武蔵野市議会 2020-03-18 令和2年度予算特別委員会(第4日目) 本文 開催日: 2020-03-18
減の主な理由は、第4分団詰所改築が終わったこと等でございます。 なお、本市消防団員は、定数260人のところ、本年2月1日現在244人で、充足率は93.8%でございます。 一般管理経費でございます。経費の主なものは、団員報酬、退職慰労金、共済費、福利厚生費及び消防団運営交付金等でございます。
減の主な理由は、第4分団詰所改築が終わったこと等でございます。 なお、本市消防団員は、定数260人のところ、本年2月1日現在244人で、充足率は93.8%でございます。 一般管理経費でございます。経費の主なものは、団員報酬、退職慰労金、共済費、福利厚生費及び消防団運営交付金等でございます。
教職員労働安全衛生管理費は、市立学校教職員の労働安全衛生に係る事業で、小・中学校へのタイムレコーダー及び出退勤管理システム導入に要した経費が主なものでございます。 高等学校等修学支援事業費は、従来の奨学金支給事業を見直し、東京都の奨学給付金の対象外の方に経済的な支援を行っているものでございます。
市役所、消防署、消防団、防災推進員を中心に、多くの関係者の皆様により充実したものとなっており、すばらしい活動だと感じました。これだけの訓練を実施するためには、水防についての詳細にわたるマニュアルが作成されているものと思われますが、水防に限らず、その他これまでに武蔵野市として作成してきた危機管理マニュアルは幾つございますでしょうか。具体的な数字をお示しいただきたいと思います。
する条例の一部を改正する条例 議案第13号 武蔵野市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 議案第14号 武蔵野市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 議案第15号 武蔵野市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例 議案第16号 武蔵野市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正す る条例 議案第17号 武蔵野市非常勤消防団員等公務災害補償条例
14 【堀井防災安全部長】 続きまして、第15目生活安全対策費について御説明いたします。114、115ページをお願いいたします。 生活安全対策費は、環境浄化対策事業、生活安全対策事業、国民保護対策事業に要する経費でございます。
5番目は、リスクマネジメントの強化と安全なまちづくりについてです。 安全・安心につながる取組みは市民にとって最大の関心事です。国内外で地震や台風などの自然災害により、多くの被害が繰り返し起きています。自然災害をなくすことはできませんが、災害に対する備えを充実させることにより、被害を減ずることは可能です。
お手元の資料の平成19年度財政援助出資団体経営状況調の18ページ、財団法人武蔵野スポーツ振興事業団の部分をお願いいたします。 1の損益計算書項目でございます。収入合計は6億4,667万円で、内訳は記載のとおりでございます。 事業収入項目のうち自主事業収入は、事業団が実施しました事業の参加料でございます。 受託事業収入は、市からの体育施設管理の受託事業収入でございます。
市長は、安全で質の高い給食を維持すると述べており、その観点から中学校給食を充実したものにしていくことが必要です。この後、大きな3点目の質問にも関連しますが、安全で質の高い給食の提供を維持しつつという留保をつけながらも、事務事業・補助金見直し委員会は小学校給食を委託化の対象にしています。私は、委託化と食育としての安全で質の高い給食は両立しないと考えています。
次に、第2目非常備消防費でございますが、この経費は消防団の運営に要する経費でございます。一般管理経費の主なものは、消防団員260名弱の報酬、共済費等でございます。昨年は第9分団が東京都の消防操法大会に出場するため、訓練報酬や練習用ホース等、必要な経費を増額いたしましたが、本年度は平準化いたしております。
この年末年始には、消防団の方々や防災課の方々と一緒に安養寺での特別警戒や東町公園での自主訓練などに参加させていただき、日ごろ私たち市民の生命や生活を守るために限りなく御尽力いただいているということも知ることができました。
毎年の市政アンケート調査でも要望の多い安全な市民生活の確保は、依然として優先課題の一つです。評価の高いブルーキャップやホワイトイーグル、市民安全パトロール隊をはじめ、地域独自のパトロール隊などの充実を図り、今後も地域ぐるみの防犯対策を推進してまいります。昨年完成した防災安全センターは、災害対策・危機管理の拠点としての機能の充実を図ります。
それから137ページの生活安全対策事業で、安全パトロール業務、市民安全パトロール隊12名増員ということで、私も当初、発足以前から質問させていただいて、より市民の安全、子どもたちの安全ということで立ち上げをしていただいて、本当に感謝しております。
次に、第2目非常備消防費でございますが、この経費は消防団の運営に要する経費でございます。一般管理経費の主なものは、消防団員260人弱の報酬、共済費等でございます。また、本年は第9分団が東京都の消防操法大会に出場いたしますので、練習用ホース等必要な経費を計上いたしました。委託料、負担金などにつきましては、説明欄に記載のとおりでございます。
14 【堀井防災安全部長】 続きまして、第15目生活安全対策費について御説明いたします。 これは、環境浄化対策事業及び生活安全対策事業に要する経費でございます。昨年度までは、環境浄化対策費としておりましたが、近年の生活安全対策、国民保護計画等の業務範囲の拡大にかんがみて、目の名称を生活安全対策費と改めたものでございます。
事件第1、議案第69号 武蔵野市非常勤消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を議題といたします。 直ちに質疑に入ります。
本市では、消防署、消防団、行政との連携によって、極めて速やかに火災通報等について出動体制が強化され、既に市民の生命・財産を守るシステムは充実しておりますが、地域の安心・安全情報システムが本市では完備されておりません。極めて残念なことであります。
)等西棟増築に伴う電気設備工事請負契約、議案第86号 武蔵野市防災・安全センター(仮称)等西棟増築に伴う給排水衛生設備工事請負契約、議案第87号 武蔵野市防災・安全センター(仮称)等西棟増築に伴う空調換気設備工事請負契約、以上4議案を一括して議題といたします。
主な経費は、消防事務委託料と人件費でございます。 次に、第2目非常備消防費でございますが、この費目は消防団の運営に要した経費で、執行率は95.6%でございます。前年度と比較して4,879万7,068円の減となっております。これは、前年度支出した3年に一度の消防団役員改選に伴う退職慰労金、新入団員の防火衣等の消耗品、家族慰安に要する経費などの減少が主なものでございます。
次に、学校の安全についてでございますが、避難訓練、継続して行うという、単発的なものではないようにという御指摘でございますが、学校では避難訓練、安全指導、そしてセーフティー教室、年間の指導計画を作成していただいております。月ごとに、今回は防災のこと、今回は防犯のこと、今回は地震のことというふうに、それぞれねらいを持って実施していただいているところでございます。
4番目の項目の、いわゆる生活安全会議のところでございますが、生活安全会議7項目の目標をつくっているわけでございますが、この7項目の目標を具体化して実施していくというのは、例えば危険建物の査察などは、これは消防署が持っている権限ですから消防がやってもらうことになります。