武蔵野市議会 2007-09-20 平成18年度決算特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 2007-09-20
一方、ソウル・江東区へは、初めてとなりますが、高校生9名、引率者3名から成る交流団を派遣いたしたとともに、申東雨区長が来訪しております。 ルーマニアとの交流は、ブラショフ市に設置している日本武蔵野センターでの日本語教室や日本文化紹介などの活動が着実に進展しております。
一方、ソウル・江東区へは、初めてとなりますが、高校生9名、引率者3名から成る交流団を派遣いたしたとともに、申東雨区長が来訪しております。 ルーマニアとの交流は、ブラショフ市に設置している日本武蔵野センターでの日本語教室や日本文化紹介などの活動が着実に進展しております。
◎区長(桑原敏武) 本日ここに、平成十六年第四回区議会定例会を招集し、提出議案の御審議をお願いするとともに、当面の区政の課題について御説明を申し上げ、区議会議員各位及び区民の皆様の御理解、御協力を賜りたいと存じます。 本年も残り一カ月となりました。
◎区長(桑原敏武) 本日ここに、平成十六年第四回区議会定例会を招集し、提出議案の御審議をお願いするとともに、当面の区政の課題について御説明を申し上げ、区議会議員各位及び区民の皆様の御理解、御協力を賜りたいと存じます。 本年も残り一カ月となりました。
これに対し区は、この間の議会答弁で、「高校や専門学校の代表が雇用促進協議会のメンバーにいるから青年の要望を集約できる」と述べています。しかし、長野県では、どんな社会的支援を求めるかなど、直接青年の声を聞いているからこそ前進しているのです。区は、青年の要望は間接的に聞いているから、そうした考えはないという、この姿勢を改めることが必要と考えますが、どうか、答弁を求めます。
第3条は、区の責務でございます。区は、第1条の目的を達成するため、次に掲げる施策を実施するものとするとしてございます。ここで区を区長としなかったのは、この区には行政委員会等も含むというふうな意味合いがございます。第1号は、生活安全意識の啓発に関することとしてございます。事例としては、広報「みなと」やホームページによる啓発、キャンペーンなどが考えられます。
案 第四十一号 港区スポーツセンター条例の一部を改正する条例 日程第十 三 議 案 第四十二号 特別区道路線の廃止について(芝四丁目) 日程第十 四 議 案 第四十三号 特別区道路線の廃止について(白金一丁目、高輪一丁目) 日程第十 五 議 案 第四十四号 特別区道路線の認定について(高輪一丁目) ○議長(島田幸雄君) ただいまより平成十四年第二回港区議会定例会を開会いたします。
といいますのは、今、麻布のテニス場のことで、あるいは港区のテニス場のことで、今住民と教育委員会がいろいろ折衝している、あるいは区議会の中でも請願が採択されたということを踏まえまして、東京都に対して芝公園のグラウンド、テニス場をひと月に土日の一、二回、港区として確保してもらえないかどうか。そして、そのことをお願いしてもらえないかどうかということをまずお伺いしたいと思います。
区部においては幾つかの区におきまして、また港区におきましても部分的にまちの美化、ごみ出しルールの徹底等のために個別収集を行っているところでございます。 2番目の調査、実例検証としましては、時間別収集の実例、これは品川区、港区で行っております。こちらについても、やはり、ごみの滞留時間の圧縮、まちの美観の保護等の効果がございました。
項の1区議会費は、区議会議員、区議会の事務に従事した職員の人件費及び区議会の運営等に要した経費であります。 以上、簡単でありますが、第1款議会費の説明を終わらせていただきます。 ○委員長(山越明君) 説明は終わりました。 ─────────────────────────────────── ○委員長(山越明君) これより歳出第1款議会費の質疑を行います。 川村委員。
それで、自治省やいろんなところへ行くと武蔵野はすごいですねと言うから、はい、議会がしっかりしていますからと僕は言っているわけでね。だって、市長がポケットマネーでやっているのではない。一般会計というのは全部市民の税金で議会が議決をして、一般会計に反対した人も多いんだから。そういうふうに言っているわけです。
また、その他の清掃一部事務組合の事務につきましては、組合の管理者、組合議会、評議会などを通じて、区議会とともに区の意向を一部事務組合の運営に反映させてまいります。 次に、児童館と学童クラブについてのお尋ねであります。 まず、児童館配置の抜本的な見直しについてであります。