港区議会 2021-06-10 令和3年第2回定例会-06月10日-07号
区民の不安払拭、安全・安心のために、区として、新たなルートを回避することをより強く求めてもよいのではと思いますが、区長の見解を伺います。
区民の不安払拭、安全・安心のために、区として、新たなルートを回避することをより強く求めてもよいのではと思いますが、区長の見解を伺います。
次に、コロナ禍での消防団支援についてです。コロナ禍においては、消防団の活動も制限がかかり、各団においては、密になりがちな訓練がなかなかできない状態が続いています。オンラインでの会議や訓練など、新たなやり方を模索している団もありますが、高齢の方でオンライン会議システムのやり方が分からない方が多い。
○防災課長(白井隆司君) 区は、消防団活動を支援するため、防災資機材置き場を整備しており、消防団が保有する可搬式消防ポンプ積載車についても、防災資機材置き場に保管されています。
14 総括質問、態度表明の順序 自民党議員団、みなと政策会議、公明党議員団、共産党議員団、日本維新の会、都民ファーストの会、街づくりミナト 15 委員会の座席について 別紙のとおりとする。 16 インターネットによる生中継及び録画配信について (1) 全日程の開会から閉会までの生中継及び録画配信を行う。 (2) インターネットによる生中継時に発言者名をサブ画面に表示する。
これらの収納庫は消防団の資機材がおさめられています。 平成十二年四月一日に施行された、東京都の特別区の消防団における設備資材の管理に関する規則第二条では、消防団が使用する設備資材及びその管理に関する基準は、消防総監が定めるものとされています。しかし、港区内には消防団資機材置き場として貸し出しをしている倉庫等は四十五カ所あり、八カ所は消防庁の管理ですが、残りの三十七カ所は区の管理となっています。
最後に、消防団の装備についてお伺いいたします。 防災や減災について、自然災害の多い我が国においては、区民の皆さんの関心も当然ながら高いものであると言えると思います。私自身も、日頃生活していて考えることが多いことは、いざというときの備えや災害時の対応です。そして、区民の方々からもリクエストが多く寄せられております。
14 総括質問、態度表明の順序 自民党議員団、みなと政策会議、公明党議員団、都民ファーストと日本維新の会、共産党議員団、街づくりミナト 15 委員会の座席について 別紙のとおりとする。 16 インターネットによる生中継及び録画配信について (1) 全日程の開会から閉会までの生中継及び録画配信を行う。 (2) インターネットによる生中継時に発言者名をサブ画面に表示する。
自立し安定した生活を送るためには、住居の確保が必要であり、高齢者や生活困窮者の安全・安心な暮らしをどのように確保していくのかは、重要な課題であると考えております。 ○委員(風見利男君) このような背景にあるのは、生活に困窮し住まいを失った高齢者にとって、安全面で問題のある住宅、施設などが事実上の受け皿にされていることだと思うのです。
14 総括質問、態度表明の順序 自民党議員団、みなと政策会議、公明党議員団、共産党議員団、日本維新の会、都民ファーストの会、街づくりミナト 15 委員会の座席について 別紙のとおりとする。 16 インターネットによる生中継及び録画配信について (1) 全日程の開会から閉会までの生中継及び録画配信を行う。 (2) インターネットによる生中継時に発言者名をサブ画面に表示する。
○委員(池田たけし君) さて、電動自転車は、アシスト機構が装備されていることと、子どもを乗せるタイプではチャイルドシートを前後に取り付けることもあり、通常のものより前後長が長く大型です。子ども2名と大人が乗るため、フレームが頑丈で、通常の自転車の重量が20キロ余りであるのに対し、チャイルドシートがついたフル装備車では重量が35キロ程度にもなります。
私は総務費で消防団の支援についてお聞きしました。区内には4つの消防団があり、5月の各消防団の大会、6月には港区大会、10月には東京都大会が開催されるということをお伝えしてきました。いよいよ今週土曜日、10月8日に東京都大会があります。ことしは4つの消防団を代表して麻布消防団が東京都大会に出場します。ここにいる玉木委員も選手として出場する予定です。
先日、消防団が作成したチラシを見ましたけれども、本当にみんな懸命に頑張っていらっしゃる、頭の下がる思いもございます。さらに消火活動のみならず、地震や風水害等多数の動員を必要とする大規模災害時の救急救助活動、避難誘導、災害防御活動など非常に重要な役割を果たしてもおります。 そのような認識の中、消防車両、無線機器、安全装備品等の消防団に必要な設備は、東日本大震災後、着実に増えてきております。
一方、地域防災に重要な役割を果たしている消防団の団員数の減少や、高齢化などで地域の防災活動の担い手確保が難しい現状も明らかになっています。国はこのような状況を鑑み、平成二十五年十二月、消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律を成立させました。消防庁はこの法律を踏まえ、消防団員の確保、処遇の改善、装備の充実強化の推進に取り組んでいると聞いております。
次に、消防団への支援についてお聞きします。消防団員確保についてです。私が所属している消防団運営委員会は、都知事から特別区消防団をさらに充実強化するための入団促進方策、活動力強化方策についての課題及び対策案の検討という諮問を受け、区長が委員長となって委員会を開催し、審議をしています。 消防団員は年々減少傾向にあり、充足率を満たすことはできません。
また、地域の防災力の充実強化の観点から、昨年の十二月に消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律が制定されました。消防団は、将来にわたり地域防災力の中核として欠くことができない代替性のない存在として規定され、加入促進、処遇の改善、整備の充実強化などがうたわれています。 そこで質問は、今後の消防団活動支援のあり方はどのようになるのか。
一方で、公の施設として安全な施設利用を、消防法やバリアフリー関連法令に適合する形で確保する必要があります。
次に、消防団への支援強化についてお伺いいたします。 昨年の臨時国会で「消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律」、いわゆる「消防団支援法」が成立し、昨年十二月十三日に施行されました。
林 田 和 雄 議員(公明党議員団) 杉 浦 のりお 議員(みなと政策クラブ) 榎 本 茂 議員(みんなの党) 風 見 利 男 議員(共産党議員団) 日程第 三 区長報告第 九 号 専決処分について(損害賠償額の決定) 日程第 四 議 案 第百 九 号 港区職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例 日程第 五 議 案 第百 十
また、消防団の啓発活動についても、区はさまざまな場所でその機会を提供することで連携を果たすことが可能です。消防団の啓発活動は、広く区民に活動の理解を得ることで団員のモチベーションや夜間訓練の理解、団員確保にもつながるものであります。啓発活動は消防団の新たな課題、女性団員の確保についても寄与していくものだと思います。
住民の皆さんは、周辺環境との調和と安全な住環境を求めて議会へも請願を行い、お寺との話し合いなど、計画変更を求める運動に取り組んできました。住民との協議が続いている中、また、住民とお寺との協定書の話し合いが途中な中で許可がおりたことに対して、不安や憤りを感じております。