町田市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第4回)-12月06日-03号
○議長(戸塚正人) 防災安全部長 水越祐介君。 ◎防災安全部長(水越祐介) 項目3の消防団についてにお答えいたします。 まず、(1)消防署との連携はどのようになっているかについてでございますが、町田市消防団では、災害現場での活動だけでなく、平時の訓練等におきましても消防署との連携を密にし、地域防災力の充実強化に努めております。
○議長(戸塚正人) 防災安全部長 水越祐介君。 ◎防災安全部長(水越祐介) 項目3の消防団についてにお答えいたします。 まず、(1)消防署との連携はどのようになっているかについてでございますが、町田市消防団では、災害現場での活動だけでなく、平時の訓練等におきましても消防署との連携を密にし、地域防災力の充実強化に努めております。
(6)一人ひとりの犯罪被害や交通事故被害の減少に向けて、町田市交通安全協会、地域防犯力を担う団体等への支援をより強化されたい。 (7)特殊詐欺はその手口が複雑化している。情報提供や訓練においては、様々な手法で幅広い年代に周知されたい。 (8)防犯協会・安全協会とともに安心安全なまちづくりに重要な役割を担う町田消防少年団に対し啓発・支援を充実されたい。
○副委員長 (8)防犯協会・安全協会とともに安心安全なまちづくりに重要な役割を担う町田消防少年団に対し啓発・支援を充実されたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。
続きまして、380ページの消防団運営事業について少しお伺いをしたいと思います。 昨今、消防団に関してはいろいろな報道がある中で、その中でも消防団の方々から運営費が足りないというようなお話もいただきました。
○議長(戸塚正人) 防災安全部長 水越祐介君。 ◎防災安全部長(水越祐介) 項目1の(3)の地域の防災拠点としての機能は、どのようになるかについてお答えをいたします。 市民の皆様の安全安心な生活を担保していくためには、各地域における防災機能を継続して確保していくことが大変重要であると認識しております。
◆26番(今村るか) それでは、防災減災対策最後の質問ですけれども、火災時はもちろんですけれども、様々な災害時など消防団の活動は大変重要です。残念ながら、消防団員数は町田市をはじめ全国的に減少傾向です。地域防災力向上のためには団員の確保、装備の充実、団員のスキルアップが必要です。 そこで、これまでの装備の充実や資格取得の支援や訓練充実など、どのように行ってきたのかを伺います。
委員より、事業所が安全性を最優先に対応することが求められるが、条例改正によって規制緩和がされ、労働強化が生まれないような担保は何かあるのかとの質疑がありました。
先日、防災安全部から町田市消防団に対し、この踏切での夜間工事のお知らせが届きました。また、2月9日にたまたま付近を歩行中、踏切内の遮断機本体が1メートルほど広げられて設置し直されていまして、いよいよこれで拡幅が始まったのかと思い、道路部に確認したところ、工事について把握されていませんでしたので、そこで改めて質問させていただきます。 (1)玉川学園正門前踏切(鶴川5号踏切)の進捗について伺う。
第21款、諸収入、第6項、雑入、目の6、雑入は、節の7、消防費雑入として、消防団員福祉共済返戻金及び事務費15万1,000円を計上しております。 次に、66ページをご覧ください。 第22款、市債、第1項、市債、目の5、消防債は、節の1、消防施設整備事業債として、消火栓新設・移設等負担金や消防器具置場実施設計に係る起債1億7,400万円を計上しております。
◎防災課長 まず、消防器具置場につきましては38カ所ございまして、古くなっているものもございますが、こちらについては用地の問題とかもございますので、この辺につきましては消防団の会議でも議題に上げまして、消防団と協議しながらやっていきたいと思っております。
次に、(2)の地域防災の柱である消防団との連携はについてでございますが、市は消防団員の入団要件や定数などの制度に関することや、車両や無線など装備に関することなどにつきまして、消防団からご意見をいただき、検討し、取組を進めてまいりました。消防団では、活動や装備品の充実などにつきまして、定例でおおむね毎月会議を設けており、全ての会議に市職員が出席し、密に情報共有を図ってきております。
本によって裏側に重要な情報があったり、背に情報があったりするところに大きいラベルなんかを張っちゃうと、それが見えなくなっちゃうので、そういうことがないように、どこに張ったら利用者にとって一番便利かとか、雑誌なんかの場合には、頻繁に利用される雑誌とそこそこ利用される雑誌とでは装備も、簡単な装備だったり、きちんとした装備と分けたり、現場で立っている職員が気がつくことがとても多いんですね。
内容が10分の5の場合(その他の議員活動((政党活動、後援会活動等))が混在する場合や私的活動((自治会、消防団等での自らの活動等))が混在する場合)は、充当できる額は、経費のうち、合理的に説明できる割合又は10分の5を上限とする適切な額とする。 また、広報費については、任期満了前6カ月以降においても、通常どおり一般選挙を意識した広報紙は作成しないものとする。
被災地支援の実施につきましては、現地に派遣する職員の安全対策、それと日常業務に支障のないような体制づくり、こちらに配慮いたしました。特に派遣する職員への支援体制や安全性を確保するために、派遣から帰ってきた職員から気づきや提案をもとに、現場では何を求められているのか、どのような装備が必要かなど、意見を聞きながら改善を重ねてまいりました。
3項目め、消防団を取巻く環境整備について問う。 どなたでも知っていることですが、消防団員の皆さんは、常勤の消防職員とは違い、非常勤特別職の地方公務員に位置づけられております。ですから、ほかに職業を持ちながら、火災や災害発生時に自宅から、また職場から現場に駆けつけ、市民の安全、財産等を時間帯を問わずして守っていただく活動をしていただいております。
日本共産党市議団の一員として通告に基づき一般質問を行います。 まず1項目め、子ども達の成長と教育の機会を保障する町田に~中学校全員給食の実施を求めて~についてです。 これまで4回の一般質問で毎回取り上げてまいりました。
さらに、組織力の強化を目的に消防団組織の見直しを行い、本部補佐の廃止及び副団長の増員を行いました。また、消防団の装備の充実といたしましては、消防ポンプ車の更新計画の策定、また、災害現場で有効な通信網を構築することができるよう、消防団専用無線機の導入などの取り組みを行っております。
○議長(吉田つとむ) 防災安全部長 福田均君。 ◎防災安全部長(福田均) 項目2の災害時等における対応についてにお答えをいたします。 まず、(1)の乳幼児液体ミルクについてでございますが、現在、乳製品の安全性については、食品衛生法の乳及び乳製品の成分規格等に関する省令において、粉ミルクは調製粉乳として規格や基準が定められておりますが、液体ミルクは個別の規格や基準が定められておりません。
まず最初に、新設消防署についてから再質問させていただきたいと思います。 今、髙橋副市長からのご答弁で、消防団とともに消防署と活動していけるようなものみたいなことを教えていただいたんですが、ことし、ちょうど町田市でも防災安全部が設立されまして、市民の防災に対する関心がさらに高まっている状況ではございます。
事故を削減させる取り組みといたしましては、日常的な取り組みとしては、職員に庁用車を貸し出す際に1人1人に声をかけ、安全運転の励行を行っております。また、町田警察署から講師を招いて安全運転の講演やDVDを見ることにより、庁用車を運転する上での知識の向上を目指す安全運転講習会を年2回行っているほか、新入職員を対象としたものも毎年行っております。