日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22
責任の所在が曖昧な兼務や、ボランティアという発想ではなく、校長先生方が要望しているように、子どもの安全を見守る専門の人的配置が必要です。学校安全管理員を復活させることを強く要望します。
責任の所在が曖昧な兼務や、ボランティアという発想ではなく、校長先生方が要望しているように、子どもの安全を見守る専門の人的配置が必要です。学校安全管理員を復活させることを強く要望します。
多くの施設で老朽化が進んでおり、適正配置適正規模の考えを踏まえながら、市民や利用者の安全安心を最優先に取り組んでいく必要があります。
ただいま委員長に選んでいただきました日本共産党日野市議団、近澤美樹でございます。不慣れな面はございますけれども、豊かで実りある議論になりますように、皆さんのお力をお借りして、最後まで務めたいと思いますので、どうぞ御協力をよろしくお願いいたします。
129 ◯教育部長(村田幹生君) 学校安全管理員の配置について答弁をさせていただきます。 学校安全管理員は、平成18年度に、学校での子どもの安全確保、子どもの見守りなどのために配置をされました。
令和2年度は学校安全管理員として、会計年度任用職員報酬17人分1,830万9,000円を計上しておりましたが、令和3年度より学校安全管理員を廃止するため減額とするものです。
その下、消防団救助能力向上資機材緊急整備事業860万7,000円は、消防団の装備充実のため、バルーン型投光器、防護衣、デジタル簡易無線機等を整備するものです。補助率は3分の1でございます。
提案5、これは消防団や交通安全協会との連携についてですが、これはもう、しているということだったので、答弁は要りません。 提案6、現場における職員の識別のための工夫について、要望します。1,000人近い避難民の中から職員を探し出すのに苦労したという声を聞きます。これはボランティアの方からいっぱい聞こえました。
これから防災安全課が導入するキットの中で、それにしっかり対応していくということでございます。 その上で、車による避難の話がありました。難しいですよね。暴風雨の中を歩いて避難させるのかと。ただ、車の場合もリスクがあります。当然、日野でもアンダーパスのところは冠水して、車を通行どめにしましたけれども、消防団の協力を得て。
周辺環境整備費を使い、有料の駐車場を整備するための東部会館駐車場整備関連予算、そもそも建設することなど許されない搬入路に安全対策を行うという北川原公園及び北川原広場安全対策事業経費、そしてプラスチック類ごみ指定収集袋関連経費です。 特に、プラスチック類ごみ指定収集袋関連経費を、決して認めることができない2点の理由について申し上げます。
款9消防費でございます。 消防費につきましては、総額で22億5,459万5,947円、平成29年度比、7.3%の減となっております。以降、備考欄に沿って御説明を申し上げます。 目1常備消防費、備考欄上段、1、常備消防経費、節13委託料、常備消防委託料18億8,257万4,000円でございます。平成29年度比、804万円、0.4%の減となっております。
防災安全課長。 382 ◯防災安全課長(鈴木宏明君) それでは議案第59号、日野市消防団条例の一部を改正する条例の制定について御説明申し上げます。議案に沿って御説明をする前に、このたびの改正の概要について御説明申し上げます。
恐らくこれは標準装備になっています。この工事請負規定は、第2条で工事の請負契約は競争入札により締結するものとする。ただし条項がありまして、第16条の規定により、随意契約とすることができる。基本、原則は競争入札だというわけです。 競争入札についてどうあるべきか。第4条の2で、前項において指名する請負業者数は5社ないし10社とする。
しかし、どのような理屈を述べても、全ての日野市公共施設の安全、利用者への安全、そして、このことは公共の場で従事する全職員の安全が守られなければ、利用者への安全は完全とはいえない、確保できない。こうしたことを達成させるためには、建屋の改善と設備の充実、そして、日ごろから全職員の防犯等の意識向上も大変に重要であると考えます。
ウクライナを知り、学び、そして選手団などと市民との交流を深めるために、大使館から外交官をお招きし、ウクライナの歴史や文化を紹介いただきました。また、日野市学校給食チームの手づくりによるウクライナの家庭料理「ボルシチ」のおもてなしにより、食の交流も図ることができました。
109 ◯8番(近澤美樹君) 議案第1号、日野市まちづくりマスタープランの策定について、日本共産党日野市議団を代表し、賛成の立場で意見を申し上げます。
53 ◯委員(谷 和彦君) 名簿提出先は警察と消防署、あと、消防団や地域包括支援センター、民生委員、あと、先ほど言われた市と協定を結んでいる締結している自治会や防災組織なんですけれども、避難行動要支援者の名簿を受けられるのは、民生委員より、今言った上の人たちは締結なしで受けられるのかなというふうに思うんですけれども、自治会とかの方は、協定を結ばないと、
これを活用して消防団装備品の充実を図るものです。補助率は10分の10でございます。 その2段下、待機児童解消区市町村支援事業3,554万5,000円は、国庫支出金で御説明した小規模保育事業1施設の建設を補助するものです。補助率は16分の3などです。
確かに消防団がですね、地域の安全のためには、非常に重要なのかなというふうに思います。 今、部長のほうからも答弁ございましたように、かなめになっていただかなきゃいけない部分もあるんではないかなというふうに思います。 その中で、消防団の意識がですね、団によってはいろいろ変わってきているのかなと。変わってきているって、大きく変わっているのかなと、違いがあるという意味ですね、というふうに思います。
市といたしましても、これらの現状に歯どめをかけるべく、平成26年度より、日野市消防団の装備の拡充、消防団員の処遇改善、消防団への加入促進、この3点を重点施策として改善を進めています。 まず初めに、消防団の装備の拡充について、東京都の補助金なども活用しながら、消防車両、防火着、ライフジャケット、無線、AED、チェーンソーなどの装備の充実強化を図っております。
工事に際しては、細心の注意を払いながら安全を第一に進め、平成32年4月の本稼働を目指してまいります。 3、第1回クリーンセンター連絡協議会を開催。 第1回クリーンセンター連絡協議会を9月29日に開催いたしました。