禍の中、活動をしています。 以下質問いたします。
また,地域防災力の要である消防団の救命ボートを更新するとともに,装備品の充実を図ります。 災害時の情報連絡体制の強化のため,コミュニティFMの難聴地域解消に向けた出力の増強工事補助を行っていますが,避難行動要支援者の方々へ情報が届くよう自動起動ラジオの無償貸与を実施します。 地震対策として,下水道において重要な幹線等の地震対策詳細設計を行います。
街灯・照明灯のLED化事業につきましては、歩行者・自転車の安全確保を図り、夜間の交通事故を未然に防ぐとともに、電気使用量や維持管理費の削減、環境への配慮を目的として、今年度も引き続き取り組んでまいります。
この実証実験は、同市の消防団が無料通信アプリLINEの専用アカウントに対し、市内各地から、土砂崩れが発生、火事になっているなど約150件を投稿し、これらを市役所の災害対策本部で受信し、文章からAIが住所や災害の状況を自動で抽出、地区別に分けられた大型スクリーンに映し出されたそうです。
それから、消防団関係経費というところで、これも244ページで764万円ということで決算額がありますけれども、これも簡単に内訳を教えていただいていいですか。 ◎地域防災支援課長 消防団の関係経費といたしましては、まず運営補助ということで、板橋・志村とございますけれども、各120万円というのがあります。