足立区議会 2022-12-09 令和 4年12月 9日産業環境委員会−12月09日-01号
◆横田ゆう 委員 今、水道料金または光熱費、ガソリン代、全てのものが値上がりして事業者が苦境に陥っている状況でありますので、この廃棄物処理手数料を値上げする条例には反対します。 ◆中島こういちろう 委員 可決でお願いします。 ○さの智恵子 委員長 これより採決をいたします。 本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。
◆横田ゆう 委員 今、水道料金または光熱費、ガソリン代、全てのものが値上がりして事業者が苦境に陥っている状況でありますので、この廃棄物処理手数料を値上げする条例には反対します。 ◆中島こういちろう 委員 可決でお願いします。 ○さの智恵子 委員長 これより採決をいたします。 本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。
その下、上下水道料24万3,000円は、水道使用量が増加し、不足が生じる見込みとなったため、増額するものでございます。 私からは、以上でございます。
こういったもの、例えば地下に入っても徐々に流れていって薄まるという部分と、それから水道水などへの混入もあり得るわけです。 東京都の水道に関して影響を受けたというふうにも聞いておりますが、その辺はつかんでおりますか。 ○議長(田口和弘君) 環境担当部長。 ◎環境担当部長(古川純君) お答えいたします。
しかし、その後、資料が見つかって、日野の歴史と地理を学ぶ会の調査で、東京都第二水道拡張事業誌、史誌、事業史、後編、ここに梅が丘地下ごうに関する記述があることが発見されました。市民の皆さんが見つけてくださったんですね。
大手空調メーカー、ダイキン工業株式会社の系列の株式会社DK-Powerは、初期費用無料で水道施設を利用したマイクロ水力発電プラントを市町村に無償で提供しております。既に大阪府吹田市、豊中市などで採用しています。環境省のCO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業に採択されています。青梅市でもマイクロ水力発電を導入してはいかがでしょうか。 ○議長(鴨居孝泰) 市長。
それで現在、舗装をされた状態で受け取ったという形になると思うんですが、水道、下水道、みんな全部完了しているということですよね。それで受け取っているということだと思うんですけれども、その確認と。
次に,水道道路拡幅工事に伴いまして,周辺地域のまちづくりについてお伺いさせていただきます。 水道道路の拡幅工事については,これまでも,自由民主党・明政クラブの議員が議会で取り上げ,前回の第3回定例会においても,しの議員から質問がありました。 今回,質問に当たり確認をさせていただきましたが,3か月前と用地取得率に関しましては,特に変更がないということですので,その質問はいたしません。
主なものをざっと言いますと、1、断水、水漏れ等、水道に関するもの。2、トイレのドアが破損した、水が流れない等、トイレに関するもの。3、ボールをよく使うので、それによってネットあるいはフェンスの破損。4、砂のグラウンドが多いために生じる砂利による様々な障害。また、草木が伸びる。雑草、木が伸びる、剪定する、このような問題。5、看板の汚損、犬のふん等、51件、様々あるわけであります。
そして何十年も前、まだ、道が舗装されていない、水道や電気など社会インフラが整備されていない時代、これらを整備してもらうために地域の人々が力を合わせて市役所にお願いしたところが自治会の始まりで、大きな役割を担っていたと言われております。 また、ごみ出し。ごみ出しも自治会ごとで業者にお願いしていた頃は、自治会加入率はとても高かった。
今日の朝かな、新聞で見ていたんですけれども、東京都で2021年度に水道の滞納者でお水が止められた人というのが10.5万件あったんだけれども、今年は上半期でもう既に9万件お水を止められている。
食品も電気、水道も大幅に値上がりしているさなかの減額は、高齢者の暮らしにとって大きな痛手です。高齢になっても安心して暮らせる社会にするために、政治の役割は重要です。まず、介護についてです。
例えば、江戸川河川敷の江戸川グラウンドのトイレは、地上部分は洪水時搬出する移動式ですが、水道水直結による洗浄かつ汚物をためるタンクを地面の地下に埋設をすることで、容量を大きく確保し、清潔さを維持されています。利用者数も鑑み、全てのトイレが同様のタイプに整備をされております。河川敷の利用者が多い本区においても、できるだけ快適に利用をしてもらえるトイレ整備へと改善すべきと考えます。
区の路面下空洞調査は、国庫補助の要件として必要な調査費や復旧費に対する水道事業者等の原因者負担割合が定まらないため、平成27年度から見合せをしているところでございます。一方、区内の道路陥没の発生は落ち着いてはいるものの、事故の予防保全の観点から、早期実施が望まれる状況に変わりはないところでありまして、再開に向けて条件整理を進めたいと考えています。
マンションなどの集合住宅の防災対策につきましては、地震発生時の高層階の大きな揺れや、電気、ガス、水道等のライフラインの停止、またエレベーター内の閉じ込めなどといった危険が指摘されております。
要は、水道水がどれぐらいの濃度のその物質が出るのかということをきっちり把握すること、これはしっかりとした監視をすべきです。それから、できれば並行して、それをどれだけの量暴露したら病気になる、人間にとって害になるのかというのを、これをしっかりやっていく。これは行政ではできないことなんですけれども、様々な研究機関等が行っていきます。
次に、水道水に使われている井戸水からの有機フッ素化合物検出についてお答えいたします。
東京都水道局和田堀給水所につきましては、老朽化した施設の耐震化と能力増強を図るため、施設運用を継続しながら、施設更新の工事が進められている状況でございます。当該地は、かねてより給水所の更新に係る地域の要望があり、区は東京都水道局へ協議要望を行い、区民に親しまれる場所となるように求めてきたところでございます。
麦茶ですが、こちらの水道水は、水道局が浄水の検査を毎月実施しております。 四つ目の下線、学校給食と給食食材検査です。同じくこちらも区独自の検査が始まってから検出事例がない状況です。牛乳については、東京学乳協議会が学校給食用の牛乳の自主検査を実施してございます。 次に、4にお進みください。専門家への意見照会でございます。この運用の変更に当たって二名の専門家の方から御意見をいただいています。
(7)区の役割としては、水道や倉庫の設置など畑以外の部分の管理となります。 (8)事業者の役割は、(6)で示す農業公園にふさわしい運営条件に沿った畑の作付やイベント等の実施です。 (9)運営に関する協議です。事業者は、イベントの参加料や収穫物の販売などで収益を直接得て、得られた収益を農園の管理運営費に充てます。