武蔵村山市議会 2019-09-09 09月09日-16号
雷塚小学校につきましては、厚生労働省の国立感染症研究所施設周辺安全対策等事業費補助金を活用して整備を行っておりますが、その整備を行う際に、市の職員または警察、消防、また厚生労働省の関係者が集まって、国立感染症研究所村山庁舎の安全対策、災害・事故対策及び避難対応の強化に関する検討会、こちらのほうを立ち上げております。
雷塚小学校につきましては、厚生労働省の国立感染症研究所施設周辺安全対策等事業費補助金を活用して整備を行っておりますが、その整備を行う際に、市の職員または警察、消防、また厚生労働省の関係者が集まって、国立感染症研究所村山庁舎の安全対策、災害・事故対策及び避難対応の強化に関する検討会、こちらのほうを立ち上げております。
団員確保の取り組みといたしましては、団員募集のポスター掲示、チラシ配布のほか、市報や市ホームページ、消防団ニュースへの団員募集記事の掲載などを実施しております。 次に、2点目についてお答えいたします。 消防団員は、大規模災害時に多くの役割を担うことから、消防団OBを活用した支援の仕組みについて、今後、消防団本部等の意見も伺いながら検討してまいりたいと考えております。
8款1項2目非常備消防費及び4目消防団分団車庫費は、いずれも都の市町村総合交付金が見込めることから、消防団の装備の充実を図るため増額するものでございます。 9款1項3目の説明欄の24道徳教育推進拠点校事業経費は、大南学園第四中学校が指定を受けたこと、また説明欄の25学力格差解消推進校事業経費は、村山学園第四小学校が指定を受けたことに伴う経費でございます。
2項目め、消防団への支援について。 日々の仕事に従事する傍らで、市民の命と財産を守るために献身的に活動を行っておられる消防団の方々は、市民の安全と安心を守る上で極めて重要な存在です。地域を熟知し、即時対応力のある消防団の活動環境を整備するということは、市の責務であると考えます。 前回、3月議会の一般質問では、消防車を運転する団員への免許証取得に対する補助について伺いました。
◎環境担当部長(佐野和実君) それでは、児童遊園や運動広場等の施設遊具の安全確保策についての基準的なものということにつきましてお答えをさせていただきます。 児童遊園等への遊具設置における安全基準につきましては、都市公園の遊具設置と同様に、国土交通省の都市公園における遊具の安全確保に関する指針、こちらの内容に沿って実施しております。 以上です。 ○議長(高山晃一君) 比留間君。
内容といたしましては、安全保障につきましては国の専管事項であり、国の安全保障の重要性については十分認識している。国の責任において、地元自治体や周辺住民に対してさらなる具体的な説明や迅速かつ正確な情報提供を行うこと、また徹底した安全対策と環境への配慮を講ずること、これを要請したとともに、米国に対してもこういった周辺住民の安全性への懸念が払拭されるように強く働きかけることを要請しております。
続きまして、2点目のスポーツ少年団の創設について質問させていただきます。 まさに6月、立ち上げ直前の段階ということの質問になっておりますが、心待ちにしている団体もあろうかと思います。このスポーツ少年団、ちょっと比較してみたいんですが、東京都内、既にスポーツ少年団が組織されている自治体はどのぐらいあるのでございましょうか、お尋ねさせていただきます。 ○議長(高山晃一君) 教育部長。
3項目め、消防団員確保と装備の充実について再質問させていただきます。 消防団員の定数が210人中204人ということで欠員6人ということなんですが、思ったより欠員が少ないのかとちょっと安心したところもあるんですけれども、ただ、分団によっては、分団長などの役員が再度また一般団員として残留するというお話も聞きましたが、このような団員は何人ぐらいいるのかお伺いいたします。
続いて、消防団女性部オレンジフェアリーズの活動について質問をいたします。 昨年結成されましたオレンジフェアリーズですが、総合防災訓練や消防団の訓練、またデエダラまつりなど、2年目に入り、ますます活躍の場を広げているようです。ことしの市民駅伝競走大会にも市の職員と混合でということでございますが、女性消防団チームも参加すると聞いております。
15款1項3目教育費都負担金につきましては、対象事業費の増額に伴い増額されるものであり、2項8目消防費都補助金は消防団の資機材の購入に対し交付されるものでございます。 3項5目教育費委託金は、説明欄に掲げる各事業につきまして東京都教育委員会から指定を受けたことにより交付されるものでございます。
消防団や消防少年団の規律正しい集団行動につきましては、児童・生徒の模範となる完成度の高い大変すぐれたものであると認識をしております。 出初め式につきましては、小学校の吹奏楽クラブが毎年演奏させていただいているところでございますが、多くの児童・生徒が消防出初め式を初めこれらの集団行動を見たり、参加したりする機会について、学校を通じて一層の周知を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
5段については少し装備品等が多いので、素人ではやはり難しいというふうには感じました。 それから、この管理、現在、市の第三庁舎のほうで管理をしているわけでございますが、寄贈した場合には、ぜひとも管理もその寄贈団体のほうでしていただきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(濱浦雪代君) 竹原君。
それから、消防団とか農業関係の会費、これは会費として1万円が、ほぼ1万円、大体支出されてますけれども、これは会費が決まってるんでしょうか。 ○議長(比留間市郎君) 企画財務部長。 ◎企画財務部長(吉川久よ君) お答えさせていただきます。 案内状をいただいた中で会費の記載があるということで会費として支払いをさせていただいてるということでございます。 以上でございます。
ちなみに、第五分団の消防の車庫、あれは借地ですね。例えばそこを明け渡しをして長円寺の入り口の反対側に移転させるとか。最初に言った三ツ木の場合は平地で周りが一戸建て住宅がたくさんございます。売却するか駐車場にするか、考えをあわせてお伺いいたします。 ○議長(宮崎起志君) 企画財務部長。
しかしながら、9款消防費の地域防災無線システム保守点検委託料184万9050円及び地域防災設備モニター修繕料14万7000円について、平成19年度予算の支払いがされないまま平成19年度の出納整理期間が過ぎてしまいました。このため、これらの支払いを平成20年度予算より、過年度支出としてその対応が行われていました。
5目教育費委託金は、地域ぐるみの学校安全体制整備推進事業及び豊かな体験活動推進事業の委託金が決定したことにより計上するものでございます。 次に、14ページへ参りまして、19款1項2目介護保険特別会計繰入金は、平成18年度介護保険特別会計決算額の確定に伴い、精算額を一般会計に返還するものでございます。 2項1目財政調整基金繰入金は、今回の補正予算の財源調整の結果、繰入金の増額を行うものでございます。
次に、消防体制、防災・防犯対策等についてであります。 消防体制につきましては、常備消防と一体となった消防活動の推進に努めてきたところであります。新年度には、消防装備の充実として消防団指揮車の買い替えを行うとともに、第四分団に消防用ホースリフターを設置するほか、40トン級防火水槽1基を設置いたします。さらに、消防団員の健康診断を行うほか、出動費を増額し、消防体制の充実を図ってまいります。
だからその辺が気になりますので、ひとつ検討してください、安全対策という面からも。 以上です。 ○議長(金井治夫君) 総務部長。 ◎総務部長(比留間信男君) この駐車場の関係でございますが、基本的な考え方で申し上げますと、あくまでも公園内の施設でございますので、車につきましては、緊急時ですとかどうしても体の都合で車で来なくてはならないとかこういった中での対応になろうかと思います。
次に、消防・防災体制、防犯対策についてであります。 消防体制につきましては、広域的な体制のもとに、効率的かつ機動的な体制の整備に努めるとともに、消防団の組織強化及び団員の確保を図り、常備消防と一体となった消防活動の推進に努めているところであります。
火災は1年間で数件起きてるわけですから、消防団員さんには最低そういう被害がいかないようにするということ大事ではないかと思うんですけれども、今、消防団の方は全員が防じんマスク持っていらっしゃるんですか。 ○議長(金井治夫君) 総務部長。